運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
4099件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1995-05-25 第132回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

保険審議会答申においては、一つ目に、国債窓販を行った顧客等からの売買ニーズに対応できること、二番目に、これまでの国債取引等のノウハウ、経営資源等を活用して、業務を適正に遂行し得るものと見込まれること、三番目に、証券取引法上、政令で定める金融機関大蔵大臣の認可を受けて本体で行える証券業務とされていること等が法定他業を認める理由と考えられているようであります。  

島袋宗康

1995-05-17 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

具体的な改正事項でございますが、まず規制緩和といたしましては、一つ目に、食品輸入届け出コンピューター化により輸入手続迅速化を図ること、二つ目に、営業許可について最低有効期間を現行の二年から四年に延長するとともに、相続、合併等承継規定を設けること、三つ目に、総合衛生管理製造過程、ハサップでございますが、これにかかわる承認制度の導入により食品製造規制弾力化を図ること、四番目に、栄養強化食品表示許可制度

小林秀資

1995-05-12 第132回国会 衆議院 外務委員会 第17号

まず一つ目は通産省に対してですけれども、結局アメリカは、これは理屈としてはおかしいのですけれども、アメリカ貿易赤字の四割は我が国に対するものだ、そしてさらにその大きな要素自動車関連産業だ、そういうふうに言っております。そういうことで、我が国としても自動車産業現地生産、こういう方法に切りかえたわけですけれども、やはり自動車部品等も相変わらず輸出をしている。アメリカからすれば、輸入をしている。

若松謙維

1995-05-10 第132回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第8号

その一つ目は、都道府県市町村政府間関係をどうするかという点であります。今度の地方分権推進法がこういう形で今日成立目前のところまで至っているその非常に大きな一つ要素として、いわば中央と地方政府間関係の中で都道府県市町村関係をどうするかという点については棚上げにしてきた、凍結にしてきたという点が非常に大きいのではないか。

川島正英

1995-04-26 第132回国会 衆議院 文教委員会 第6号

分科会というものを最初から余り固定的に考えないようにしませんと、今申し上げましたように、ここに挙がっております三つ目課題というのは一つ目課題にも二つ目課題にも極めて影響があるということで、それぞれの関連性をよくお考えいただきたいと思うのです。  次に、学校五日制への対応について諮問が出ております。これも先ほど来御質問があり、御答弁がございました。

中島章夫

1995-04-26 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第9号

その中で、精神障害者福祉の法制上の位置づけについて三つの案、つまり  一つ目は、精神障害者福祉法精神保健法とは別個のものとして位置づける、二つ目に、身体障害者福祉法精神薄弱者福祉法をも統合する形での障害者総合福祉法を目指す、三つ目に、精神保健法精神保健福祉法に改め、「福祉」の章立てを置く、こういう案が示されているわけです。

岩佐恵美

1995-04-25 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

その一つ目の大きな柱が、規制緩和自由化による競争の促進、事業効率化であります。  生命保険会社の使命は、私的保障の担い手として、何よりまずお客様のニーズに的確かつ十分に対応していくことでありまして、そのためにも、今回の規制緩和自由化は必要かつ適当なものであると考えており、高く評価をしております。

櫻井孝頴

1995-03-28 第132回国会 衆議院 商工委員会 第7号

すなわち、一つ目は、適正な品質ガソリンを販売する、そういう品質管理能力のない者を予防的に排除すること。二つ目は、粗悪ガソリン販売常習者をあらかじめ排除する必要がある。三つ目は、粗悪ガソリンを販売した者に対しましては営業停止などの強力な手段によって被害を最小限に食いとめるというような措置でございます。  

一柳良雄

1995-03-16 第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

一つ目に挙げられるのじゃないかと思います。  さらに三つ目には、社会的な条件ということで、これは日常生活共通の意識に立てる、共通項があるといいますか、姻戚関係が非常に多いとか、あるいは高校の通学圏を通じての人的交流が強いとか、あるいは総合病院を通じての人的交流があるとか、こういった社会的条件。  

山名靖英

1995-03-02 第132回国会 参議院 予算委員会 第6号

一つ目クリーンエネルギーの問題につきましては、脱原発というようなことは完全に実現するのは難しいかと思いますけれども、ソーラー、太陽の光、熱等利用及び燃料電池もそうでございますし、ITERの開発、核融合ももちろんございますんですけれども、やはり今、先生がおっしゃったように、化石燃料原手力そして新エネルギーを併用してうまく使って、バランスよく使い分けることによって子孫に伝えていけるようにする、そのための

田中眞紀子

1995-02-15 第132回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

一つ目は、核不拡散、NPT体制にかかわることなんですけれども、関連質問なんかもさせていただいているわけですが、旧ソ連での核兵器の解体ということで、旧ソ連にだけ、ロシアにだけ任せていると非常に時間がかかる。その解体したプルトニウムの管理ですとか液体燃料の処理ですとか、そういったことについて協力をしよう、こういったプロジェクト、対ロシア核兵器廃棄支援プロジェクトがもう始まっております。  

笹木竜三

1994-11-29 第131回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

そうしたときに、では、具体的にどういう解決をしていくのかということでございますが、一つ目といたしましては、やはり手続透明性、それから発注者受注者対等性あるいは客観性というふうなものを高めていくことがまず第一点で、そのために一般競争入札の拡大ということが言われているわけでございます。

前原誠司

1994-11-28 第131回国会 衆議院 外務委員会 第3号

そしてまた、APEC首脳会談に先立っての日中首脳会談では、中国核実験に対し、日本側が対中のODAに悪影響を与えかねないと指摘されたところ、それならODAは要らないと言わんばかりの反応だったとの報道もございますが、この一連の件に関しましての中国側反応、つまり、一つ目は本年六月の抗議に対する中国政府回答、そして今回の抗議に対する回答、そして日中首脳会談での江沢民主席反応についてお聞かせ願いたいと

赤羽一嘉