○副議長(赤松広隆君) ただいま議場内交渉係が協議中でございますので、しばらくこのままお待ちください。 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。 〔副議長退席、議長着席〕 ――――◇―――――
○副議長(赤松広隆君) 玉木雄一郎君から再質疑の申出があります。五分余ありますので、これを許します。玉木雄一郎君。 〔玉木雄一郎君登壇〕
○副議長(赤松広隆君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。 本日は、これにて散会いたします。 午後四時九分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 安倍 晋三君 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 石田 真敏君 法務大臣 山下 貴司君 外務大臣
○副議長(赤松広隆君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。 〔副議長退席、議長着席〕 ————◇————— 議員請暇の件
○副議長(赤松広隆君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時二十五分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 安倍 晋三君 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 野田 聖子君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣
○副議長(赤松広隆君) ただいま皆様の御推挙により、再度本院副議長の職責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。 私は、この職務の重大さに深く思いをいたし、立憲主義、民主主義にのっとり、公正を旨とし、誠心誠意事に当たり、大島議長とともに議院の円満な運営に全力を尽くす所存であります。 何とぞよろしく御支援と御協力のほどお願い申し上げまして、御挨拶といたします。(拍手)
○赤松副議長 私からも一言御挨拶を申し上げます。 このたび、皆様方の御推挙により、再度副議長の要職につかせていただくことになりました。 大島議長を補佐し、一体となって国会運営の責任を担うことになったのでありますが、その課せられた責任の重大さを深く痛感するものであります。 古屋委員長初め各会派の理事、委員の皆様方に御協力と御指導をよろしくお願い申し上げて、簡単ですが、一言御挨拶とさせていただきます