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78件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1978-05-25 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

してもいいのではないかという御質問の御趣旨のようでございますが、先ほど申しましたように、二百海里時代でいろいろ条件が変わってくる、それが今後の保険設計に当たりますデータに、危険率なり損害率に影響を与えてくるだろうという予測があるということと、それから危険率及び損害率が非常に変動があるということは、保険料の水準をどういうふうに決めるというそれだけの問題ではございませんで、たとえて言いますと、現在の漁業種類別、それからトン数別

森整治

1977-06-05 第80回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

また漁具の規制が行われ、漁船隻数魚種別トン数別規制が行われた。まさしく私は厳しいの一語に尽きると思うのです。だがしかし、最終二日間の交渉の中で、ソ連側提案ではアンチョビーとかあるいはまたホカケダラあるいはマグロとかカタクチイワシ、こういうわが国がこの海域で漁獲していない魚種についても提案があった。漁区のずれも最初の提案に出てきた。

岡田利春

1976-05-06 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

それはやはりそれぞれのトン数別にも魚種別にも総合的な形でなされなければならぬ。そういうものが積極的に入る体制というものをどういう考え方でとろうとしているのかということが第一の問題と関連してあるわけでございます。  それから第二の問題は、すでに昭和四十八年に本委員会漁船積荷保険事業というものを試験実施をする法律を通しました。

角屋堅次郎

1975-06-20 第75回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

されなきゃならぬけれども、やはり展望としては、やはりこの第二船計画、さらに、私、これはずうっと古い資料で見たんでありまするけれども、原産会議——原子力産業会議でたとえば二十世紀を展望して、たとえば原子力開発については、どういう方の数字かは別として、二億二千万キロワットだと、そういう時点において、海上においては、たとえば原子力船は種目まで言って、コンテナはこれこれだと、タンカーはこれこれだというかっこうで、トン数別

杉山善太郎

1975-06-17 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第25号

トン数別に申しますと、三十トン未満が十六、三十トンから五十トン未満が二十六、五十トン以上百トン未満が三、百トン以上が二、放水能力は毎分五千リッター未満が十五、五千から一万未満が十八、一万以上が十四、こういう台数であります。それから消防艇を保有いたしております重要港湾の所在しております団体数は十九でございます。

森岡敞

1974-11-14 第73回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号

昨年一年間の要救助海難は九十七件、そのうち漁船が全体の六〇%、船籍別では、県外船外国船が半分、トン数別では二十トン未満船舶が半数を占めているとのことでした。また、離島県の特殊事情として救急患者の搬送を航空機により行なっているほか、数が少なく、また老朽化している航路標識整備拡充と、復帰前行なわれていなかった水路業務を鋭意実施中とのことでした。  次に、航空交通安全対策について申し上げます。

瀬谷英行

1974-04-04 第72回国会 参議院 運輸委員会 第14号

これはきょうでなくてもいいんですが、昭和四十八年、四十九年の各一月一日付現在、四十八年、四十九年はことしでありますが、この各一月一日の現在で、いわゆる中核六社の会社別、それから船の種類別、言うならばコンテナタンカー専用船貨物船特殊船トン数別それから隻数別一覧表というものを表にして、あとでひとつ資料としてお出しいただきたい。

杉山善太郎

1974-03-12 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

そのうちの貨物船が七千六百十八隻ございますが、そのトン数別階層加入の率を見てみたいと思います。  まず、一番小さい二十総トン未満の船で申しますと、組合への加入率が〇・八%にすぎません。それからその次の、二十トンから五十トンまでの船で見てみますと、組合への加入率が八・五%でございます。

薗村泰彦

1974-02-21 第72回国会 参議院 運輸委員会 第6号

これをトン数別に見ますと、四十七年度では三百三十六隻のうち、五トン未満が百十二隻、五トンから二十トン未満が五十七隻であり、二十トン未満が全体の五〇・三%を占めております。  こうした事実からも明らかなように、機関長乗船義務の削除は直ちに安全性の低下をもたらし、海難事故の一そうの増加に拍車を加えることは必至と言わざるを得ません。

村尾重雄

1974-02-19 第72回国会 参議院 運輸委員会 第5号

漁船隻数トン数別の推移の状況でございますが、先生御指摘のとおり十トンから二十トンの漁船は横ばい的な状態で推移しております。それから十トン未満、特に五トンから三トン層がふえておりますが、この十トン未満がいわゆる沿岸漁業に従事する漁船でございまして、この十トン未満漁船の中では年々大型化が行なわれております。

新井昭一

1972-03-17 第68回国会 衆議院 予算委員会 第18号

それから、いまのお尋ねのトン数別荷主の数でございますが、ちょっと持ってまいりませんでしたが、私のほうは、荷主の数と申しますよりも運賃の問題でございますので、あらゆる貨物を四つの等級に分けておることは御承知のとおりでございます。一、二級合計いたしますと、これが二千六百万トンでございます。一、二級と申しますのはいわゆる高級品でございます。

磯崎叡

1971-04-16 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

もしお持ちにならないとするならば、日本船海難は乙種以下の免状を持つものが非常に多いわけでございまして、この資料もどういうわけか、意図的ではないと思いますけれども、トン数別海難状況報告書はございますけれども、船員の資格別海難統計はないのであります。何トンの船がどの程度遭難したかというのはございますけれども、甲乙丙資格別遭難の現状というものが分析されていない。

斉藤正男

1969-05-15 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

その他」云々と、そこで、「遭難漁船トン数別にみると」と、わざわざ引用しているわけですが、「転覆した漁船が全体で九十隻で、そのうち五トン未満が五十三隻である。二十トンから五トンまでが二十一隻で、両方で八二%を占めている。転覆という海難中最悪の事態を招く船の大半は、小型漁船である。」こういうことで当面漁業行政についての再検討をこの新聞は要請をしているわけですね。  

杉原一雄

1967-07-06 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

これも白書に示されました数字を拾って読んでみたわけでございますが、昭和四十年のトン数別、階層別漁船隻数を見ますというと、漁船の総隻数は三十八万一千百四十四隻あります。そのうち無動力船と十トン未満のいわゆる沿岸漁船、これが三十六万三千六百三十二隻あります。全体に占める割合は実に九六%であります。日本全体の漁船隻数の九六%は無動力船と十トン未満の船であります。

川村清一