1994-10-27 第131回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、岩垂厚生委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、宮地大蔵委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、中西農林水産委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第四につき、伊吹文教委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、動議により、地方行政委員会
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、岩垂厚生委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、宮地大蔵委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、中西農林水産委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第四につき、伊吹文教委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、動議により、地方行政委員会
○谷事務総長 まず最初に、裁判官弾劾裁判所裁判員辞職の件についてお諮りをいたします。辞職の件が許可されましたならば、引き続いて裁判員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、動議により、内閣委員会の三法律案を緊急上程いたしまして、田中内閣委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は一般職職員給与法の一部改正案で、全会一致であります
○谷事務総長 まず最初に、裁判官訴追委員辞職の件についてお諮りをいたします。 辞職の件が許可されましたならば、引き続いて裁判官訴追委員及び検察官適格審査会委員予備委員の選挙を行います。これらの選挙は、動議により、いずれも手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、ただいまお決めいただきました特別委員会設置についてお諮りをいたします。全会一致であります。 次に、公債発行特例法案外二法律案
○谷事務総長 まず最初に、山下さん外二十名の方々に対する表彰の決議を行います。次いで表彰を受けられました議員を代表して、山下さんから謝辞が述べられます。 次に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、自民党、社会党、さきがけ提出の公職選挙法の一部改正案について三塚博さんから、改革提出の公職選挙法の一部改正案について保岡興治さんから、順次趣旨の説明がございます。次いで三人の方々からそれぞれ
○谷事務総長 まず最初に、昨日に引き続きまして、国務大臣の演説に対する質疑を行います。 国務大臣の演説に対する質疑が終了いたしました後、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は二回になります。一回目は国家公安委員会委員及び中央労働委員会委員で、共産党が反対でございます。ただし、共産党は、中央労働委員会委員のうち猪瀬さん
○谷事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。 次に、会期の件でありますが、議長から、六十五日間とするについてお諮りをいたします。改革、共産党及び民主新党クラブが反対でございます。 次に、常任委員長辞任の件についてお諮りいたします。 本件が許可されましたならば、引き続いて常任委員長の選挙を行いますが、この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名することになっております
○谷事務総長 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律第五条の規定によりまして、当委員会の議決によって決定することとなっております。 現在、改革、民主新党クラブ及び福岡県社会民主連合からそれぞれ立法事務費の交付に関する届けが出ておりますので、会派の認定をお願いいたします。
○谷事務総長 本日は、閉会中審査の件についてお諮りをいたします。その採決は、お手元の印刷物にございますように二回となりますので、よろしくお願い申し上げます。 これが終わりまして、議長から、本国会の会期の終了に当たりごあいさつがございます。 本日の議事は、以上でございます。 ───────────── 閉会中審査の件の採決順序 一、内閣委員会から申出の行政改革委員会設置法案(第百二十九回国会
○谷事務総長 まず最初に、昨日に引き続きまして、国務大臣の演説に対する質疑を行います。 国務大臣の演説に対する質疑が終了いたしました後、各種委員等の選挙を行います。これらの選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、国立国会図書館の館長の任命承認の件についてお諮りいたします。 本日の議事は、以上でございます。
○谷事務総長 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律第五条の規定によりまして、当委員会の議決によって決定することとなっております。 現在、高志会及び鳩川会からそれぞれ立法事務費の交付に関する届けが出ておりますので、会派の認定をお願いいたします。
○谷事務総長 ただいまお決めいただきましたように、村山内閣総理大臣の所信についての演説が行われます。所要時間は、三十分程度とのことでございます。 演説が終わりましたところで、動議により、国務大臣の演説に対する質疑を延期し、来る二十日に行うことを決定していただきます。 本日の議事は、以上でございます。
○谷事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。 次に、会期の件でありますが、議長から、五日間とするについてお諮りをいたします。全会一致であります。 次に、議院運営委員長辞任の件についてお諮りをいたします。 本件が許可されましたならば、既に欠員となっております予算委員長の選挙とあわせて議院運営委員長及び予算委員長の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長
○谷事務総長 まず最初に、議長が、日程第一、議員山口敏夫君懲罰事犯の件を議題とする旨を宣告いたしまして、御本人の退席を求めます。次に、原田懲罰委員長から、委員会の報告がございます。次いで採決を行いまして、改新、公明党及び新党・みらいが反対でございます。その後で、議長は、御本人の入場を許します。それから、議長が、議決に基づきまして懲罰の宣告をいたします。次いで御本人が懲罰委員会起草の陳謝文案を朗読いたします
○谷事務総長 まず最初に、議員山口敏夫君を懲罰委員会に付するの動議を議題とし、提出者後藤茂さんから趣旨弁明がございます。次いで山口敏夫さんから身上の弁明がございます。採決は起立採決をもって行います。 次に、日程第一につき、田中内閣委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、白川商工委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三につき、加藤規制緩和に
○衆議院事務総長(谷福丸君) 平成六年度衆議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成六年度国会所管衆議院関係の歳出予算要求額は六百六十二億二千二百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと四十七億七千万円余の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げますと、第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、六百三十九億八千五百万円余を計上いたしております。 この経費
○谷事務総長 まず最初に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は二回になります。一回目は科学技術会議議員及び運輸審議会委員で、共産党が反対でございます。二回目は宇宙開発委員会委員、公害等調整委員会委員及び漁港審議会委員で、全会一致であります。 次に、日程第一ないし第三につき、加藤厚生委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一及び第三で、一括して
○谷事務総長 このたび、緒方事務総長が退任されました後を受け、皆様方の御推挙によりまして、私が事務総長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたしておる次第でございます。 私はまことに未熟、非才ではございますが、今後、議長、副議長、議院運営委員長を初め理事の皆様方、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りまして、誠心誠意この職を全うしてまいりたいと存じております
○谷事務次長 まず最初に、日程第一ないし第六につき、稲垣決算委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一及び第二で、一括して、社会党及び共産党が反対でございます。二回目は日程第三ないし第六で、一括して、社会党及び共産党が反対でございます。 次に、日程第七につき、白川商工委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、ただいま御決定いただきました事務総長辞任の件についてお
○衆議院参事(谷福丸君) 平成三年度衆議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成三年度国会所管衆議院関係の歳出予算要求額は五百三十億一千百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと八億四千三百万円余の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げますと、第一は、国会の運営に必要な経費でありまして五百十三億八千二百万円余を計上いたしております。 この経費は、議員関係