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1948-11-20 第3回国会 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

もしそういうことになりますと、これは事務当局も何も持たない五人の民間の人が中心なつ運営することになるわけでありますが、もつともその一人といいますのは私の見落しでありまして、職務上当然これに就任する委員というのは総裁でありますから、総裁が加わつておるとはいいながら、それが全体を動かして行くということになりますと、事務当局総裁を初めとする役員の創意と責任によつて、自主的に能率的に運営するという面が

田中二郎

1948-11-20 第3回国会 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

      山本 猛夫君    井谷 正吉君       境  一雄君    成田 知巳君       正木  清君    志賀健次郎君       矢野 政男君    館  俊三君  出席公述人       加藤 閲男君    黒澤  清君       清水 愼三君    鈴木 清彦君       田中 二郎君    中矢 虎夫君       吉阪 俊藏君  出席政府委員         運輸事務

会議録情報

1948-11-20 第3回国会 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

これに対して非常な疑問を持つておりまして、昨日も政府事務当局との間に質問應答をいたしてみたのでありますが、事務当局それ自体の間でも完全な意見の一致をみておらぬようであります。私どもは一体この監理委員会は、日本國有鉄道意思決定機関なのか、それとも諮問機関なのかということに疑問が生じておるわけであります。

正木清

1948-11-20 第3回国会 参議院 内閣委員会 第3号

それに対しまして、幹事は二十人以内となつておりまして、可なり多いのではありますが、との幹事は、いわゆる普通の委員会幹事と異なりまして、普通の委員会幹事に相当するものには事務局があるわけなのです。そういつた普通の委員会幹事とは違いまして、これは委員会審議事項につきまして、それぞれの専門的な立場から、委員を補佐することをその職務としております。

杉江清

1948-11-20 第3回国会 参議院 内閣委員会 第3号

委員長     河井 彌八君    理事            カニエ邦彦君            小畑 哲夫君    委員            松本治一郎君            城  義臣君            下條 康麿君            堀  眞琴君            三好  始君   政府委員    内閣官房長官  佐藤 榮作君    総理廳事務官    (行政管理廳次    

河井彌八

1948-11-20 第3回国会 参議院 人事・労働連合委員会 第7号

     山田 節男君    理事      平野善治郎君    委員            原  虎一君            田口政五郎君            竹下 豐次君            水橋 藤作君   國務大臣    内閣総理大臣  吉田  茂君    労 働 大 臣 増田甲子七君   政府委員    臨時人事委員長 淺井  清君    臨時人事委員  山下 興家君    総理廳事務

中井光次

1948-11-20 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

事業者の方の側におきましては、たとえば土木工事等については、法律百七十一号という相当めんどうな法律がございまして、これに基く請求書を出すことが、人手不足とか、土建業者の中には計理の事務員が少いというようなことで、請求書自体がなかなかできないというふうなことが相当大きな原因なつております。そんなことが原因でなかなか請求書自体ができないのでございます。

伊原隆

1948-11-20 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

徳田説明員 先刻私どもの阪田事務局長から証券界状況につきまして詳細に御報告申し上げておきましたから、私はきわめて簡單に証券界状況及び見通しにつきまして一言申し上げてみたいと思います。  御承知のごとく、昨今東京、大阪両市場におきまして田、商いが相当活発に行われておるのでありまして、今月一日の出來高は、東京では約百七十万株できております。

徳田昂平

1948-11-20 第3回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

 堀江 實藏君       石原  登君    宮幡  靖君       川合 彰武君    佐藤觀次郎君       重井 鹿治君    中崎  敏君       松尾 トシ君    荒木萬壽夫君       山下 春江君  早稻田柳右エ門君       川野 芳滿君    内藤 友明君       本藤 恒松君  出席政府委員         大藏政務次官  塚田十一郎君         大藏事務

会議録情報

1948-11-20 第3回国会 参議院 議院運営委員会 第13号

           城  義臣君           橋本萬右衞門君            堀  末治君            門屋 盛一君            平野善治郎君            岡部  常君            岡元 義人君            矢野 酉雄君            板野 勝次君   委員外議員            三好  始君            岩間 正男君   事務局側

梅原眞隆

1948-11-20 第3回国会 参議院 議院運営委員会 第13号

それからもう一件、    政府における諸事務能率的運営に関する調査承認要求書  一、事件の名称 政府における諸事務能率的運営に関する調査  一、調査の目的 政府機関における國家公務員の諾事務処理の現状を調査し、併せて能率的事務運営を行う民間企業の実情をも調査し、その比較研究の上、政府における諸事務能率的運営に関する具体的対策調査研究する。  

河野義克

1948-11-20 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号

大池事務総長 それ以外にちよつとお考えおき願いたいと思いますのは、石炭購入資金及び寒冷地給支給に関する決議案が、提出されたままになつております。この取扱いをどうするかまだきまつておりません。それから尾崎行雄さんの衆議院解散に関する決議案も御提出のままになつております。もう一つ婦人代議士の方から提出されております本会議開会時間を正確に取扱えという決議案も出ております。

大池眞

1948-11-20 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号

山口委員長 ただいま事務総長から御説明のありました尾崎行雄提出衆議院解散に関する決議案、及び婦人代議士提出の本会議開会時刻に関する決議案、右両件は本委員会に付託することといたし、その他の案件については二十二日の運営委員会において、さらに協議するということに御異議はありませんか。

山口喜久一郎

1948-11-20 第3回国会 参議院 労働委員会 第4号

           平野善治郎君            早川 愼一君    委員            原  虎一君            田口政五郎君            門屋 盛一君            田村 文吉君            波田野林一君            水橋 藤作君   國務大臣    労 働 大 臣 増田甲子七君   政府委員    労働政務次官  竹下 豐次君    労働事務

山田節男

1948-11-20 第3回国会 衆議院 労働委員会 第7号

 尾崎 末吉君 理事 川崎 秀二君    理事 中原 健次君       倉石 忠雄君    辻井民之助君       村尾 薩男君    安平 鹿一君       山花 秀雄君    秋田 大助君       中曽根康弘君    大島 多藏君       木下  榮君    赤松 明勅君       田中 久雄君  出席政府委員         労働政務次官  鈴木 正文君         労働事務

会議録情報

1948-11-20 第3回国会 衆議院 水産委員会 第9号

出席委員    委員長 西村 久之君    理事 冨永格五郎君 理事 藤原繁太郎君    理事 外崎千代吉君       石原 圓吉君    川村善八郎君       關内 正一君    仲内 憲治君       夏堀源三郎君    平井 義一君       佐竹 新市君    三好 竹勇君       鈴木 善幸君  委員外出席者         農 林 技 官 林  眞治君         農林事務

会議録情報

1948-11-19 第3回国会 参議院 逓信委員会 第3号

   理事            中村 正雄君            小林 勝馬君            渡邊 甚吉君    委員            下條 恭兵君            西川甚五郎君            千葉  信君   委員外議員           橋本萬右衞門君            油井賢太郎君   政府委員    逓信政府次官  鈴木 直人君   説明員    逓信事務

大島定吉

1948-11-19 第3回国会 参議院 逓信委員会 第3号

地域沖水川以北は都城市の中心部を距ること遠く、最北部に存在する部落のごときは約二里余も離れ、交通機関としてもバスがあるのみで、而も運轉回数日に三回に過ぎず、同地方と市役所との連絡往復に甚だしい不便があり、そのため同地域中の住民は熱心に市役所支所の設置を要請し、市の全体事務につき便宜の措置を採るよう希望しておりましたので、市としては市行政事務の円滑を期するため、同地域支所を設置され、昨二十二年六月一日

後藤隆吉

1948-11-19 第3回国会 衆議院 法務委員会 第7号

中村(俊)委員 それでは次にお尋ねいたしますが、裁判所法の第五十九條第二項には「各高等裁判所事務局長は、各高等裁判所長官の、各地方裁判所事務局長は、各地方裁判所長監督を受けて、事務局の職員を指揮監督する。」また裁判所法第八十條一項三号には「各地方裁判所は、その地方裁判所職員並びに管轄区域内の簡易裁判所及びその職員監督する。」という規定があります。

中村俊夫

1948-11-19 第3回国会 参議院 法務委員会 第7号

説明員小川善吉君) 現在最高裁判所裁判官祕書官といたしましては、長官秘書官があるだけでございますが、現在の長官祕書官は、どこの省におきましても各國務大臣がその祕書官を持つておりまするように、その程度事務をやつておるのでありまして、差当り長官の行います行政事務或いは裁判事務について祕書官が深くタッチするということは、現在やつておりません。

小川善吉

1948-11-19 第3回国会 参議院 法務委員会 第7号

そういう意味外交官なんぞとは余程違うのですが、ここに機密に関する事務というのは、例えばどういうことでありましようかということが一点と、今も事実上は高等裁判所長官いろいろ世話をしておる人がある。ああいう人は今どういう人がなつておるか、いわゆる裁判官でなくして事務官系統の人、こういうことでありますか。祕書官には裁判官或いは檢事あたりから採用されないのが私は適当だと思う。

大野幸一

1948-11-19 第3回国会 参議院 法務委員会 第7号

どもそれを非常に心配しておりまして、どうしてこの危局を切り抜けるかということは非常に心配して、事務当局とも相談しておりますが、私はどうもそれを私自身の頭では到底判断ができません。ただ努力するだけでありますが、事務当局の今苦心のところを一つお聽き願いたいと思います。事務長官からお話を願うことにいたします。

殖田俊吉

1948-11-19 第3回国会 参議院 運輸委員会 第5号

板谷 順助君    理事            小泉 秀吉君            小野  哲君            丹羽 五郎君    委員            入交 太藏君           橋本萬右衞門君           前之園喜一郎君            飯田精太郎君            高田  寛君   國務大臣    運 輸 大 臣 小澤佐重喜君   政府委員    運輸事務

板谷順助

1948-11-19 第3回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

 佐々木更三君 理事 原   彪君    理事 高瀬  傳君      小笠原八十美君   岡村利右衞門君       原  孝吉君    松本 一郎君       井谷 正吉君    境  一雄君       成田 知巳君    正木  清君       志賀健次郎君    矢野 政男君       館  俊三君  出席政府委員         運輸政務次官  片岡伊三郎君         運輸事務

会議録情報

1948-11-19 第3回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

事務当局としてどういう御方針であるかということを伺つた方が、どの政府になりましても、これは非常にいい参考になると思うのであります。現在私鉄の方の値上げをしてもらいたいという趣旨から、私は申し上げているのではありません。値上げの点はもう限度で、これ以上げられないという考えから申しているのであります。

小笠原八十美

1948-11-19 第3回国会 衆議院 農林委員会 第7号

      清澤 俊英君    金野 定吉君       永井勝次郎君    成瀬喜五郎君       小林 運美君    飯田 義茂君       松澤  一君    山口 武秀君       加藤吉太夫君  出席國務大臣         農 林 大 臣 周東 英雄君  出席政府委員         農林政務次官  伊藤 郷一君         農林政務次官  北村 一男君         農林事務

会議録情報

1948-11-19 第3回国会 衆議院 農林委員会 第7号

平田政府委員 ただいま申しましたように、馬の貸付、拂下げに関しまする担当係はこの席に出席いたしておりませんので、もし御必要でございますならば事務の方へ連絡いたして呼びますなり、あるいは局へ帰つて十分御趣旨の点をただしましてお答えいたしますなり、いずれにいたしましてもしばらくの御猶予をいたぎたいと存じますので、御了承願いたいと思います。

平田左武郎

1948-11-19 第3回国会 参議院 人事・労働連合委員会 第6号

その代りにその官吏の中にはいわゆる雇員でありますとか傭人でありますとか、或いは嘱託というような、実際、相当國の事務……ひとり現業的な仕事のみならず、行政事務にさえ携わつている人達をも、この官吏の中には入つていないわけでありまして、具体的に申しまするならば、官吏任用叙級令で、官吏を分つて一級、二級、三級とする、というこの範囲に入つているものしか官吏と言わぬわけでありますが、この國家公務員法におきましては

岡部史郎

1948-11-19 第3回国会 参議院 人事・労働連合委員会 第6号

政府委員岡部史郎君) 各省次官特別職から除いた理由でございますが、次官が事実問題として政策の立案に携わるということは、これは何人も否定し得ない一面があるわけでございますが、議院内閣制の下におきましては、建前としては次官というものは、やはりこの事務官の最高峰に位するもの、現在の法律の下におきましては、政策を企画する政策官事務官との接触点にあるものとして、これを特別職に入れておるわけでありますが

岡部史郎

1948-11-19 第3回国会 参議院 人事・労働連合委員会 第6号

岩男 仁藏君   労働委員    委員長     山田 節男君    理事            平野善治郎君            早川 愼一君    委員            原  虎一君            門屋 盛一君            竹下 豐次君            波田野林一君            水橋 藤作君   政府委員    臨時人事委員  上野 陽一君    総理廳事務

中井光次