2021-02-08 第204回国会 衆議院 予算委員会 第6号
年末年始に全国一斉停止措置を取った後に、私自身、岩手県、新潟県、三重県、静岡県、長野県、そして北海道、京都府と、リモート会議も含めてでございますが、観光関連、交通事業者の皆さんとじっくり意見交換をさせていただいております。
年末年始に全国一斉停止措置を取った後に、私自身、岩手県、新潟県、三重県、静岡県、長野県、そして北海道、京都府と、リモート会議も含めてでございますが、観光関連、交通事業者の皆さんとじっくり意見交換をさせていただいております。
これ、旅館、ホテルだけじゃなくて、三重県ではイセエビの出荷業者も全国一斉にお正月全く出せなくて大変なことになっているとか、そうしたもう本当に悲鳴に近い声も出ておるところでございます。
現状、北海道は少し、ちょっと減少傾向に少しあるのかなという思いはいたしますが、大阪とか兵庫県ですね、それから三重県、そういったところも大変厳しい状況にありまして、ステージフォーの、前に内閣大臣政務官の答弁にもあったんですが、そのときは国のステージフォーに相当するような状況になれば緊急事態宣言も視野に入ってくるというふうに答弁されておりまして、まさしくステージフォーの状況に入ってきているというふうに考
また、二〇一三年、三重県の全寮制高校の校内で髄膜炎菌性髄膜炎が感染を拡大をいたしました。また、二〇一七年、神奈川県内の全寮制の学校で発生したIMDに関しましては、十代の男子学生が死亡しているという案件がございます。学校関係者、濃厚接触者が四十二名いた中で保菌者が十名おりました。ですので、こうした髄膜炎菌の感染症、国内でもこうした感染の拡大が確認をされているところでございます。
木曽川河口部で計画の堤防高が不足している区間は、尾張大橋を含めた橋の上下流部分で、愛知県側では約百四十メートル、三重県側では約二百十メートルとなっております。 約二メートル程度、堤防の高さが不足しているため、緊急時の対応としては大型土のうを積むこととしており、これに必要な大型土のうを付近の堤防の上部などを活用して備蓄しております。
それで、具体的に知りたいということで、各地域の、例えば愛知県、岐阜県、静岡県、三重県の東海エリアでは被害はどのくらいあるのか、局ごとに示してほしいというふうに申し上げましたら、それはまだ出せる段階ではないというふうに言われております。
これは私の地元の三重県ではそういうモデルをつくっておりまして、それをやると介護の離職者も減ってきているというような、そういう調査結果もあるようであります。 そういう意味で、それこそ、人生百年の中でそれぞれが社会の中で役割を担っていただく、そういうような社会の実現というのも一つ大きな課題であろうと思っています。
来年、島サミットも三重県で開催をされるということでも節目の年になります。私も、島嶼国の大使の方々とこの間意見交換をしたときに、まさにこの構想については非常に期待をしているという発言もいただいていますから、ぜひ、これは連携も今までしているんですけれども、その表の出し方が、だから薄いわけです。ホームページの部分を見てください。大臣の中にも、島嶼国って、この間の所信にはなかったわけです。
私事になりますけれども、私も三重県の片田舎で中学校まで過ごして、そして京都に出てまいりまして、そして学校を卒業して地元の国会議員の秘書をし、後援会事務局長をして京都市会議員になり、国政にまで出させていただきました。そういう面では菅総理と非常に重なる部分がございまして、非常に共感を覚えるといいますか、頑張ってもらいたいなと、このように思っているところでございます。
御指摘ございました地元で実施する修学旅行につきまして、都道府県数や実施件数は承知をいたしておりませんけれども、事例といたしまして、例えば、北海道教育委員会におきまして小中学校を対象として児童生徒が道内の歴史や文化について学びを深める機会とすることも検討するように道内への修学旅行を促す通知を各市町村教育委員会に対して発出した事例、又は、三重県におきまして改めて県内の魅力や価値を感じてもらうことや県内の
○山谷えり子君 三重県の鈴木英敬知事にもお伺いしたんですけれども、やっぱり地元修学旅行で地元の魅力を発見してもらう、これはすばらしいことだと、私もそう思います。地元愛、それから地方創生にもつながる。作文なども集めて、是非地元再発見の修学旅行というものを文科省もリードしていただきたいと思います。 それから、西村大臣、本当に日頃お疲れさまでございます。感謝しております。
三重県では、弟がPCR陽性、まあ無症状だったそうなんですが、同居するお姉さんは、明らかに濃厚接触があるにもかかわらず、保健所に弟さんは無症状なのであなたは濃厚接触者には該当しないというふうに言われたそうです。無症状でも感染することは今や誰でも知っていますので、大変混乱されたと聞きました。 大臣、この濃厚接触者についてはなるべく幅広に解釈すべきというふうに思いますが、いかがでしょうか。
三重県の話、今個別の事案について、それを、今委員がおっしゃった事案について確認できるわけではありませんけれども、三重県としては無症状という理由で濃厚接触から除外するという運用はしていないと私どもには説明をいただいておりますので、引き続き最初に申し上げた指針に沿って検査に対応いただけるよう我々としても働きかけていきたいというふうに思います。
このうち都道府県の議会からは、同制度の導入を求めるものが三重県議会及び滋賀県議会から提出されておりまして、導入について議論を求めるものが大阪府議会及び神奈川県議会から提出されております。 これらの意見書は各地方自治体の住民から選出された議員が議会の意見として決議したものでありますので、法務省としては真摯に受け止めております。
○足立信也君 これも三重県の尾鷲だったと思うんですが、「あいあい」というところの。それは、私が何としても家庭内介護を少なくしたいなということの観点から今申し上げて、大島さんの、局長の答弁の中には介護助手という話も入っていた。これも三重県が取り組んでいて、介護職員の離職率が非常に低くなっていると、でも、あくまでも専門以外の周辺業務に限定してやられていると。これも私、非常にいいと思うんです。
また、宿泊業に対する地方独自の取組として、例えば三重県では、宿泊予約延期協力金という形で、ゴールデンウイーク中のキャンセルに対して一泊一人当たり六千円、こうした交付をすることとしております。この協力金には地方創生の臨時交付金を充てることを検討しているというふうに承知をしております。
三重県辺りも今日から再開ということで子供たちの大変うれしそうな顔がテレビに映っておりましたけれども、ただ、いざ学校が始まったときには、やはりその日から子供たちや教職員が休業前の生活に戻れるかというと、そうなっていない。
私の地元も、例えば同じように離島を抱えている三重県の鳥羽市などいろんなところと情報の共有をされていますけれども、どこも苦しんでいるそうであります。 環境省として、離島のごみ処理問題について財政的な支援をする考えはないでしょうか、お聞かせください。
三重県の津市というところでは市立の三重短期大学という大学がございます。これも我が党の津の市議団の方で、今回の新型コロナに対しての要請を市長に対して行いました。
また、これらの情報は内閣府の情報共有システムに提供しているほか、昨年九月に、三重県や伊勢市、民間企業などと現場の河川事務所が連携して、先ほどの防災チャットボットを活用した高齢者の避難や水防団の活動を支援する現場実証訓練を実施したところでございます。
まず、三重県のカキの大量へい死被害の問題について農水大臣にお伺いをしたいというふうに思います。 私、三重県の鳥羽市に伺いまして、漁業者の皆様方のお声を聞いてまいりました。大変おいしいカキを育てている漁業者の方々でございます。 漁業者の方からは、こういう被害は初めてだ、来年も同じような被害が起これば漁業を続けられないと、本当に不安のお声を聞いてまいりました。
一番事情を知っているのはやはり三重県でございますので、三重県の方々、生産者の方々も含めて、しっかり御意見を伺いたいと思います。 昨年は、アコヤガイのへい死が随分起こりました。アコヤガイ、真珠の方です。これについては、今先生が御指摘いただいたような、いろいろな調査をさせていただいて、マニュアル等もつくらせていただきまして、町長さんや生産者の方々とも直接お会いもさせていただきました。
三重県鳥羽市で今回発生しました養殖カキのへい死の被害状況でございます。 三重県鳥羽市のカキ養殖の生産量は、近年三千トン程度で推移しておりまして、例年のへい死率は二割から四割ということでございます。
一つは、三重県でさっき六千二百人、外来が殺到してくるということを言いました。これ、外来窓口は、今は非常に限られている。まずは、いわゆるコールセンターへ向いて電話してくださいというふうなことから始まってくるんですが、いわゆる感染爆発というふうなことの入り口からずっとその以降を行くと、そんなところでおさまっているような話ではないというふうに思います。
仮に、実は私、私の三重県にちょっと連絡をとって、どんな計算結果になっているんだということを聞きましたら、三重県は百八十万人の人口なんですけれども、外来受診でだあっと、一日でですよ、一日でだあっと押し寄せてくる数が六千二百人ぐらい。それから、入院治療が必要なというふうに判断される人たちが三千二百七十六人、それから、そのうちの重症患者というのが百十人ということですね。
店頭にも本当にマスクはなくて、三重県の鳥羽市で、市会議員が教えてくれたんですけれども、朝三時に並んで購入するという事例も出ております。一世帯二枚の布マスクの配付とありますけれども、じゃ、多人数の御家庭ではどうすればいいのかという声などもございます。