1952-07-05 第13回国会 参議院 議院運営委員会 第65号
新聞の内容といたしまして、第一点は停電の問題、第二点はそこのごみ捨て場の問題、第三点は「信ずべき筋によると、現在事務局内に秘密党員が三十名もおる」云々という、この三点に帰するかと存じます。 第一点の停電の問題につきましては、停電が数回あつたことは事実でござま。
新聞の内容といたしまして、第一点は停電の問題、第二点はそこのごみ捨て場の問題、第三点は「信ずべき筋によると、現在事務局内に秘密党員が三十名もおる」云々という、この三点に帰するかと存じます。 第一点の停電の問題につきましては、停電が数回あつたことは事実でござま。
なお政策的な大きな問題等々につきましては、いずれ安本長官等を招いて質疑を行わなければならない問題が出て来るかと思いますので、成るべくならば外資委員会の事務局内で答えられる問題から先にしてほしいという話であります。
○政府委員(松田太郎君) 私、余り特別な事由というような、仰山な言葉を使いましたので、非常に誤解をしたのだと思いますが、要するに先ほど申しましたように、我々のほうといたしましても、全般的の検討をいたしまして、各電力会社のほうに示しておるのでありまして、従つてそれを具体的に、それがどういう工合に織込まれておるかということにつきましては、先ほど申しましたように、只今事務局内で現在でも検討しておるのであります
○委員長(有馬英二君) それでは次に陳情第三百七十五号は在外同胞救出に関する陳情でありまして、陳情者は横浜市中区日本大通り神奈川県議会事務局内海外抑留同胞救出国民運動神奈川県本部内、小川康明外一名であります。今なお、敗戰を信ぜず南方諸島の山中に生命を保つている同胞がありますが、これらの者の一名の命も失わないよう救出に対し万全の措置を講ぜられたいとの陳情であります。
これは北海道の札幌、北海道大学事務局内にあります北海道地区大学、教職員組合協議会豊田久馬彦氏から出ておりますもので、請願の趣旨としますところは、昨年度の石炭手当につきましては、物価の変動のために十分な数量を購入することができなくて、それがために一月十五日現在で調査をした結果、今年の冬期を過ごすためには大体においてなお一トンの石炭が不足するということがわかつたので、その不足額の一トンの追加支給をお願いしたいという
○菊池委員 国連の事務局内にも日本人を入れておくことが一番便利であろうと思うのであります。政府はそういうことについて何か考えておられますか。
○説明員(中川哲郎君) 渇水準備金制度につきましては事務局でその後一つの試案を作りまして、事務局内で検討を続けております。別途その試案につきまして非公式に大蔵省と事務的な打合せを一回いたしております。なお事務局側でもいろいろその点につきまして改善を加うべき点があろうと存じまして、検討を更に続けておるところでございまして、決して渇水準備金制度をおろそかにしておるわけではございません。
この国会事務局内に日本共産党のフラクシヨンがあつて、現に水谷新平という発行人が、内部から非合法活動をしておるということが明らかであります以上、国会内部における共産党分子のかかる行為に対しましては必要なる措置をとつてもらわなければならぬということを、国会議員の責任において私は痛感するわけでありますが、それらの点につきまして、法務総裁の所見を伺いたいと思います。
このためには学科課程の構成及びこの指導運営に関するところの專門的な研究のできる人々が、少くともこの事務局内に集まらなければならぬ。それらの多くの者は私は教職員でありあるいは專門の教育内容、方法の研究家であると思います。それらの者が委員会に集められて、初めてこの最も大きな問題の解決ができると思う。その問題が解決せすしては、教科書の檢定も採用もできないわけであります。
私は今日の段階においては、政黨の組織機關に對する一切の屆出は、地方においては選擧管理委員會、これを改組して民主的な形にしたもの、中央においては衆議院の事務局内に適當な機關、あるいは各政黨によるところの一つの合同の機關を設置して、——あるいは前申し上げたように、われわれの衆議院の立法によりまして衆議院の中にそういう機關を設けることが私は適當であろうと思います。