2003-11-27 第158回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
○谷前事務総長 一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。 このたび、お許しを得て、事務総長を退職することになりました。 平成六年六月の就任以来九年半もの長きにわたりましたが、何とか重職を務め終えることができました。これもひとえに、お仕えした歴代の議長、副議長、議院運営委員長並びに理事の皆様方、委員の皆様方の温かい御指導と御鞭撻のたまものと存じます。また、この間、身に余る御厚情と御支援をいただきまして
○谷前事務総長 一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。 このたび、お許しを得て、事務総長を退職することになりました。 平成六年六月の就任以来九年半もの長きにわたりましたが、何とか重職を務め終えることができました。これもひとえに、お仕えした歴代の議長、副議長、議院運営委員長並びに理事の皆様方、委員の皆様方の温かい御指導と御鞭撻のたまものと存じます。また、この間、身に余る御厚情と御支援をいただきまして
○谷事務総長 まず最初に、日程第一、常任委員の選任につきまして、議長は各会派からの申し出のとおり指名いたします。 次に、日程第二、常任委員長の選挙につきましては、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第三、憲法調査会委員の選任につきまして、議長は、各会派からの申し出のとおり指名いたします。 次に、日程第四、政治倫理審査会委員の選任につきまして、議長は、各会派
○谷事務総長 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、当委員会の議決によって決定することとなっております。 現在、立法事務費の交付に関する届け出が、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、社会民主党・市民連合及びグループ改革、並びに院内において無所属となっております徳田虎雄君の自由連合からそれぞれ提出されておりますので、会派の認定をお願いいたします。 なお、自由連合は政治資金規正法第六条
○事務総長(谷福丸君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開票。 これより名刺及び投票の計算並びに投票の点検を命じます。 〔参事名刺及び投票を計算、投票を点検〕
○事務総長(谷福丸君) 日程第一、議長の選挙を行います。 選挙の手続につきましては、衆議院規則によることといたします。なお、念のため申し上げますと、投票は単記無名投票であります。お手元に配付の投票用紙に被選人の氏名を記載し、木札の名刺を添えて持参されることを望みます。 これより点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
○事務総長(谷福丸君) これより会議を開きます。 国会法第七条によりまして、議長及び副議長が選挙されるまで、私が議長の職務を行います。 ただいままでに当選証書の対照をいたしました議員数は四百七十六名であります。 ————◇————— 日程第一 議長の選挙
○谷事務総長 国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は二回になりますが、順序は印刷物のとおりであります。 以上でございます。 ――――――――――――― 採 決 順 序 一、(全会一致) 電波監理審議会委員 浮川 初子君 濱田 純一君 二、(反対 民主、社民) 中央社会保険医療協議会委員
○谷事務総長 まず最初に、柿澤弘治さん及び鳩山邦夫さんに対する表彰の決議を行います。次いでお二人からそれぞれ謝辞が述べられます。 次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員三ッ林弥太郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 本日の議事は、以上でございます。
○谷事務総長 まず最初に、議長から、故議員日野市朗先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読され、続いて山口俊一さんの追悼演説がございます。 次に、議長から、故議員奥谷通先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読され、続いて森田健作さんの追悼演説がございます。 次に、日程第一につき、田並安全保障委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。
○谷事務総長 国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部改正の件外一件につきまして御説明申し上げます。 まず、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部改正の件でありますが、これは、政府職員に準じ、国会議員の秘書の給料月額の改定を行うとともに、通勤手当の特例及び必要な経過措置等を定めるものであります。 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件でありますが、これは、政府職員に準じ、国会職員の給料月額並
○谷事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。 次に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、会期の件でありますが、議長から、三十六日間とするについてお諮りをいたします。全会一致であります。 次に、法務委員長及び決算行政監視委員長の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、特別委員会設置の件についてお諮りをいたします
○谷事務総長 平成十六年度本院予算概算要求案をお手元にお配りしてございますが、それに従いまして、順次御説明させていただきたいと思います。 なお、要求総額につきましては、平成十六年度概算要求基準に準じて調整したいと考えておりますので、御了承をお願いします。 まず、議員歳費でございます。現在、本年三月の歳費法の改正により、歳費月額は、四月以降、平成十四年度と同水準に据え置かれておりますが、この措置は
○谷事務総長 まず最初に、動議により、本日各委員会の審査を終了いたしました三百五十二請願を議題といたします。いずれも全会一致であります。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますように六回となります。 最後に、議長から、本国会の会期の終了に当たりごあいさつがございます。 本日の議事は、以上でございます。 ―――――――――――――
○谷事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございますが、議席番号順に田名部匡代さん、北川知克さんの順に紹介いたします。 次に、日程第一につき、遠藤総務委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第二につき、中山厚生労働委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三につき、佐々木内閣委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対
○谷事務総長 お答えいたします。 もう御案内のことかと思いますが、庶務小なり警察小委員会なりというのは、大体、大方、実質的な審議では、すぐ懇談に入りますものですから、懇談というのは、要するに正規には議事録をとりませんものですから、したがってそういう意味で記録がない、こういうことでございます。
○谷事務総長 予算でございますから、予算の執行につきましては、あらあらそのときに概算要求、あと予算書を提出しまして、正月にそういうあれしますけれども……(河村(た)委員「予算じゃなしに設置」と呼ぶ)設置につきましては、議運で、警察小委員会でお諮りはしてあるんですが、定かな記録は残ってございません。懇談のことで大いに議論になって決まった、こういう感じでございます。
○谷事務総長 お答えいたします。 細かい経緯は警務部長の方からあれしますけれども、あらあらのことを申し上げますと、そもそも監視カメラをつける契機といいますのは、具体的に、委員長、藤井委員長でございますが、そのときに大変セキュリティーが問題になりまして、話題になりまして、それでセキュリティー協議会をつくって、議運の中にそういうあれをして、私ども事務局に勉強を命じられまして、それで民間に委託して、その
○谷事務総長 まず、動議により、日程第一を延期いたします。 次に、日程第二ないし第四につき、山口決算行政監視委員長の報告がございます。採決は三回になります。一回目は日程第二で、民主党、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。二回目は日程第三で、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。三回目は日程第四で、自由党及び社会民主党が反対でございます。 次に、動議により、環境委員会の法律案
○谷事務総長 まず最初に、議長から、故元議長櫻内義雄先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、故議員久保哲司先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。次いで西博義さんから追悼演説がございます。 次に、裁判官訴追委員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第一につき、小坂財務金融委員長
○谷事務総長 まず最初に、裁判官訴追委員辞職の件をお諮りいたします。 辞職の件が許可されましたならば、引き続いて同委員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第一につき、遠藤総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、山本法務委員長の報告がございまして、民主党、共産党及び社会民主党が反対でございます
○谷事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、ただいまお決めいただきました特別委員会設置の件についてお諮りをいたします。共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第一につき、中山厚生労働委員長の報告がございまして、自由党及び共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、山本法務委員長の報告がございまして、自由党及び共産党が反対でございます。 次に、イラクにおける
○谷事務総長 まず最初に、議長発議によりまして、会期延長の件をお諮りいたします。次いで五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで本件につき採決をいたします。民主党、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 本件の議事が終わりましたところで、動議により、日程を延期して、散会することになります。 本日の議事は、以上でございます。 ―――――――
○谷事務総長 まず最初に、食品安全委員会委員任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は四回になりますが、順序は印刷物のとおりであります。 次に、動議により、日程第一とともに、総務委員会の法律案を緊急上程いたしまして、遠藤総務委員長の報告及び趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、全会一致であります。二回目は市町村の合併の特例に関する法律の一部改正案で、共産党及
○谷事務総長 自分の費用で描いたものを寄贈すれば公職選挙法に触れるから、ここにかけさせてくれ、こういう場合が仮にあったとすれば、それは、御本人と衆議院とで使用貸借契約を結び、これまでどおり額は院で用意すればかけられないことはないだろう、こういうことでございます。 御協議いただきたいと存じます。
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、小平農林水産委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、松本環境委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三及び第四につき、古屋文部科学委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――
○谷事務総長 まず最初に、八代英太さんに対する表彰の決議を行います。次いで八代さんから謝辞が述べられます。 次に、日程第一及び第二につき、遠藤総務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、民主党、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第三につき、中山厚生労働委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第四及び第五につき、
○谷事務総長 国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正の件につきまして御説明申し上げます。 これは、今般、国家公務員退職手当法等の一部改正により、長期勤続者の退職手当の支給水準について、官民格差を是正するため、その引き下げ等の改正を行っておりますが、秘書につきましても、同様の措置を講ずることができるようにするものであり、本年十月一日から施行することといたしております。 よろしく御承認のほどお願