1991-04-16 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
ただ、一つは、現実の問題としては労働者不足が目の前に来て、老朽化されておるそういう施設を改善して、少なくとも近代化をしていく、省力化をしていく、合理化をしていく、そして高品質に合わせる、高度化をするということが当面一つ、目の前で大事なことでありますし、またお金さえあれば一つの解決のできることでありますので、この法律を提案させていただいて、早急にこれが成立をさしていただいた後、施設整備とあわせて、幾つか
ただ、一つは、現実の問題としては労働者不足が目の前に来て、老朽化されておるそういう施設を改善して、少なくとも近代化をしていく、省力化をしていく、合理化をしていく、そして高品質に合わせる、高度化をするということが当面一つ、目の前で大事なことでありますし、またお金さえあれば一つの解決のできることでありますので、この法律を提案させていただいて、早急にこれが成立をさしていただいた後、施設整備とあわせて、幾つか
その理由として、一つ目には暴力団が依然として大量の銃器を隠匿保有していると見込まれること、二つ目が暴力団構成員及び暴力団周辺人物等けん銃所持層の広がりが見られること、三つ目がけん銃所持の常態化と短絡的発砲事件が多発をしておる、この三つが挙げられておりますが、こういう事件撲滅のためにどのような決意で対処なさろうと思っておるのか、公安委員長と警察庁長官にそれぞれ決意をお伺いしたいと思います。
それから、外部資金につきまして、一体どのような手法で償還をしようとしているのかということが一つ目であります。 それから、NHKと共同事業者、いわゆる民間の企業、先ほど具体的な名前が挙がっておりましたけれども、民間企業の共同事業者との会館利用の権利関係というのは一体どのように取り決めをされているのかということでございます。
この七日町というのは、JR会津若松駅から一つ目の駅のすぐそばにある、旧町名が祝町といわれたそうなんですけれども、戸数が約六十戸の集落があります。
具体的に申し上げますと、一つ目に、身分は公務員または公務員に準ずる常勤職員、安定的な身分保障をする。 二つ目に、給与は、消防職員や警察官並みに一般職公務員の一割か二割か高い給与を保障する。山の中で頑張るわけですから、それに僻地手当をプラスする。誇りと喜びを持って山で頑張ってもらう、こういう制度をつくる。
一つ目が電解質として燐酸を用いる燐酸型。二つ目が溶融炭酸塩型。三つ目が固体電解質型というようなことで今研究を進めておりますけれども、この燐酸型というのは日本が一番進んでおりまして、実用の見込みが近いというのはこの燐酸型でございます。あるいはごらんいただいた先生もおられると思いますが、大阪のプラザホテルで今これの実験をしているものでございます。
原因につきましては、現在アメリカを中心とする多国籍軍が行っておりますところの戦闘というのが軍事施設を中心にねらわれているということで、一般生活するに当たっては、さほど、考えられていたほど危険を感じていないのではないかというのが一つ目の理由。二つ目の理由は、イラクがこれらの潜在的な避難民の出国を抑えているんじゃないかということを国際機関の専門家たちは理由として見ております。
一つ目には日本国憲法の平和主義について、二つ目にはこれまでの海外派遣の政府見解、三つ目には国連平和協力法案に対する批判、時間が許す限り、我が国と国連軍、国連警察隊、平和維持活動軍、特に憲法との抵触の問題、最後に自衛隊の国連平和維持活動との関係、以上の点から申し上げたいと思っております。 第二次世界大戦後、我が国は世界の各国に先駆け平和憲法を宣言し、そのもとに四十五年間発展してまいりました。
一つ目には、日本海沿岸でひとつ科学者レベルで検討いただきたい。二つ目には、第四次海岸事業五カ年計画につきましては漁業の増養殖ということを十分に踏まえた施工というものについてぜひ御検討いただきたい。
まず、増資方法には、第一点は有償増資、これは一つ目は株主割り当て、二つ目には第三者割り当て。第二点には無償増資でございますが、これは一つ目は資本積立金の組み入れ、二つ目には利益積立金の組み入れ。それから第三点は抱き合わせ増資、これは一部株主に払い込ませ、一部を積立金の資本組み入れの方法。
○筒井委員 一つ目の、生活必需品の区別ができるのかという話でございました。
○肥田美代子君 麻薬問題には随分御関心の深い大臣だと私は伺っておりますので、あえて三つの点について提唱させていただきたいんですが、まず一つ目は、今回の新条約についても敏速な対応が必要である、批准に関しましても敏速な対応が必要であるということ。それから二つ目には、麻薬に関しては統一法をつくって統一した権限を持つセクションを考えていくべきじゃないかと思うんです。
したがってそういう面からすると、今局長の答弁がありましたように、私もやはり民間の保険の補完的な機能というものを果たしていくということが簡保の場合に必要なのではないかという立場をとっているわけでございますが、その上に立って二つの点をお聞きしておきたいと思いますのは、簡保と民間生保との関係あるいはまたその違いについて郵政省としてどのようにお考えになっているのかということがまず一つ目、そして二つ目に、そのことを
一つ目としては、「奨励的補助金の整理」、これは零細補助金に関してもやはり整理すべきだと思います。それから「地方に定着同化している事業に係る国庫補助金等の地方一般財源への振替え」、「補助金の統合メニュー化、交付手続の簡素合理化」、「維持管理費に係る直轄事業費負担金の廃止」、こういうふうな国庫支出金にかかわるいろいろな改革、これが必要であるということをずっと答申しているわけで、私も大賛成なんです。
この研究会の報告によりますと、オンブズマンの主要な機能は三つございまして、一つは市民からの苦情を処理する、一一つ目が行政を開示していく、三つ目が行政改善に係る意見を述べる、こういう三つが主要な機能というふうにされております。
さらに、そういう条件に適した土地利用計画が策定され、そういう計画に基づいた利用が望ましいというのが、一つ目の具体的な理念じゃないかと考えております。 また、土地は投機の対象とされてはならないということが決められております。
一つ目は、エネルギー利用の効率化を徹底的に追求するということ、昔風の言い方では省エネでございます。 第二点目は、そういう省エネをやった結果できるだけ伸びを抑制した需要に対してどういうエネルギー源で供給をしていくかということでございます。ここについては、従来まででしたら石油問題ということから石油代替エネルギーということが非常に大きなポイントだったわけでございます。
一つ目は、障害者の働く場を広げる取り組みを進めるということです。二つ目は、重度障害者雇用事業所を育成する。三つ目としましては、社会の変化に対応した対策を充実させるということになっております。 そのうち、まず柱の一本目ですけれども、大企業というのは中小企業に比べて雇用率が低いわけです。
一つ目が、両者とも新ラウンドの成功のためには農業交渉での合意が不可欠との認識を持ち始めたことだ。」
そのときに、今あなたは受け入れ団体は大丈夫だとおっしゃったけれども、一一つ目に読んだこの団体などは、受け入れ団体名も何も全然書いてないじゃないですか。あなた、運輸省としてこれを取り寄せてごらんになったのですか。その辺いかがでございます。 この二つ目のこれ、これはあなたは表面だけ見ればどこだかわかると思うのです。名誉のために会社名を言わない。