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29158件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-11-30 第9回国会 参議院 建設委員会 第2号

赤木正雄君 あの住宅公社予算審議するときに、これが果して必要かどうかは随分予算委員会において審議した一人でありますが、これは是非とも必要であるということでやつたのであります。こういうことに議論なつたのでありますが、相模原に対しては一戸も建つておりませんが、これはどういうわけですか。

赤木正雄

1950-11-30 第9回国会 衆議院 通商産業委員会 第4号

○福田(一)委員 本日は通産大臣予算委員会の方へ出席されまして、この委員会にまだ出ておいでにならないようでありますから、大臣に対する質問はできないわけでありますが、先般私が委員会で申し上げましたように、このポ政令によつて電力の再編成を行い、さらにまた公益事業委員会を設置して電気行政をレギユレートして行くという問題は、非常に国民が関心を持つているところでありまして、これがいかに運営されて行くかということについては

福田一

1950-11-30 第9回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

委員長岡本愛祐君) 只今小笠原委員から、かねて当委員会におきまして、皆さん方の御審議、御調査を願いました地方財政緊急対策につきまして、再決議というようなことも考え、若し皆さん賛成ならば、その決議をして、政府は勿論予算委員会、議院運営委員会にもこの決議を送付する、こういうことをしてはどうかという意見が出ましたが、これに対する御意見を伺います。

岡本愛祐

1950-11-30 第9回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

岩木哲夫君 私は小笠原委員の御意見に全く賛成で、議運及び予算委員会に提出することに賛成でありますが、それだけではいかぬので、衆議院の側とも非公式ながら足取りを協調して、もつと何らか強い方法政府及び関係方面に要望する決議方法がないかどうか、又特にこの問題については、当委員会からも各党代表ぐらいが予算委員会に出て、委員外質問であるが、特に予算委員会において大いにこれを重複しても強調して、予算委員会

岩木哲夫

1950-11-30 第9回国会 衆議院 予算委員会 第5号

○稻村委員 本日の地方行政委員会におきまして交付金の問題に関しまして決議案が出ておるはずでありますが、その点予算委員会委員長の方にも、その決議案地方行政委員会から送付されておると思うのでありますけれども、それはどういうふうになつておるか、この取扱いに関しまして予算委員長質問いたすとともに、これは與党、野党全部合せた満場一致の決定になつておりますが、この決議案に対しまして、大蔵大臣並びに地方自治庁長官

稻村順三

1950-11-30 第9回国会 参議院 予算委員会 第3号

というのは、もう大体きまつてしまつて新らしい角度から検討する余地がないような國政運営という面が非常に多くなつて来ておるということを考えまして、少くともこの予算委員会において真劍に勤労大衆のみならず一般國民本当意向を反映した、本当の実質みのある予算公聽会であつて欲しい、こういうふうに考えております。その点について特に予算委員諸賢の御考慮をお煩わししたい、こう考えておる次第でございます。

岡三郎

1950-11-30 第9回国会 参議院 予算委員会 第3号

委員長波多野鼎君) それでは予算委員会公聽会を開きます。  二十五年度の補正予算に関しまして、公聽会におきまして公述人方々の御意見を拜聽しまして我々の審議の上の参考に資したいと思つてこれを開いたわけであります。公述人方々に大変御迷惑をかけたことを一言お詫び申上げなければなりません。

波多野鼎

1950-11-29 第9回国会 参議院 文部委員会 第2号

こういう点から我々は本会議或いは予算委員会等におきまして、しばしば大蔵大臣から公式声明がなされて、つまり三十五億の中には七億二千七百万円、これを含めると、そういうような方向で行きたいということがしばしば謳われておるのでありますが、この点につきまして國務大臣として岡野國務相はその政府の方針を認められるかどうか、この点が非常に重要でありますから、先ずその点をお伺いいたします。

岩間正男

1950-11-29 第9回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

その点につきましては我々も全く同感なのでありまして、野村委員長によつて代表されておる地方財政委員会の御意見に共鳴するものでありますから、予算委員会その他の機会におきまして、そうした意見に副うたできる限りの協力をしたいという考えを、私個人としては持つておるのでありますが、そういう我々があなたたちに、極めて好意的な態度においてちよつとしたことをお尋ねするわけなんであります。

吉川末次郎

1950-11-29 第9回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

西郷吉之助君 昨日の取きめはどうか知りませんが、私個人意見としては、予算関係する問題ですから、予算委員会はまだ一回も開かれないので、予算関係審議の途中にいろいろ問題が出て来るのじやないかと思いますが、この最初の一、二日だけやつて途中で審議を打切るということには絶対反対です。これは期間中かけなければ、予算のほうの本格的審議も済まない。

西郷吉之助

1950-11-29 第9回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

西郷吉之助君 今日は予算委員会が午後一時からあるのですが、今大蔵大臣は本会議が済めばこちらに出るということでありますが、本会議が済むのは午後四時頃だろうと思いますから、それからそういうことをやるのが妥当かどうか。それから予算委員会が午後一時からあるのです。それは今度のはどういうことをやるのか私は存じませんが、御説明を聞かなければならない。今日は第一回でありますから大蔵大臣が出ないで済むかどうか。

西郷吉之助

1950-11-29 第9回国会 参議院 予算委員会 第2号

國務大臣池田勇人君) 昭和二十五年度補正予算大綱につきましては、先に本会議において説明いたしましたが、予算委員会の御審議をお願いいたすにつきまして改めて御説明申上げます。  今回提出の補正予算は、目下編成中の来年度予算一体的な構想の下に編成されたものでありまして、その主眼といたしますところは、先ず第一に、國民負担の現状に鑑みまして能う限りの減税を行うことであります。

池田勇人

1950-11-28 第9回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

そういうことはできませんけれども、予算委員会においてはそういうような話合いをして、やはりそうやつて押した方がこれが通るのか、もういかんのかということが、はつきりしないといかん。私は初めこれを出して来たのは、不承認承認を求めたという形になつて承認を求めて来ておると思うのであります。ところがこのごろ財源ができたから、今度は承認してもらいたい。一体政府の意思が二つあるわけですね。

淺沼稻次郎

1950-11-28 第9回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

それから水ぶくれにつきましては、先日も予算委員会説明したのでありますが、水ぶくれどころではない。私ども相当確実だと確信いたしております。ことに御指摘法人は、最近の新聞紙等に載つております決算状況等から見ましても、絶対に大丈夫だと確信しておるところの一人でございます。この算定の基礎を、法人税について御指摘がありましたから申し上げますと、いずれもこれは最近までの課税実績をもとにいたしております。

平田敬一郎

1950-11-28 第9回国会 参議院 文部委員会 第1号

それらの裁定は挙げて予算委員会においてやればよろしい、こういうように私は考えます。  ただここで問題になるのは文部大臣は先程から道義的折衝で満足されているようでありますが、この点については私は本日自治庁並び大蔵省責任者はここにおいでになつておられませんので明日でも日を改めてはつきりこの点を確かめなくちやならん。

矢嶋三義

1950-11-28 第9回国会 参議院 文部委員会 第1号

委員長堀越儀郎君) 明後日は地方行政委員会との連合委員会が午前午後ぶつ通しでありますので、時間の都合で明日續いてやりたいと思いますが、本日開きました趣旨は、補正予算の問題に関して十分なる質疑応答を交して、この空気を察知して文部委員として予算委員会に出ておられたかたがたに十分なる奮闘をして頂くということを希望して、本日緊急にこの文部委員会を開いたのでありますが、明日の本会議が午後まで續いてあるようでありますけれども

堀越儀郎

1950-11-28 第9回国会 参議院 本会議 第5号

同僚諸君質問との重複を避け、又細かい点については予算委員会その他各委員会において質問するといたしまして、先ず私は昭和二十五年度補正予算及びこれと一体となつて編成されつつあります二十六年度予算につきまして、その編成基本となるべき問題について御質問申上げたいのであります。  言うまでもなくその基本となるべき問題に二つあると思うのであります。

木村禧八郎

1950-11-27 第9回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

もう少し酒の値段を下げた方がいいのではないかという観念に、手取早く持つて参りたいのでありまして、これに対しては予算委員会でもお尋ねがあろうかと私は考えるのでありますけれども、自然増十五億五千百万円を含めましたものを、補正による増として十六億八千万円という組み方をしてあるのでありますが、どうかこの点御説明のときに、減税は六十三億で実質上の減税はこういうことになるというように、もつと国民の納得の行く説明

宮幡靖

1950-11-27 第9回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

愛知揆一君 異議は全然ございませんですが、現在衆議院予算委員会が進行中でもありますし、又この國務大臣出席その他でもめることがあつてはいけませんから、二日間で終了することについて、政府側にも努力をして貰うということで、必ずしも絶対に二日間ということでなしに、多少そこに余裕を持つておいて頂いたら、完全だと思います。

愛知揆一

1950-11-27 第9回国会 衆議院 通商産業委員会 第2号

また予算委員会等における大蔵大臣答弁によりましても、見返り資金日本の金であるということをはつきり言つておられるわけです。それを日本政府経済安定本部配分計画まで立てて、そうして電源開発に使うということになつておるものを、何でさしとめられたのか。それとこの電力編成と何の関係があるか、その点について大臣はつきりした答弁を聞きたいと思う。

砂間一良

1950-11-27 第9回国会 衆議院 予算委員会 第2号

川崎委員 本日は初めから間違いだらけ予算委員会でありまするが、先ほど労働大臣答弁では、失業対策費によつて吸收し得る人口十四万四千人と言われましたが、午前中の大蔵省主計局長説明によるならば、十五万三千人という九千人の差があるが、どちらがほんとうであるか、この際お答えがなければ明日でもお答えください。

川崎秀二