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1701件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1992-05-12 第123回国会 衆議院 本会議 第22号

麻生太郎君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、アジア太平洋郵便連合一般規則及び郵便条約について申し上げます。  アジア太平洋郵便連合は、アジア太平洋郵便連合憲章の適用及び同連合の運営を確保するための規則を定め、また、アジア太平洋郵便条約は、同連合加盟国の間の国際郵便業務について規定しているものであります。  この

麻生太郎

1992-05-06 第123回国会 衆議院 外務委員会 第9号

麻生委員長 起立総員。よって、本件承認すべきものと決しました。  次に、千九百六十八年二月二十三日の議定書によって改正された千九百二十四年八月二十五日の船荷証券に関するある規則統一のための国際条約を改正する議定書締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件承認すべきものと決するに賛成諸君起立を求めます。     〔賛成者起立

麻生太郎

1992-05-06 第123回国会 衆議院 外務委員会 第9号

麻生委員長 これより会議を開きます。  本日は連休明けにもかかわりませず、当委員会以外は委員会を開会しているところはないような状況でありますにもかかわらず開かせていただきましたところ、委員の方そろって御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。委員長といたしましてまず感謝申し上げます。  特に外務大臣、けさ午前八時二十分成田着にてロシア並びに中央アジアから帰国早々という状況で、時差ぼけ

麻生太郎

1992-04-24 第123回国会 衆議院 本会議 第21号

麻生太郎君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、ルクセンブルグとの租税条約は、平成四年三月五日ルクセンブルグにおいて署名されております。また、ノールウェーとの租税条約は、現行の租税条約にかわる新たな条約であり、平成四年三月四日オスロにおいて署名されたものであります。  両条約とも近年我が国締結した租税条約とほぼ同様のものであります

麻生太郎

1992-04-24 第123回国会 衆議院 外務委員会 第8号

麻生委員長 これより会議を開きます。  アジア太平洋郵便連合一般規則及びアジア太平洋郵便条約締結について承認を求めるの件及び千九百六十八年二月二十三日の議定書によって改正された千九百二十四年八月二十五日の船荷証券に関するある規則統一のための国際条約を改正する議定書締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑申し出がありますので、順次これを許

麻生太郎

1992-04-22 第123回国会 衆議院 外務委員会 第7号

麻生委員長 これより会議を開きます。  所得に対する租税及びある種の他の租税に関する二重課税回避及び脱税防止のための日本国ルクセンブルグ大公国との間の条約締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税回避及び脱税防止のための日本国ノールウェー王国との間の条約締結について承認を求めるの件及び所得に対する租税に関する二重課税回避のための日本国政府オランダ王国政府との

麻生太郎

1992-04-17 第123回国会 衆議院 外務委員会 第6号

麻生委員長 これより会議を開きます。  所得に対する租税及びある種の他の租税に関する二重課税回避及び脱税防止のための日本国ルクセンブルグ大公国との間の条約締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税回避及び脱税防止のための日本国ノールウェー王国との間の条約締結について承認を求めるの件及び所得に対する租税に関する二重課税回避のための日本国政府オランダ王国政府との

麻生太郎

1992-04-14 第123回国会 衆議院 本会議 第18号

麻生太郎君 ただいま議題となりました北太平洋サケマス保存条約につきまして、外務委員会におきます審査経過及び結果を御報告申し上げます。  我が国を含む北太平洋サケマスの主要な母川国は、これまで、日米加漁業条約及び日ソ漁業協力協定枠組みのもとでサケマス保存を図ってまいりました。近年、漁業資源保存に関する国際的な関心の高まりを背景として、資源保存の一層の強化という観点から、枠組みの見直しが

麻生太郎

1992-03-30 第123回国会 衆議院 本会議 第14号

麻生太郎君 ただいま議題となりました日本トルコ投資保護協定並びにILO百五十九号条約の両件につきまして、外務委員会における審査経過並びに結果について御報告申し上げます。  まず、日本トルコ投資保護協定について申し上げます。  本協定は、平成四年二月十二日アンカラにおいて署名されたものであります。  本協定は、両国内に投資促進のための良好な条件をつくり出すことによって、両国間の経済的協力強化

麻生太郎

1992-03-27 第123回国会 衆議院 外務委員会 第4号

麻生委員長 今御質問が出ておりました土井委員からの御質問の内容は、間違いなく今速記録に残っておりますとおりでありまして、外務委員会等々においてこの種の変更があったことに関しましては報告が重要ではないかという点については、「検討させていただきます。」という答弁になっております。したがいまして、検討した結果、政令等々につきましては国会報告しなくていいという結論に仮になったとすれば、その結論はその結論

麻生太郎

1992-03-27 第123回国会 衆議院 外務委員会 第4号

麻生委員長 これより会議を開きます。  投資相互促進及び相互保護に関する日本国トルコ共和国との間の協定締結について承認を求めるの件及び障害者職業リハビリテーション及び雇用に関する条約(第百五十九号)の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑申し出がありますので、順次これを許します。川島實君。

麻生太郎

1992-03-10 第123回国会 衆議院 本会議 第9号

麻生太郎君 ただいま議題となりました旅券法の一部を改正する法律案につきまして、外務委員会における審査経過及び結果を御報告申し上げます。  最近におきます旅券発給件数の増加に伴い、旅券発給窓口の混雑、旅券事務量の膨脹、旅券管理事務複雑化などの諸問題が生じており、その改善の一環として本年十一月には、機械読み取り旅券の導入が予定をされております。  本案は、こうした状況に対応するため、申請手続簡素化及

麻生太郎

1991-12-20 第122回国会 衆議院 外務委員会 第2号

麻生委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  採決いたします。  本日の請願日程中  子ども権利条約批准等に関する請願十七件  子ども権利条約早期批准に関する請願四件の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

麻生太郎

1991-12-20 第122回国会 衆議院 外務委員会 第2号

麻生委員長 これより会議を開きます。  まず、請願審査に入ります。  今国会、本委員会に付託された請願は百三十一件であります。  本日の請願日程を一括して議題といたします。  まず、請願審査方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、請願文書表によりまして既に御承知のことと存じます。また、先刻の理事会におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介議員

麻生太郎

1991-12-06 第122回国会 衆議院 外務委員会 第1号

麻生委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う欠員のほか、理事でありました園田博之君及び原田昇左右君が委員を辞任されましたので、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

麻生太郎

1991-12-06 第122回国会 衆議院 外務委員会 第1号

麻生委員長 これより会議を開きます。  この際、一言あいさつを申し上げさせていただきます。  このたび、外務委員長を拝命することになりました麻生太郎であります。  御存じのように、冷戦構造後の世界情勢は予想を超えて激しく動いておりますのは御存じのとおりで、新しい世界秩序を求めて、目下産みの苦しみを味わっておるところであります。我が国もその中にあって例外ではなく、多くの問題を残しております。それらの

麻生太郎

1991-08-05 第121回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号

麻生委員長 この際、一言あいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました。  本委員会の今日における重大なる使命にかんがみ、誠心誠意その職員を果たしたいと存じます。  どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)      ————◇—————

麻生太郎

1991-08-02 第120回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

麻生委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件、特に今後の石炭対策に関する問題について調査を進めます。  本日は、参考人として石炭鉱業審議会政策部会長生田豊朗君の御出席をいただいております。  参考人からの御意見は質疑応答の形で聴取することといたします。  それでは、質疑申し出がありますので、順次これを許します。坂本剛二君。

麻生太郎

1991-05-08 第120回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

麻生委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。  次に、閉会審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りをいたします。  まず、委員派遣に関する件についてお諮りをいたします。  閉会中、委員派遣を行う場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり

麻生太郎

1991-05-08 第120回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

麻生委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告をさせていただきます。  本会期中、当委員会に付託されました請願は二種五件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において協議をいたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承をお願いいたしたいと思います。      ────◇─────

麻生太郎