2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号
よりスピード感を持ってということであると思いますけれども、引き続きそういった事業者の皆様の声に耳を傾けて、使いやすい制度となるように取り組んでまいります。
よりスピード感を持ってということであると思いますけれども、引き続きそういった事業者の皆様の声に耳を傾けて、使いやすい制度となるように取り組んでまいります。
○森本真治君 このデジタル化という流れですけれども、数年前、本当まだ数年前に、例えばITとかICTとかという言葉があって、そしてIoTというようなことがあって、そしてDXとかですね、やっぱりこのスピードがすごいですね。どんどんどんどんこのデジタル化というのはいろんなことが起こっている。
この規制のサンドボックス制度、今るる御説明ございましたとおり一定のニーズがあると思いますけれども、今御説明の中にもありました、デジタル分野等は変化のスピードが大変速いということもございまして、このサンドボックス制度の事前相談から実証を経て最終的な規制見直しになるまでの時間、この期間が非常に長いという声もございます。
アメリカ政府では、昨年五月に、先ほどお話ししたG7外相会合の僅か二か月後ですが、国防総省が保健福祉省と民間と組んで、オペレーション・ワープ・スピードという取組を始めました。ワクチンの開発、早期承認、調達、供給、接種まで、ワープスピードという名のとおり、大変なスピード感でワクチン接種まで進んでおります。
ですから、個別接種を中心にしてスピードが速い自治体には少しファイザーのワクチンを多めに供給をしていく、集団接種でカバーをしている自治体には、新たな集団接種の会場を立ち上げていただいて、そこに集団接種用にモデルナのワクチンを供給していく、そういう体制でやってまいりたいと思っております。 現時点で、六月末までの供給量については基本量をそれぞれの自治体にお示しをしております。
現時点ではスピード第一でございますので、そこも自治体の判断でやっていただこうと思っておりますし、職域接種、大学の接種というのも六月中にスタートしますので、更にスピードを上げていきたいと思っております。
そのために、番組のジャンル別管理、グループ改革、営業改革、人事制度改革など、残された課題も含めまして様々な改革にスピード感を持って取り組んでいきたいというふうに思います。
何か、もう今このワクチン接種がスピード重視になってきていて、安全という面がどんどん何か削除されているんじゃないかという気がするんですね。ここはやっぱりかかりつけ医にちゃんと確認してもらってやるということを、スピードがおろそかになるからということでこの安全のところを削除していくという、ちょっとすごく何か良くないことになっていくんじゃないかと。
ワクチンがこのようなスピードでできたというのは、蓄積があったからこそここまで来た。もちろんシステムがうまくいく、いかないもありますけれども、なかったらばできなかったという話です。これは非常にあちこちで聞く話です。
だから、彼らは、トップが言うニーズ、これに応える、スピードを持って応える。スピードが命ですね。時間をかけている暇はないんですよ。 だから、例えばEUVのレジストでいうと、日本が九〇%のシェアを持っている。ほぼ一社独占なんですけれども、これはTSMCと朝会、昼会、夕会をやっているんですよ。オンラインだからできるんですね。朝、昨夜こういう問題が出た、対処しろ。
○大塚耕平君 今日、三浦委員がお取り扱いになったLAWSの問題も含めて、もう物すごいスピードで進んでいますので、是非誤りなき対応をしていただきたいと申し上げて、終わります。
その上で、いわゆるPCRのプライマー検査というものが今もう既に実用化することができておりますので、このPCRのインド株に対するモニタリングというのを、今もう既にやっていますけど、このスピードを加速させるということが重要です。
是非改善を図っていただきたいと思いますし、公的資金、そして世界の趨勢に合わせた認可のスピード感も必要でありますので、大臣、是非要望しておきたいというふうに思います。 原子炉からのアクチニウムの確保は、高速中性子を利活用できる「常陽」から実は製造することは、それしかできません。
今日は尾身会長にお越しをいただいておりますけれども、変異株の流行で感染スピードが非常に速くなり、あっという間に医療が逼迫すると指摘をされていたとおりの状況を呈しています。一昨日行われた全国知事会のオンライン会合では、多くの知事が変異株への危機感を示し、スクリーニング検査の体制整備を求めています。
今回は、いろいろな県からのいろいろな情報を集めますと、変異株の影響があるとは考えられますけれども、感染の拡大のスピードが前よりも速くなっていて、今度は逆に下がるのに時間がかかるということもありますので、もしかすると今までの二、三週間よりも早い、期間が短くてリバウンドをするということも考えておかないといけないということで、これからいろいろ様々な状況で影響されるので、いろいろなことを考えていく必要があると
やはり、私は今思うのは、この大阪の教訓を、これからの、特にインド変異株、やはりイギリス変異株のそのスピードというのが、物すごく感染スピードが速くて、大阪の藤井健康医療部長も四百人を超える重症者というのは想定外であったというふうにはっきりおっしゃっておられるんですね。
だんだん地域に広がっていっている、それもスピードや感染力がイギリスの変異株よりも強いんじゃないか。 それで、例えば、今日、京都大学の西浦先生がツイッターでこのようなことをつぶやいておられまして、インド変異株は今の公衆衛生的介入では止めることが厳しいということもあり得ると。今の、つまり緊急事態宣言などの措置ではもう止めにくいということ、可能性について言及されておられます。
そして、六十五歳未満の方に対する接種でありますけれども、高齢者に一定のめどが付いてくれば、それぞれの自治体、ちょっとスピードにそれぞれ差がありますので、めどが付いてきた自治体から一般の方もスタートしていいということで、柔軟に、弾力的に対応していただくということにしております。そうした中で、六十五歳未満の一般の方に対して六月中旬から接種券を発送するように自治体に伝えたというふうに承知をしております。
NHKを本気で変える、スピード感を持って進める、一つ一つ着実に実行して、しっかりと成果を出していきたいとおっしゃっておられます。是非、その信念のとおりに、しっかりと改革を前に進めていっていただきたいと思います。 次に、地域放送に関してお伺いいたします。 放送法八十一条には、日本放送協会は、「全国向けの放送番組のほか、地方向けの放送番組を有するようにすること。」と定められております。
この辺りは、入札制の活用ですとかあるいは中長期目標の設定によってコストを引き続き下げていくとともに、洋上風力の開発ですとか、それから既存の太陽電池が設置できないような場所に設置できる次世代型の太陽電池の開発、こういったものをスピード感を持って取り組んでいきたいというふうに考えています。
このスピードを速める。それが併給調整のところで、ここに時間が掛かるからかなり苦労しているということに対する解決はどういうふうに図りますか。
○梅村聡君 後でまた御検討いただければと思うんですけれども、スピードだけ考えるんやったら集団接種の割合増やした方が圧倒的にスピード速くなってくると思います。 インフルエンザの話されましたけど、インフルエンザは、納品されて冷蔵庫に冷やしておけば、それでいつでも使えます、一冬だったらですね。
どういうことかというと、これスピード上げないといけないわけだから、普通に考えれば集団接種を基本とすべきなんですよ、スピード上げようと思えばですね。 例えば、御自宅から外出ができそうにない方とか、あるいは高齢者施設に入っている方、こういう方は訪問して接種をしてさしあげると、この二本立てでやればスピードは物すごい上がったと思うんですよ。
○青山(雅)委員 スピード感を持って取り組んでください。今、日本の企業が全部負け組になっているのも、スピード感がないからなんですね。物すごい速さで世界は移り変わっています。科学技術・イノベーションの進展がまさにそこで、支配的なOSや技術が物すごい頻繁に、速く移り変わるわけですね。
○平井国務大臣 委員のおっしゃるとおり、デジタライゼーションのスピードが物すごく速いし、テクノロジーの進歩も速いし、今回の新型コロナで、イノベーションのスピードは十倍ぐらい速くなったと思います。
これ、スピード感が必要だと思うんですが。 そこで、今度は質問を農林中金さんにお尋ねいたします。 農林中金は、現在G―SIBに選定されていない、いないので、このTLAC規制は適用されていないということですね。この段階でTLAC規制に対応するためには、先ほどからお話が出てくるように、多額の資金調達が必要になってきます。そこまでは分かりました。
その失敗の原因は、最大の原因は、スピード感がないということです。全く、検討ばかりやっていて。 トップリーダーというのは、決断をするのがトップリーダーなんです。失敗したら責任を取ればいいんです。でも、決断を誰もしないものだから、ずるずるずるずるいっているというのが今の霞が関の体質だと思います。
○荒井委員 災害対策、これはコロナも同じなんだけれども、スピードが命なんですよね。昨年の十二月に、ほぼ予算が政府提案として出されるということが決まっているわけですから、予算が成立したらすぐ動けるような体制をつくっておくというのが、私は、これまで議論してきたことの成果であり、それに応える気象庁の責務だと思うんですね。
○衆議院議員(船田元君) ネットの社会が大変速いスピードで行っております。我々もなかなかそれに追い付くということができない。そして今、渡辺委員御指摘のような情報操作あるいは世論操作、こういったものもかなり容易にできるような、そういう状況にあります。一方で、表現の自由だとか思想の自由ということがあります。
そういう中で、これはもうスピードを上げようにも上げようがないわけで、ワクチン接種が進んでいないから理解が進んでいないんだったら、これは理解が進まないということですよ。今おっしゃった、ワクチン接種が進んでいないから皆さんが不安に思われているということは、大会までの間にその不安は払拭できないということになるんじゃないですか。どうですか、その点。
オリンピックがスタートするときには、最大のスピードでやったとして、六十五歳以上の人、希望者の、まあ多くは接種できるかも分からない。だけれども、それ以外の方はほとんどまだ接種できていないんですよ。ということは、ワクチン接種というのは、オリンピックが開かれるまでに、例えばイギリスだとかあるいはアメリカ並みにワクチン接種が進むことはないわけでしょう。
東京に関して申し上げますと、多分大阪よりも感染スピードが今回は遅かったものでありますから、今のところ、厳しいとはいえども、大阪のような病床の逼迫率、逼迫度ではありませんが、しかし、これもいつどうなるか分かりませんので、東京都ともしっかり連携をしながら、速度が上がったときにも対応できるようにということをしっかりと準備をしてまいりたいというふうに思っております。
もちろん、授業にちゃんと付いてきているかどうか、理解しているのかどうかという確認も必要にはなってくるんですけれども、先生方も苦労しながらオンライン授業を提供して、子供たちも真面目に参加している、その場合はやっぱり出席扱いにしていただかなければ、何のために昨年、オンライン授業ができるようにGIGAスクール構想をスピード感を持って進めてきたのか分からないという声や、不登校の児童生徒は実はオンライン授業も