1948-12-09 第4回国会 参議院 法務委員会 第3号
大野 幸一君 齋 武雄君 大野木秀次郎君 鈴木 安孝君 岩木 哲夫君 深川タマヱ君 來馬 琢道君 松村眞一郎君 政府委員 法務廳事務官 (調査意見第一 局長) 岡咲 恕一君 説明員 最高裁判所事務 局
大野 幸一君 齋 武雄君 大野木秀次郎君 鈴木 安孝君 岩木 哲夫君 深川タマヱ君 來馬 琢道君 松村眞一郎君 政府委員 法務廳事務官 (調査意見第一 局長) 岡咲 恕一君 説明員 最高裁判所事務 局
は判事及び判事補をもつてこれを構成すべきものとし、第三十一條の三におきまして、家庭裁判所の行う裁判権及びその他の権限を規定し、また第三十一條の四におきまして、これ等の裁判官は家事審判法第四條の規定によつて、除斥、忌避の裁判を行う場合等を除いては原則として單独で裁判を行うこととし、第三十一條の五におきましては、第三篇第二章地方裁判所の章下における判事補の職権の制限、裁判官の職務の代行、司法行政事務、事務局及
事務局の方でいろいろ骨を折つていただいたのでありますが、きよう中に印刷ができてあすには御配付できると思います。この点をお傳えしておきます。
部屋の割当についても委員長及び理事から議院運営委員会に提案して載きたいのですが、事務局の方でも凡ゆる方面で充分協力をして載きたいのです。
○藤井新一君 この際委員長からさきに事務局に了解済みのはずである、委員長用の部屋を決めて載きたい。それから專任のタイピストを一名置くことを提案します。尚、衆議院との合同の法規委員会を急速に開いて貰いたいと思います。
○参事(河野義克君) 委員長用の机割当の事に関しましては、第二回國会から懸案であり、事務局としても十分考慮したいと考えております。
松本治一郎君 石坂 豊一君 左藤 義詮君 堀 末治君 鈴木 順一君 門屋 盛一君 岡部 常君 矢野 酉雄君 板野 勝次君 佐々木良作君 委員外議員 草葉 隆圓君 事務局側
併しそのようなことを多少事務局において考えられて、一つそのような立案をしてみようということがありましたかどうか、それからこれも局長にお伺いするのは若干無理でありますが、本当は、農林省の方がおればその方にお伺いしたい、よその、よそと申しますと、外國の水産業を見ておりますると、大体水産を採上げる前に、先ず加工の設備を考えて、それに應じて、要するに漁獲をやる、こういう方式で獲れたものは、その場であわてふためいてこれを
それから瀬戸内海に限りましては、瀬戸内海漁業調整事務局というものを設置することにしております。これは瀬戸内海というものは、非常に入会関係が複雜でございまして、各縣が各縣限りの意思で規律するということはできません。たとえば岡山縣でございますと、目の先の島が他の縣に入つておりますので、縣限りでやることは実態に沿いませんので、瀬戸内海というものは一單位として規律しなければならない。
城 義臣君 門屋 盛一君 岡元 義人君 河野 正夫君 佐々木良作君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 國務大臣 厚 生 大 臣 林 讓治君 運 輸 大 臣 小澤佐重喜君 政府委員 内閣官房長官 佐藤 榮作君 事務局側
で御懸念のように沢山の事件が仲裁委員会に辷り込むかとも考えられますが、これをアメリカの例を取りますと、アメリカの労働委員会が僅か五人の委員で一ケ年に一万何千件というものを扱つておりまする例からいたしますならば、又この仲裁委員会は実際的には殆んど常勤のような形でやりますと共に、各地区にその有能な事務局を置きまして、相当活躍ができるようにいたしますと共に、この調停委員会に二ケ月も掛かつても解決が付かんようなものを
また事務局の局員に対しては政治的中立性というふうなものを強調する必要があるのじやないかと思われるのでありますが、政府の御所見を承りたい。
從いまして、この事務局の職員は公務員として國家公務員正の適用を受けますし、任命は労働大臣がそれに当るのであります。御意見のように、調停委員会、あるいは仲裁委員会の事務局というのは、嚴正なる中立的な立場に立たなければならないのでありますが、これらは労働大臣の任命あるいは公務員法の適用によりまして、運用につきましては、御意見のように万全を期せなければならぬと考えております。
は判事及び判事補を以てこれを構成すべきものとし、第三十一條の三におきまして、家庭裁判所の行う裁判権及びその他の権限を規定し、又第三十一條の四におきまして、これらの裁判官は家事審判法第四條の規定によつて、除斥、忌避の裁判を行う場合等を除いては、原則として單独で裁判を行うこととし、第三十一條の五におきましては、第三篇第二章地方、裁判所の章下における判事補の職権の制限、裁判官の職務の代行、司法行政事務、事務局及
ただこの郵政省設置法案のできましたときの経緯からいたしまして、いろいろ事務局の当時の経過を睨み合せますとのあの法案のあの條項については、大藏省としては十分な了解がついておらなかつたというようにも承知しておるのでありまするが、併し私共といたしましては、そういうようなことは毛頭ありませんので、今までの経緯、今日の状態におきまして、これをどういう工合にして運用するのが最も適当であるかということは大きな見地
総理廳関係で地方経済安定局、地方物價事務局、公正取引委員会事務局地方事務所、大藏省関係で財務局地方部、文部省関係で大阪出張所及び教育施設局出張所、厚生省関係で医務局出張所、農林省関係で食品局駐在員、水産廳駐在所、これは廃止の予定でああります。 〔発言する者多し〕
七、瀬戸内海漁業調整事務局 瀬戸内海の特殊事情に即應し、繁殖保護と漁業秩序の維持の完璧を期するため、瀬戸内海漁業調整事務局を設置し、漁業法の施行に関する事務の一部を分掌させる。
松本治一郎君 石坂 豊一君 左藤 義詮君 城 義臣君 堀 末治君 岡部 常君 岡元 義人君 河野 正夫君 矢野 酉雄君 堀 眞琴君 委員外議員 青山 正一君 事務局側
事務局より説明願います。
事務局より説明願います。
岡部 常君 岡元 義人君 矢野 酉雄君 板野 勝次君 佐々木良作君 委員外議員 水橋 藤作君 青山 正一君 三好 始君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 事務局側
併しこの細則がございませんので、規約の範囲内で見ますと、衆議院が中心になつているように思いますが、これは衆議院に敬意を表しまして結構ですが、事務局を設けるとか、それから常任参與を設けるとか、そうした費用の面が相当ありますが、この費用は國庫から出るのか、或いは議員が寄附によつてやるのか、或いは証券業者が寄附をするのか。
常任参與は事務局の活動を常時監督指導する。 第八、理事会は随時之を開き証券民主化運動に関する重要案件の審議決定をする。 第九、委員は第一に掲げる目的を達成する事業の推進中核体として活動する。 委員総会は必要に應じて委員長之を召集する。 第十、連盟の事務を処理せしめる爲、事務局を設け、事務局長をおく、事務局の機成は別に定める。
九月以前は戰災復興院と外務省の終戰連絡事務局で扱つておりました。九月一日以降二十三年一月の末までは、九月一日以前に行われました政府支拂の若干のものにつきまして、残務処理として外務省で扱つていたという事実はあります。
○佐々木良作君 今の一昨夜の問題なんですが、今総理から、身体の調子云々というわけでありましたが、その状態は、この議会の運営委員会のメンバーにも、それからこの議院の事務局に聞いても、それから残つておられた政府の方に聞いてもちつともはつきりしなかつたのです。
板野 勝次君 佐々木良作君 委員外議員 三好 始君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 國務大臣 内閣総理大臣 吉田 茂君 運 輸 大 臣 小澤佐重喜君 政府委員 内閣官房長官 佐藤 榮作君 内閣官房次長 橋本 龍伍君 事務局側
○委員長(村上義一君) 門屋委員、矢野委員から御発言がありまして、今特に門屋委員のお話の中で事務局に対する御要望もありましたが、これはここで決めさえすれば、その通りに実行して頂けることだと思います。要するに内容をここで決定して行けばいい。
暫定措置として郡市に出先の事務局を設けるということがありますが、これはそれぞれの市町村に全面的に教育委員会ができない現状におきましては、実際問題として出先の出張所ができておるのでありまして、都道府縣の教育委員会の出張所のようなものが、もとの地方事務所の所在地にそれぞれございまして、そこで事務を処理しておりますので、御趣旨に滑つておるわけであろうと思います。
その修正意見としては一、教育委員会の設置はまず都道府縣と五大都市、大阪、京都、神戸、名古屋、横浜にとどめ、このために必要な財源を地方に委譲すること、二、相当の準備期間と財政上の措置ができたとき、大都市から小都市町村に及ぼすこと、三、暫定措置として郡市に出先の事務局を設けること、四、現職教員の地方教育委員としての立候補の自由を禁止あるいは制限しないこと、これが修正意見であります。