2016-11-10 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
○酒井庸行君 今局長からお答えをいただきました。本当はもっと、何といいますか、自分の言葉で局長の鉄道に対する思いというのを本当に話をしていただきたかったというふうに思います。 というのが、今度のこの法案もそうですけれども、先ほど参考人の皆さんがお話をしてくださいました、いろいろ。そこには、将来に向けての大変夢あるお話もしてくださったと同時に、また心配な部分もお話をしてくださったというふうに思います
○酒井庸行君 今局長からお答えをいただきました。本当はもっと、何といいますか、自分の言葉で局長の鉄道に対する思いというのを本当に話をしていただきたかったというふうに思います。 というのが、今度のこの法案もそうですけれども、先ほど参考人の皆さんがお話をしてくださいました、いろいろ。そこには、将来に向けての大変夢あるお話もしてくださったと同時に、また心配な部分もお話をしてくださったというふうに思います
○酒井庸行君 ありがとうございました。 福岡県の先生方、あるいはそこの駅前の皆さんも大変心配をされ、憂慮をされております。早急に、原因も元々そうでありますけれども、しっかりとした対応をお願いしたいというふうに思っております。 それでは、本題に入ってまいります。 私は、生まれも育ちも愛知県であります。ここにも今度のリニアの新幹線の通る先生もいらっしゃいますし、その沿線の方々もたくさんいらっしゃいますけれども
○酒井庸行君 自由民主党の酒井庸行でございます。 委員長のお許しをいただきまして、今国会に提出をされました独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構法の一部を改正する法律案について賛成の立場から質問をさせていただきますけれども、その前に、先日、十一月の八日午前五時十五分頃発生をいたしました博多駅前の大規模な道路陥没事故について御報告をお願い申し上げたいと思います。
○酒井大臣政務官 お答え申し上げます。 発生時に高齢者や障害者等の要配慮者の方々が安全に避難できるようにするため、災害対策基本法に基づいて避難行動要支援者名簿がつくられております。そのことは、実は大変に有効であるというふうに考えておりますけれども、まだ、なかなか各市町村から出てきていないというところも実はあるようであります。 内閣府といたしましては、その方針に向けて、関係者に対する普及啓発のための
○酒井大臣政務官 政務官の酒井でございます。 きょうは、国立公文書館の建設候補地の比較等について御説明をさせていただきます。座って御説明をさせていただきます。 皆様のお手元に、新たな国立公文書館建設候補地の比較整理表というのがございます。それに沿って御説明を申し上げます。 新たな国立公文書館の建設候補地につきましては、前回の小委員会において敷地面積などに関する調査結果を御報告させていただきましたが
○大臣政務官(酒井庸行君) 御指摘ありがとうございます。 先生の言われることもよく理解をしているつもりでございます。今後につきましては、今のいわゆる人事に当たってのそういう手続等に関しましては、それぞれの省庁での任命権というのもありますので、そこは立ち入ることもできない場合もあるとは思います。しかしながら、さっき先生がおっしゃった意味も含めて、今後は、その手続等を含めて、また時間的なものも含めて、
○大臣政務官(酒井庸行君) 先生からのいろんな御指摘をいただきました。 まず、文科省と内閣府との関係のこともおっしゃられましたけれども、これは何かあってというわけでもございませんので、そのことは御理解いただきたいと思いますし、私どもとしては、やはり主務官庁であります文科省がきちんと、先ほど申し上げましたけれども、橋本さんに関してはきちんと選定をしたというふうに思います。その上で、そのことを私どもはきちんと
○大臣政務官(酒井庸行君) 風間先生の御質問にお答えをいたします。 まずは、一点目の利益相反にという御質問でございますけれども、まず、このいわゆる任命権者というのは私どもではございませんでして、文部科学大臣でございますものですから、そのことについて私どもが知る立場にはないということはまず申し上げておきたいというふうに思っております。 そして、利益相反の話の中で、これは文部科学省だけではございませんけれども
○大臣政務官(酒井庸行君) 東日本の震災を踏まえまして、平成二十五年の六月に、災害対策基本法の改正によって、災害時の避難等における特に支援を要する方を対象とした避難行動要支援者名簿の作成が市町村に義務付けられたところでございます。 この避難行動要支援者とは、同法において、高齢者、それから障害者、乳幼児そのほかの特に配慮を要する者、人たち、これは要配慮者も入りますけれども、のうち、災害が発生し、又は
○大臣政務官(酒井庸行君) 今、馬場先生からも御質問がありましたので、素直にというか率直にお話をさせていただきたいと思います。 二度入らさせていただきました。私の役目は、現地対策本部で県と市町村との調整をいかに図って一体となってこのところを乗り切るかというのが私の仕事でありまして、県とそして政府との合同会議を通じて、点的な情報だけではなくて、あのとき、私が入ったときには、もう一刻一刻変わっていきました
○酒井大臣政務官 お答えを申し上げます。 発災後、もう一カ月以上がたちました。いまだに、まだ被災者の方々が苦しんでいらっしゃいます。しかも、九千人近くもいらっしゃるという現実があります。この方々の生活を早く取り戻せるように、しっかりと頑張っていかなければならないという思いを強くしております。 そして、先生方から、補正予算として七千七百八十億円を成立していただきました。この補正予算をしっかりと十分
○大臣政務官(酒井庸行君) お答え申し上げます。 内閣総理大臣の諮問機関である規制改革会議を含め、行政の決定が今回で決まった法律に載っているということでございます。
○酒井大臣政務官 お答えを申し上げます。 昨年の十一月以降でございますけれども、規制改革会議の中の健康・医療ワーキング・グループの中において、診療報酬の審査のあり方の見直しに関しまして、関係者へのヒアリングや厚生労働省との議論を重ねてまいったところでございます。 そして、本年の二月の二十九日でございますけれども、健康・医療ワーキング・グループがまとめた論点整理においては、「改革の基本的な方向性」
○酒井大臣政務官 内閣府大臣政務官の酒井庸行でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、新たな国立公文書館の建設用地検討に係る調査結果及び国立公文書館の機能・施設の在り方に関する基本構想について、御説明を申し上げます。 まず、新たな国立公文書館の建設用地検討に係る調査結果について、お手元の概要、A4版のこういうものでございますけれども、ごらんをいただきたいと思います。 初めに、
○酒井大臣政務官 おはようございます。内閣府大臣政務官の酒井庸行でございます。 島尻大臣、松本副大臣を補佐し、沖縄政策及び北方領土問題の解決に全力で取り組んでまいります。 渡辺委員長を初め理事、委員各位の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○酒井大臣政務官 お答えをいたします。 先ほど申し上げましたように、せんだって、徳島でいわゆるICTを活用したテレビ会議やテレワークを試行したところでありまして、本当にテレビ会議等で意思の疎通や業務遂行が円滑に行えるかということの検証も行ったところであります。 実際、板東長官の記者会見で少しふぐあいがあったということでございましたけれども、これはいわゆるウエブを使ったということで、パソコンを使ったということでありまして
○酒井大臣政務官 お答え申し上げます。 何度も申し上げますけれども、検証している状況でありまして、委員がおっしゃるとおり、規模的なということでございましょうけれども、これは徳島県とも御相談をしながら、順次やっているところであります。 その上で、今、しながら、ある程度のシミュレーションをつくっていきたいということで考えておりますので、またぜひとも御理解をいただきたいというふうに思っております。
○酒井大臣政務官 お答えを申し上げます。 今委員からお話ございましたように、どの程度の人数を移転させるシミュレーションでというお話とその検証という御質問でございますけれども、現実には、今、何人ということは申し上げられません。その上で、さまざまな機能の移転というのを考えていかなければならないというふうに思います。 その意味で検証を行っていくということでありますけれども、御承知のとおり、徳島への移転
○酒井大臣政務官 内閣府大臣政務官の酒井庸行でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 科学技術政策、宇宙政策、情報通信技術(IT)政策及び知的財産戦略等を担当する大臣政務官として、島尻大臣、松本副大臣を補佐し、科学技術イノベーションの推進に向けて力を尽くしてまいりたいと考えております。 黄川田委員長を初め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
○大臣政務官(酒井庸行君) 六十五歳以上の高齢者の方についての消費生活相談件数というのは大変伸びて実はおりまして、高齢者人口の伸び率を大きく上回って増加をしておるわけでありますけれども、高齢者の全体の相談件数というのは五五・七%実は増えています。高齢者人口が一三・八という数字で伸びていますものですから、高齢者の人口が増えるよりも相談件数が増えているというのが実態でございます。 そして、消費者庁としては
○大臣政務官(酒井庸行君) お答えいたします。 個人情報に関する苦情相談については、消費者の相談の利便性を損なわないということが大事でございます。ゆえに、その観点から、本年の、先ほど委員がおっしゃいました、一月一日の個人情報保護法移管の後も引き続いて国民生活センター及び消費生活センター等で受付をしているところでございます。 そして、消費者庁としては、今後とも同法が消費者の権利、利益の保護に果たす
○大臣政務官(酒井庸行君) 防災担当大臣政務官の酒井庸行でございます。 東日本大震災以来の一連の災害によりお亡くなりになられました方々と御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表する次第でございます。被災者の方々にも心からお見舞いを申し上げます。 防災担当大臣政務官として、河野大臣、松本副大臣とともに、補佐をしながら災害対策に全力を尽くしてまいる所存でございます。 長沢委員長を始め、理事、委員各位の
○大臣政務官(酒井庸行君) 消費者行政を担当いたします内閣府大臣政務官の酒井庸行でございます。 消費者の安全で安心な暮らしを守るため、松本副大臣、そして河野大臣を支えてまいりますので、熊谷委員長を始め理事、委員各位の皆様の御指導と御協力をお願い申し上げます。 ─────────────
○大臣政務官(酒井庸行君) 内閣府大臣政務官の酒井庸行でございます。 島尻大臣、そして松本副大臣を補佐し、沖縄政策及び北方領土問題の解決に全力で取り組んでまいります。 江崎委員長を始め理事、委員の皆様各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
○酒井大臣政務官 お答えをいたします。 消費者庁では、消費生活に伴う事故情報を収集し国民に広く公表する事故情報データバンクを運用しております。この中で、シルバーカートに関する事故情報を五十四件公表しております。 この五十四件でございますけれども、消費者庁ができてからでありますけれども、六年間のうち、車輪が溝にはまった事故は一件でありまして、二〇一三年の五月に公表いたしました、信号を横断中に路面電車
○酒井大臣政務官 おはようございます。消費者行政を担当いたします内閣府大臣政務官の酒井庸行でございます。 消費者の安全で安心な暮らしを守るため、松本副大臣とともに河野大臣を支えてまいりますので、江崎委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
○大臣政務官(酒井庸行君) この度、公正取引委員会の事務を担当することになりました酒井庸行でございます。 松本副大臣とともに河野大臣を支えながら、しっかりと国の経済が豊かになるために、また皆様とともに頑張っていきたいと存じます。 小見山委員長を始め理事、委員各位の皆様には、一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。 ありがとうございました。
○酒井大臣政務官 内閣府大臣政務官の酒井庸行でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 行政改革、海洋政策・領土問題、クールジャパン戦略、規制改革、食品安全等を担当しております。 西村委員長を初め理事、各委員の皆様の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。