2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
是非、今承認されて、今もう配送予定しているところは職域接種進めていただければいいと思いますけれども、今後、本当に職域接種をやることが、希望されている国民に公正にスピードを上げて接種できるかどうか、これは、声に押されて職域接種を進めるというところから一旦今一回立ち止まって、八月に向けて再調整していただきたい、それを最後にお願いして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございます。
是非、今承認されて、今もう配送予定しているところは職域接種進めていただければいいと思いますけれども、今後、本当に職域接種をやることが、希望されている国民に公正にスピードを上げて接種できるかどうか、これは、声に押されて職域接種を進めるというところから一旦今一回立ち止まって、八月に向けて再調整していただきたい、それを最後にお願いして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございます。
このように、総量としてワクチンは足りているのでございますけれども、一日当たりの接種回数が百万回を超える接種スピードとなってございまして、自治体へのワクチン供給に併せて接種を進めていただく必要があるのではないかと考えてございます。
百万回を目指して、当初六十万回行くのかどうかというふうないろんなお声もありましたけれども、そういう意味では、各自治体、医療関係者の方々が大変な御努力をいただいて、本当に大変なスピード、当初十一月までに何とか接種を終えたいという話でありましたが、このペースが続くのならばもっと早い接種完了になると思います。
ワクチンの接種につきましては、接種回数の累計は、六月二十八日月曜日の公表値で四千万回を超え、それから八日後の昨日の公表値で五千万回を超えるという状況でございまして、繁本委員おっしゃったように、現在、記録されているだけでも一日当たりの接種回数が百二十万回を超える、実際のところはそれ以上というスピードとなっておりまして、自治体や医療関係者、職域等の皆様におかれましては、当初は一日に百万回なんか無理だろうと
途中経過をですね、先ほどの繁本議員と僕は若干意見が違うんですが、本当に頑張って先行したグループは、それはそれとして、スピードをできるだけ落としたくない。しかし、落としてくれと言わなきゃならない。そのためには、やはり自治体ごとの基本計画をしっかり示さなきゃいかぬだろう、こう思っております。今日というのが、八月は、もう既に七月五日の事務連で全部流れていると私は理解しております。
今まで政府は、厚生労働省、そして河野大臣、そして総務大臣、防衛大臣、みんな、省庁、力を合わせて接種スピードを上げてきました。これはすばらしいことなんですよね。それに供給が追いついていないという状況であります。
我が国領土の侵食をし続ける静かなる悪意ある者の土地取得を食い止めるには、政府も、可能な限り対象区域を指定し、スピード感を持って利用状況の調査を進め、機能阻害行為としての土地等の利用を適時適切に発動するように準備を整え、実態把握を行う必要があるとの答弁もあり、その認識に立っているものと理解できます。
悪意ある者の土地取得を食い止めるためには、政府も可能な限り対象区域を指定し、スピード感を持って利用状況の調査を進め、機能阻害行為としての土地等の利用を適時適切に発動できるように準備を整え、実態把握を行う必要があるとの答弁もあり、その認識に立っているものと理解できます。 本法案では、不動産登記簿等の収集に加え、現況調査、土地等の利用者からの報告徴取規定が盛り込まれました。
ロックダウン措置を取った多くの国々と日本との間で、感染者が減っていくスピードにおいて、実は本質的な違いはありません。日本では、強い措置を取らなくても、国民の皆さんの協力で一定の成果を上げてきたのです。その国民の皆さんの努力を早過ぎるリバウンドで無にしてきたのが菅政権なのであります。 ワクチン接種が総理の言うようなペースで順調に進んだとしても、集団免疫の効果が生じるのは秋以降になります。
だけれども、これは国民の声を聞くと、やはりスピードが大事だと。それから、貸付けでもいいから、三か月という、金額も大事だということですので、これから確かに借りる人もいるでしょうけれども、しかし四千五百もいきませんよ、今から二か月で。やはりこれは、それだけの予算額を取っているんだったら、これは再貸付けを延長しても私はいいと思います。
えてくるということになれば対応できませんので、そういうものを医師会等々に委託をしながら、場合によっては往診をしていただいて対応する、それに対して点数をしっかりつける、こういうことも準備をしていきつつ、また、そういうものも含めて四月、五月の対応、今回も三月には通知を出させてきていただいておるということなんですが、問題は、今回の大阪、大阪だけじゃなくて、もしかしたら兵庫もそうなんですけれども、やはり感染拡大のスピード
○笠井委員 スピード感がまさに問われていると思います。 経産省は二〇〇五年、アスベスト含有製品を製造していた企業の従業員の健康被害と製造実態を把握する調査を実施しております。これは、大手機械メーカーのクボタの兵庫県尼崎市の工場で、石綿製品を製造し、多数の労働者がアスベスト関連疾患で亡くなっていたばかりか、工場周辺住民にも中皮腫患者が出ていることが明らかになった。
経済産業省としては、建設アスベストに係る問題の早期解決に向けて、建材業界を所管する立場からどのようなことができるのか、与党における検討状況なども注視しつつ、引き続き、関係省庁と連携をしながら、しっかりと、時間、スピード感も持って対応してまいりたいと思っております。
我が国の安全保障をめぐる内外情勢が厳しさを増している現状に鑑みますと、法施行後でございますけれども、可能な限り早急に対象区域の指定を行った上で、スピード感を持って利用状況の調査を進め、機能阻害行為としての土地等の利用規制を適時適切に発動できるよう準備を整える必要があると、このように考えているところでございます。
そして、日本は、他国のような強い強制措置を持っていなくても、例えば緊急事態宣言などを出したことによって感染がどれぐらいのスピードで減っていっているのかというのは、この一年他国と比べてみても、強いロックダウン措置をとった国と比べて決して見劣りしないスピードで落ちてきています。つまり、それだけ国民の皆さんは協力をしてくださっているんです。
ただいま委員御指摘等ございましたそういったことも含めて、しっかり科学的知見を積み上げていくことが大事だと思っておる次第でございますので、委員御指摘のとおり、スピード感を持って対応していきたいと思う次第でございます。
そういう中で、ワクチンの方がどれだけスピードアップするかという、ワクチンの方は感染防御というところもあるので、それがどのぐらいのスピードで来るかという、上げる要素と下げる要素、両方があるということで、私は、緊急事態宣言を解除しても感染が増加するということを織り込んでおいた方がいいと思います。
その時期がちょっとまだ、これからのスピード。 それ以外の方向では、上がる方向の要素がありますので、オリンピックというのは、それに更に感染の機会が増加するということですから、これは本当にやるのであれば、やるという決断をするのであれば、かなり注意をしてやる必要があると思います。
しかし、それを乗り越えて、与党ワーキングチームで成案を得ることができ、野党の先生方とともに全会派共同提案という法律案としてまとめ、三月一日の与党ワーキングチーム結成から八十九日という驚異的なスピードで法律が成立しましたことに感慨無量であります。 ただ、法律ができたということは、わいせつ教員から子供たちを守り抜くためのツールができたということにすぎないわけであります。
この法律は、この大臣答弁を踏まえ、与野党が共同して驚異的なスピードで成立したものであります。この法律を確実にワークさせ、子供たちがわいせつ教員によって凌辱され、その尊厳を損なわれることが今後絶対ないようにする、そのために文科省一丸となって本気で取り組むことについての萩生田大臣の御決意をお伺いしたいと思います。
○河野国務大臣 人口が少ないところというのは、一見そういうふうに見えるかもしれませんが、じゃ、人口と接種スピードが全く一致しているかというと、そういうわけでもございません。人口当たりの医師数の高いところが早いかというと、実はそんなにマッチしておりません。やはりこの五県はそれなりに努力をしてスピードを高めてくれております。
このように、大規模訴訟である建設アスベスト訴訟の解決に向けて、原告の方々に最大限寄り添い、そして、最高裁判決後、最も速いと考えられるスピードで対応できたこと、これは我が自由民主党にとっても誇れるものでありますし、また、原告や御遺族の方々を始め国民の皆様から一定の評価をいただけるのではないかと自負しております。
これからこのスピードをどうやって上げていくのかというところが問われると思うわけで、そうなりますと、DNA鑑定が決定的な要素、ここのスピードアップというのも大きな要素になると思うんです。それに当たっては、ずっと繰り返し指摘されていました焼骨、焼かないで収集する方法、これへの改善もするということだし、見直しがされたというのはこれ当然のことだと思うんですが、鑑定の透明性という点でも担保したと。
○参考人(尾身茂君) ワクチンが、今、国を挙げて都道府県、自治体と一生懸命やっているのでかなりのスピードで進んでいると思いますが、七月の以降に、私は、このワクチンは非常に優れているので、打った方ですね、高齢者なら高齢者の重症化予防ができるし、若い人も少しずつ始めますから、その人たちの個人としてのプロテクションというのはできると思いますけど、まだ七月とか八月の段階で、ワクチンの接種率が少し上がったとしても
福島県の復興のために、しっかりとスピード感を持って進めていただきたいと思います。ただ、私は、一点おかしいと思っている点があり、指摘をさせていただきます。 資料一と資料二を御覧ください。原発事故の帰還困難区域内で津波で行方不明になった娘さんを今でも捜し続けている父親がいます。木村汐凪ちゃん、当時七歳、父親は木村紀夫さんです。写真集の表紙が資料一、そして資料二はニュースの内容です。
気候変動のスピードと経過によるんだと恐らく思います。だからこそ、今からこのワンヘルス、この実施体制に国の積極関与が必要なんだというふうに思います。 お配りした資料を御覧いただきたいと思います。これ、日本獣医師会が作った資料でございます。 動物から人への感染症は厚生労働省の所管となっています。
これだけスピード感のある時代ですから、約三十年後の二〇五〇年のことを予測するのは極めて困難な話ではありますけれども、経産省の描くそのビジョンですね、産業をどうしたいのかという考えが見えない、見えにくい数字が成長戦略の中で語られるというのは、私は良くないなというふうに思っています。
こうした電源投資を促進するための制度としては、昨日に開催されました審議会において議論の中間取りまとめ案が了承されたところですが、今後、制度の具体的な対象、建設リードタイムの考慮の方法などについて検討していくことになりますが、引き続きスピード感を持って検討してまいりたいと考えております。
冒頭申し上げたように、我が国の安全保障の環境の厳しさが増している状況を鑑みれば、可能な限り、この法施行後ですけれども、早急に対象区域の指定を行った上で、スピード感を持って土地等の利用状況の調査を進めて、機能阻害行為としての土地等の利用規制を適時適切に発動できるように準備を整える必要があると考えています。
防衛関連施設の候補はたくさんありますが、今後の設置予定の内閣府の三十人規模の担当部署だけでの対応は、厳格な適正は重要だが、各プロセスのスピード感も私は重要だと考えています。大臣、お考えをお伺いします。
そのためにも、この産学官の力を結集をして、スピード感を持って実現に取り組むべきと思いますが、総理のお考えをお聞きをします。
五月中ということで計画が今出てきておりますが、それまでの四月にも感染拡大があり得るかも分からないので緊急の対応もお願いしますと、こういうダブルトラックのお願いをいたしまして、それぞれ、大阪なんかはもっと感染のスピードが速かったものでありますから十分ではなかったわけでありますけれども、しかし一定の各自治体、御努力もいただいてきたところであります。
健康・医療戦略担当大臣として、関係省庁と緊密に協力をしつつ、安全性にも十分配慮の上、より一層の緊張感とスピード感を持って国産ワクチンの実用化を目指した支援を着実に進めてまいります。
悪徳業者の手法というのは日進月歩でありまして、あの手この手で消費者を食い物にするというのはもう本当にすごいなと思うぐらい次々と手を打ち出してくると、スピードが速いんですよね。 そういう場合がありますので、一応五年というのがありますけれど、必要な場合は五年を待たずに検証して必要な措置を講じてほしいと思いますが、いかがでしょうか。
こうした中、昨年来、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けて新たな日常が模索される中で、国民生活におけるデジタル化とこれに対応するよう現状の制度を見直す必要性はいまだかつてなく高まっており、これまでの延長線上にないスピードでの改革も不可欠となっております。
いろいろなことは、やり方はあると思いますので、一概に、産業医の皆様方が負担がどうだというか、それは負担の範囲内でやっていただくんだろうというふうに思いますので、決して国の方が、こういうやり方で、こういうスピードでやってくださいと言うのではなくて、それぞれの職域を担当される主体が、その中でやれる範囲でやっていくということでございますから、そこは負担のないようにやっていただけるんであろうというふうに思っております
自転車とほぼ同じようなルールなので、自転車のスピードを考えれば是非二十五キロでやるべきじゃないかと思いますので、ちょっとまとめて質問しますが、ルール設計するときに是非二十五キロにしてはどうかということと、あと、年齢についても、十六歳以上という方向らしいのですが、諸外国を見ますと十四歳とか十二歳のところなんかもあったりしますので、中学生ぐらいから可能としてはどうかと思いますが、小此木大臣、いかがでしょうか