1947-10-08 第1回国会 参議院 文教委員会 第10号
付託事件 ○教員養成の請學校に宗教講座を設置 することに關する請願(第一號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第十一號) ○日本國起上會設立に關する陳情(第 十六號) ○岐阜農林專門學校を農林大學に昇格 することに關する陳情(第二十號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第二十五 號) ○六・三制教育制度の費用を全額國庫 負擔にすることに
付託事件 ○教員養成の請學校に宗教講座を設置 することに關する請願(第一號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第十一號) ○日本國起上會設立に關する陳情(第 十六號) ○岐阜農林專門學校を農林大學に昇格 することに關する陳情(第二十號) ○新制中學校の經費を全額國庫負擔に することに關する陳情(第二十五 號) ○六・三制教育制度の費用を全額國庫 負擔にすることに
これは會計檢査院で大阪造兵廠を實地檢査されました結果摘發された事件でございますが、契約の時期その他から考えて見て、これだけの二十隻というものが全部でき上つたということはどうかという檢査でございまして、その結果調べましたところは結局實際の一應二百萬圓拂いましたのは二十隻全部できたような恰好をして拂つておつたのでございますが、後で檢査しました結果、實際できましたのは二隻四分でありまして、それ以外に若干契約上
本件は事件發覺と共に昭和二十年十一月二十日に正當額に對する修正をした納入告知書を発しまして、過拂額の十九萬九千九百八十九圓は昭和二十一年、昨年の八月七日日本銀行徳山代理店に納入濟でございます。尚責任者は昭和二十一年七月十六日山口地方裁判所で處斷をされたのであります。 以上を以ちまして昭和二十年度第二復員省所管經費決算の大要を御説明申上げました。
付託事件 ○昭和二十年度歳入歳出總決算 ○昭和二十年度特別會計歳入歳出決算 ————————————— 昭和二十二年十月八日(水曜日) 午前十時二十二分開會 ————————————— 本日の會議に付した事件 ○昭和二十年度歳入歳出總決算 ○昭和二十年度特別會計歳入歳出決算 —————————————
二十一條でありますが、權限の輕限のものというのでありますから、事件の公告を誰かに頼む。そのときに人事院が必要と思う事項を合せて公告にのせるといういとを、然るべくそちらで決めてやつてくれということは、勿論二十一條で起ると思います。
付託事件 ○國家公務員法案(内閣送付) ○國家公務員法の規定が適用せられる までの官吏の任免寺に關する法律案 (内閣送付) ―――――――――――――――― 昭和二十二年十月八日(水曜日) 午後一時三十九分開會 ――――――――――――― 本日の會議に付した事件 ○國家公務員法案 ―――――――――――――
それから違法な組合規約の症正勧告決議であるとか、使用主の一番大事なのはイ、ロ、ハでございまして、「事業主の組合員不当処遇に関する事件の審護及び裁判請求」これはいわゆる十一條違反といわれておる仕事でございまして、組合を作ろうと思うのを事業主が妨げて、そうして解雇するというようなことをいたしますると、それはいわゆる憲法の保障した権利を侵害するものだということで、訴追を受けることになるのであります。
付託事件 ○新憲法の活用に関する陳情(第二十 七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の 問題とすることに関する請願(第百 三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関 する件(労働委員会委員、調停労員 会委員、斡旋員及び船員中央労働委 員会委員) ○自由討議の議題に関する件 ○連合委員会に関する件 ————————————— 昭和二十二年十月八日(水曜日) 午前十時十九分開会
弘禪君 山口喜久一郎君 石田 一松君 川野 芳滿君 田中 久雄君 中野 四郎君 林 百郎君 委員外の出席者 副議長 田中 萬逸君 事務總長 大池 眞君 法制部長 三浦 義男君 法制部第一部長 福原 忠男君 ————————————— 本日の會議に付した事件
————————————— 本日の會議に付した事件 一 内川尾袋川普通水利組合使用電力料金輕減 の請願(庄司一郎君紹介)(第一號) 二 都於郡村に電燈線架設の請願(川野芳滿君 紹介)(第三八號) 三 浴場に對する電力制限撤廢の請願(前田榮 之助君紹介)(第五九八號) 四 神島村に電燈及び電力線架設の請願(石原 圓吉君紹介)(第六七七號) 五 製粉業者に電力供給増加の
然る場合にこの総理大臣の代理告訴ということは、只今齋藤委員からもお説がありましたが、若し天皇以下の方々に対する名誉毀損の事件が種々に起りましたる場合に、総理大臣の代理告訴権を用いてこれを取上げないというがごときことになりますると、必ずや総理大臣はこの條文によりましての責任を問われるということに相成ります。
併しながら実際問題として天皇の國民に対する告訴というようなことは到底期待し難いのでさような場合に誰かが代つて告訴するような制度にした方が、最も適当であろうというようなところから、結局政府の代表者である総理大臣が最も適当であろうというふうに考えまして、かような立案にいたしたのでありまするが、若し総理大臣の告訴が過ちであつたということが後で分りました場合には、それは一般人の告訴権者が告訴した場合の事件の
付託事件 ○刑法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ○岐阜地方裁判所多治見支部を設置す ることに関する請願(第十一号) ○帶廣地方裁判所設置に関する陳情 (第四十九号) ○刑事訴訟法を改正する等に関する陳 情(第六十号) ○民法の一部を改正する法律案(内閣 送付) ○家事審判法案(内閣提出、衆議院送 付) ○函館市に札幌高等檢察廳支部設置に 関する陳情(第百四十号) ○法曹一元制度
――――――――――――― 本日の會議に付した事件 理事補闕互選の件 右各請願を漁港に關する小委員會に付託の件 右陳情書一、及三を政府へ参考として送付し、二 を魚類の價格及びその集荷配給機構に關する小委 員會に送付の件 ―――――――――――――
委員長 樋貝 詮三君 理事 松澤 兼人君 理事 松村眞一郎君 理事 藤井 新一君 菊池 豊君 佐藤 通吉君 星島 二郎君 中井 光次君 齋 武雄君 新谷寅三郎君 委員外の出席者 衆議院法制部長 三浦 義男君 参議院法制部長 川上 和吉君 ————————————— 本日の会議に付した事件
突發的な事件が出ましたので、この高崎・上野間の高崎線の重要さが尚切實になつて來たと思うのですが、東北本線も兩毛線も繋いで、それから兩毛から高崎へ向けて行こうとしたところが、上毛線が復舊見込が立たず、これも立消えになつたやに開いておりますが、そういうようにいずれにしても高崎線が重要幹線であるという全貌をこの風水害によつて明らかにされたのでありまして、風水害を考えますと、特に米の産地であるところの越後を
付託事件 ○熊本縣人吉市を甚點とする三路線に 省營自動車運輸關始に關する請願 (第十五號) ○高崎、熊ヶ谷間に電化工事を實施す ることに關する請願(第三十六號) ○中央線高藏寺、名古屋鐵道小牧兩驛 間に國營自動車の運輸を開始するこ とに關する請願(第六十二號) ○山形縣最上郡内に國營貨物自動車の 運輸を開始することに關する請願 (第六十四號) ○柳井驛より三路線に、及び田布施驛 より
審査を必要といたしましたる事件が三洲に亙つて行われる運輸に關する事項につきましては、委員會は聯合會に事件を付託しなければならないことになつております。この聯合會には審査事項に關する營業の行われまする洲の代表者をそれぞれ一名出しまして、これを公正に行うことになつております。
付託事件 ○磐越東線三春、船引兩驛間の要田村 に停車場を設置することに關する請 願(第二號) ○鐵道運賃の値上げ反對に關する請願 (第三號) ○長岡鐵道を國營に移管することに關 する請願(第四號) ○海運經營方式竝びに船員管理に關す る陳情(第十五號) ○鐵道運賃値上反對に關する請願(第 十號) ○高崎、熊谷間に電化工事を實施する ことに關する陳情(第四十五號) ○鐵道運賃の値上げ反對
それから第十八條の公共の福祉に反する行爲の禁止でありまするが、この十八條のいわゆる第三項に該當いたしておりまするその他公共の福祉に反する行爲をしてはならない、その點について、例えば業者の雇傭しておりまするところの從業員が勞働法の正當なる法律の下において罷業をやつたというような事件が發生をした場合、この公共の福祉に反する行爲であるというような點について、この罰則の第五十九條の中の第五號に決めてありまするが
付託事件 ○石炭生産確保に関する陳情(第二十 一号) ○自轉車の價格改訂に関する陳情(第 三十四号) ○石炭増産運動に関する陳情(第四十 四号) ○炭鉱國家管理反対に関する陳情(第 百七号) ○亞炭採堀中止に関する陳情(第六十 七号) ○炭鉱國家管理に関する陳情(第百四 十四号) ○炭鉱國家管理反対に関する陳情(第 百八十三号) ○石炭政策審議会設置に関する陳情 (第百九十五号) ○
專門調査員 圓地與四松君 專門調査員 氏家 武君 政府職員に對する一時手當の支給に關する法律案 (内閣提出)に關し、その支給率について、證言 のため出頭した證人 金子美雄君(勞働省勞働基準局給與課長) 大西要君(國鐵勞働組合總連合會官吏待遇改善 委員) 原島照房君(全國公共職員勞働組合連合會官吏 待遇改善委員) ————————————— 本日の會議に付した事件
付託事件 ○農地調整法の改正に関する陳情(第 一号) ○物價是正及び肥料、作業衣、ゴム底 足袋配給に関する陳情(第十号) ○農業保險法の改正に関する陳情(第 十三号) ○農業復興運動に関する陳情(第十四 号) ○水利組合費賦課に関する陳情(第二 十二号) ○食料品配給公團法案(内閣送付) ○油糧配給公團法案(内閣送付) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第四十六号) ○農業会
又事件の責任者はこれを適當に處分をいたしました。 次に第二の問題は、臨時部、營繕土木費、中央氣象臺、經線儀製作施設費より支出の、中央氣象臺經線儀製作所官舎、その他新營工事外三件についてその支出の措置が適當でないということであります。
付託事件 ○昭和二十年度歳入歳出總決算 ○昭和二十年度特別會計歳入歳出決算 ————————————— 委員の異動 八月二十三日(土曜日)決算委員長に おいて、分科擔當委員を左の通り追加 選定した。
それにこの勞調法の第十八條の五項の「公益事業に關する事件又はその事件が規模が大きいため若しくは特別の性質の事業に關するものであるために公益に著しい障害を及ぼす事件につき、行政官廰から、勞働委員會に對して、調停の請求がなされたとき。」こういう場合においても調停はできることはできる。
寺本 齋君 橋本 金一君 石田 博英君 河野 金昇君 綱島 正興君 出席國務大臣 勞 働 大 臣 米窪 滿亮君 出席政府委員 勞働政務次官 土井 直作君 勞働事務官 上山 顯君 委員外の出席者 專門調査員 濱口金一郎君 ————————————— 本日の會議に付した事件
————————————— 本日の會議に付した事件 昭和二十二年度一般會計豫算補正(第五號) 昭和二十二年度特別會計豫算補正(特第一號) 政府支出削減に關する政府宛覺書に關する件 —————————————
勞 働 大 臣 米窪 滿亮君 出席政府委員 商工政務次官 冨吉 榮二君 石炭廳長官 菅 禮之助君 石炭廳次長 吉田悌二郎君 商工事務官 平井富三郎君 委員外の出席者 專門調査員 谷崎 明君 專門調査員 保科 治朗君 ――――――――――――― 本日の會議に付した事件
次にやはり二十年度におきましては板橋税務署で犯罪事件がございまして、收入官吏として権限のないものが税金の滯納者から騙取いたしました金が一萬三千圓ばかりあるのでありますが、その中改めて政府が滯納者から徴收いたしました金額を控除いたしました殘額の三千二百八十一圓というものは徴收に至らないことになつたのでありまして、これらにつきましてはそれぞれ政府の方で責任者の處分があつたのであります。
○小川友三君 大變詳細に亙りまして御答辯を頂きまして、誠に光榮に存じます次第であります今の大藏省の三千萬圓事件でありまするが、これが退官をしてしまつたから、泥棒でいえば逃げてしまつたから、もう現行犯じやないから、捕まえないというような氣持もありますが、これは少くとも二千萬圓の國民の資本を使うのに、大臣の判が承認か、次官の承認か、局長の承認か、必ずあるはずであります。
付託事件 ○昭和二十年度歳入歳出總決定 ○昭和二十年度特別會計歳入歳出決算 ————————————— 委員の異動 八月二十三日(土曜日)決算委員長に おいて、分科擔當委員を左の通り追加 選定した。