2010-08-03 第175回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
○蓮舫国務大臣 長島委員からの非常に前向きな御意見、あるいは、今後、いろいろな場面を通じて国会で審議をさせていただいて、いい御意見がありましたらお互いそれは歩み寄っていって、結果的に無駄を削減する、国民の皆様方から納めていただいた税金が本当にいい意味で使われていると信頼をしていただけるような政治を、行政をともにつくらせていただきたいと、まずもって、これは私からもお願いをさせていただければと思っております
○蓮舫国務大臣 長島委員からの非常に前向きな御意見、あるいは、今後、いろいろな場面を通じて国会で審議をさせていただいて、いい御意見がありましたらお互いそれは歩み寄っていって、結果的に無駄を削減する、国民の皆様方から納めていただいた税金が本当にいい意味で使われていると信頼をしていただけるような政治を、行政をともにつくらせていただきたいと、まずもって、これは私からもお願いをさせていただければと思っております
○蓮舫国務大臣 地域の責任ある戦略、あわせて民間の知恵と資金、国の施策の選択と集中の観点を最大限生かしまして、規制の特例措置を行うと同時に、税制、財政、金融上の支援措置等をパッケージとして実施する。そのことによって総合特区制度をつくり上げて、結果として、新成長戦略を着実に実行してまいりたいと思っております。 今現在なんですが、七月二十日から九月二十一日まで、地方公共団体あるいは民間法人、NPO等、
○蓮舫国務大臣 行政刷新を担当します内閣府特命担当大臣として、一言ごあいさつ申し上げます。 行政刷新会議による事業仕分けにより、これまで国民に見えなかった予算編成の過程や独立行政法人等の政府関連法人の事業内容、これらを一つ一つ公開の場で確認し、国民によく見えるものにするなど、大きな成果を上げました。 今後とも、こうした改革の取り組みを続行します。本年秋には、事業仕分け第三弾として、主に特別会計を
○蓮舫国務大臣 まさに委員御指摘のとおりに、我々が事業仕分け等を通じて不要不急の事業だと思われたものは思い切って廃止をしていく、あるいは内部にたまっているものは国庫に返納していただく。今まさにその途中経過を歩いているところでございまして、しかも、昨年のお約束のときには単年度ですべての財源を生み出すということではございませんので、四年間かけてしっかりと内容を出していきたい。その途中経過にいる。特別会計
○蓮舫国務大臣 特別会計の見直し、昨年の総選挙のマニフェストでも私たちは掲げさせていただきまして、この秋、十月にも行ってまいりたい。そのときには、これまでのように行政刷新会議だけではなくて、党の政調、玄葉会長にもお願いをして、まさに山口委員が党の政調で、この特別会計、プロジェクトチームを立ち上げたときには座長になってくださるという報告も伺っておりますので、政府・与党一体となって取り組んでまいりたいと
○蓮舫国務大臣 まさに城島委員が御指摘のように、去年の政権交代以降、事業仕分けを第一弾、第二弾と続けて行ってまいりました。国の事業、独立行政法人、公益法人と続けて、情報公開、国民の皆様方に見える形で、税金が適切に使われているのかどうなのか、納めた税金が納得できる使われ方をしているのかどうなのかは、行政刷新会議を中心に行ってまいりました。 その結果、各府省にお願いをしたのは、すべてを仕分けの対象にするのではなくて
○国務大臣(蓮舫君) 西田議員から二つの質問をいただきました。 まず最初ですが、私の元公設秘書に対するお尋ねでございました。 六月二日に、秘書から私に路上で女性とトラブルがあったという報告を受けました。翌日に弁護士を代理人として所管署に行っていただき、事実関係を確認し、私に御報告をいただきました。その結果、女性として、人として、あってはならない本当に申し訳ないことだと思い、この思いで翌四日秘書と
○蓮舫君 まさにその御指摘はこの委員会でも常々議論になっておりまして、自民党の義家先生ですとか我が方の委員の方からも、学校に入ったんだけれども合わない、なかなか続けていけないというのは、これは当事者の生徒にとっては非常に痛い思いであるということは我々も問題意識を持っております。 その部分で、ここの問題を解決するのは学費というものももちろんあるかもしれませんけど、それ以前にもう少し戻って、中学のときの
○蓮舫君 ありがとうございます。 もう少し私たちも後を追って調査しなければいけないと思うんですけど、恐らくお子様に調査をするときに、なかなか家庭の事由であるとかあるいは自分のことについて、先生方にここまで知ってもらうことが本当にいいのか、なかなか本音の部分というのがどこまで反映されるかというのは、これはもう非常にそれは学者としてのお立場でも難しいということはお分かりだと思います。 先ほど赤林さんもおっしゃっていましたけれども
○蓮舫君 民主党・新緑風会の蓮舫でございます。 今日は、四人の参考人の皆様方は、大変貴重な時間を賜りましてわざわざ国会、この委員会に御足労いただき、皆様方それぞれのお立場から非常に参考になる、学ばせていただける御意見を賜ったことにまずは心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。 赤林参考人にまずお伺いしたいんですが、非常に興味深いデータをお示しをいただきました。私の聞き落
○蓮舫君 ドイツでは、もう海外の移植渡航者に対して移植は提供できない、自給自足という流れになってきていると私は認識をしているんですが、今回、審議をさせていただくいわゆるA案を見ますと、もちろん臓器移植に対して子供さんの脳死認定というのは慎重に行わなければいけないとは思うんですけれども、A案では、今十五歳未満は臓器提供を国内で禁止されているものを開放する、臓器移植が行えるようになる。他方、参議院に提出
○蓮舫君 二点御質問させていただきたいんですが、一点目は、まずイスタンブール宣言以降なんですが、ドイツとかアメリカとかいわゆる先進諸国において、海外から渡航してきて臓器移植を行いたいという者に対しての対応はどのようになってきたのか、それを教えていただけますか、まず。
○蓮舫君 今局長が言われた理由、原因、それ以外にも、両親とも非正規、不安定雇用で働かざるを得ないですとか、こうした雇用情勢の悪化で両親が共に失業されるですとか、あるいは一人親世帯が増えているという理由も私は大きいと思うんですね。 今回の児童扶養手当法案では、父子家庭にも母子家庭と同じように児童扶養手当を支給するとなっていますが、それはなぜでしょうか。
○蓮舫君 民主党・新緑風会の蓮舫でございます。 法案の審議に入る前に一言言わせていただきたい。 今日は、この参議院の厚生労働委員会で児童扶養手当改正案、生活保護の母子加算復活法案、審議をさせていただきます。これは、父子家庭のお子さんの育ちを国が責任を持ってお支えをする、あるいは母子加算が廃止されて本当に困っておられる、子供さんにそのしわ寄せ集まっていて、子供の将来が狭まるとお母さん方が心配している
○蓮舫君 納めた保険料に対して、時効が過ぎて消滅してしまった年金が三百六十五億ある。申請主義だからこうなんですよ。民間の保険会社だったら、納めた保険料は、それが受給を開始されたときにはちゃんとお知らせをしてさしあげて、そしてお渡しをするというのが当然のことだと私は思うんですが、これは、申請をしなかった、忘れていた方たちが悪いんでしょうか。
○蓮舫君 民主党・新緑風会の蓮舫でございます。おはようございます。 通告をしていないんですけれども、今朝の毎日新聞の報道を見て驚きました。年金は、受給開始年齢から五年以上を過ぎると、申請がない場合には時効が来てもらえなくなる。 〇七年のその件数と金額を教えてください。
○蓮舫君 組織として看板が変われば中身が劇的に良く変わるとはとても思えないんですね。例えば、消えた年金問題を一つ取りましても、これ、舛添厚生労働大臣も、あるいは歴代の総理、今の麻生総理大臣も含めて、ほぼ社会保険庁の組織の関与を断定しています。 じゃ、だれが、どういうふうな消えた年金問題の責任を取って新しい日本年金機構に移行しようとしているんでしょうか。
○蓮舫君 民主党・新緑風会・国民新・日本の蓮舫でございます。 私は、今回のこの基礎年金へ国庫負担を三分の一から二分の一に引き上げる法案の審議を進めれば進めるほど、この法案を本当に通していいんだろうか、優先順位で言えばこの法案を通す前に制度設計そのものの見直しを与野党共に始めなければいけないんではないかという思いを実は強めています。 財政検証、五年に一度の結果が明らかになりました。モデル世帯って一体
○蓮舫君 低料金郵便制度を使うためには障害者団体であるという公的な証明書がこれ大変重要な要件になってくるんですけれども、凜の会が厚生労働省発行の証明書を添えて、団体として、郵便事業会社の前身ですけれども、承認されたのは何年ですか。
○蓮舫君 虚偽公文書偽造などの容疑で逮捕。逮捕された容疑者は、障害保健福祉部企画課の係長だったときに、凜の会という、障害者団体の実体がないにもかかわらず証明書の発行を認めるうその決裁文書を作成、証明書を偽造したのではないかと報道されているんですね。 郵便事業会社にお伺いをいたしますが、この障害者団体が低料金第三種郵便制度を利用するために求められる条件というのは何でしょうか。
○蓮舫君 民主党・新緑風会の蓮舫でございます。 まず、年金の法案の質疑に入る前に、若干確認をさせていただきたいことがございます。 五月の二十六日に厚生労働省の職員が逮捕されました。これ一体どういう事件だったのか、概要の御説明をいただけますでしょうか。
○蓮舫君 一言で言うと、世代間格差がより広がっていることが明らかになったんですね。 一九四〇年に生まれて来年七十歳の方と、一九八五年生まれ、来年二十五歳の方、国民年金の給付と負担の関係は前回試算とどう変わりましたか。
○蓮舫君 ありがとうございました。是非しっかりとした対応をお願いしたいと思います。 次に、年金について伺います。 まず、民主党が要請していた年金制度における世代間の給付と負担の関係についての試算結果が出ましたけれども、これで何が明らかになりましたか。
○蓮舫君 民主党・新緑風会・国民新・日本の蓮舫です。 まず冒頭に、今回の北朝鮮の核実験ですけれども、四月の弾道ミサイルに続いて暴挙であって、決して許すことはできない。民主党としては、この場を借りて強く北朝鮮に抗議をいたします。 この一連の北朝鮮の行動ですけれども、明白に我が国の安全保障に大変な脅威を及ぼしている。そこで、官房長官と外務大臣、防衛大臣それぞれに、我が国の対応並びに各国との連携についてお
○蓮舫君 失礼いたしました。 具体的な不合理に当たる事案という問いでよろしいでしょうか。 私どもの本法案でもすべての申立て事項をあっせんしていこうというものではなくて、当然、第三者委員会が審査をして調査をしている結果、これはあっせんには当たらないとする事案も当然出てくるというのは想定をしております。 すべてをここで申し上げることはなかなかできないと思いますが、例えば時効等により申立て時期の保険料納付
○蓮舫君 今御指摘あったように、この法律案によって必要となる経費は、厚生年金特例法に基づいて記録訂正が行われた後に事業主から保険料の納付が行われなかった場合に国が負担する額でございます。 本法案では現状より多くのあっせんが行われることを目的としておりますが、四月十四日現在、第三者委員会における厚生年金記録の申立て事案は、申立て件数に対してあっせんされた比率が一八・六%です。これをせめて五〇%程度にまで
○蓮舫君 二年前に五千万件の消えた年金記録問題が発覚して以降、もちろん、こちらの参議院の厚生労働委員会、国会では、与野党を超えて何とかこの問題を解決しようという取組は行ってきたところでございます。私ども民主党としましても、週に一回会議を開いて、もう既に百回を超える会議を開いてこの問題を何とか解決しようという取組を行ってまいりました。 その中で、この期間、多くの受給者の方々からお手紙とかお電話とかいただきまして
○蓮舫君 私は、ただいま可決されました雇用保険法等の一部を改正する法律案に対し、民主党・新緑風会・国民新・日本、自由民主党、公明党、日本共産党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 雇用保険法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。 一、今後、雇用保険に未加入の非正規社員等及
○蓮舫君 資料一で配付をさせていただきましたが、麻生総理は、生活対策として、雇用保険料率引下げは、賃金を引上げをしたいと言っていた。でも、それから五か月で雇用を取り巻く環境は随分大きく変わった。 去年十月三十日と最新の失業者数、その差、有効求人倍率をそれぞれ厚生労働省に伺います。
○蓮舫君 この雇用保険料率の引下げは、去年十月三十日に生活対策の目玉として麻生総理が発表しています。 官房長官、当時、総理は家計緊急支援対策として何と説明されていましたか。
○蓮舫君 おはようございます。民主党・新緑風会・国民新・日本の蓮舫です。 まずは、雇用保険についてお伺いします。 衆議院で与野党が修正を行った雇用保険法改正案が今参議院で審議をしています。私たちは〇・四%の単年度保険料率引下げの見直しを求めたんですが、与党は修正を認めてくれませんでした。 大臣、改めてこの率はなぜ引き下げるのか、教えてください。
○蓮舫君 いや、会長も委員も公然と反対しているのであれば、中川大臣として正式にいま一度財政審に定額給付金の是非を諮問するおつもりはありませんか。
○蓮舫君 実は、財政審の総会が開かれた十六日に、財政審のメンバーである東大の教授が御自身のブログでこう書いてあります。 これ総会で、定額給付金を撤回して、本来のルールどおりに国債償還に回すべきだという意見で集約してもよいような議論が総会でされたと。これを実現させる手順は簡単である。野党修正案のように定額給付金の財源分減額して成立させる。政府の審議会の意見が野党案を支持することになるのは政治的には物
○蓮舫君 おはようございます。民主党・新緑風会・国民新・日本の蓮舫です。 昨日に引き続き、今日は短く質問をさせていただきますが、まず定額給付金、中川大臣にお伺いしたいんですが、財政審の西室会長が公然と反対の旨を表明していることについて、改めてどうお考えでしょうか。
○蓮舫君 雇用の創出という部分では全く同じ認識です。どうにかして与野党の枠を超えて国会で迅速な雇用対策あるいは景気成長策というのは講じなければいけないと私どもも思っております。 ただ、国民の雇用を最優先で守るとしている総理が去年の十二月に政令を閣議決定して、国家公務員の天下り、わたりを容認する内容の政令を閣議決定されたんですが、これはなぜなんでしょうか。
○蓮舫君 まさに景気と雇用というのは、私、両輪だと思っているんですね。どっちかだけというのは難しいと思います。できないと思っています。 二日前にトヨタが生産を半減するというニュースがありました。これは会社の方にも確認をしたんですが、本当のように伺いました。あの国際的な金融危機の影響で予想していた業績が大幅に悪化したことが原因なんですけれども、生産を半減するのは三十年前の第二次石油危機時の水準だということです
○蓮舫君 民主党・新緑風会・国民新・日本の蓮舫です。 まず、総理にお伺いをいたしますが、今の日本の社会情勢の中で国民が政治に最も求めている政治課題は何だとお考えでしょうか。
○蓮舫君 私は、ただいま可決されました高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案に対し、民主党・新緑風会・国民新・日本、自由民主党及び公明党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。 一、独立行政法人国立高度専門医療研究
○蓮舫君 この調査は、調査委員がアンケートやヒアリングあるいはホットラインなどの通報も活用されて、具体的な証言が幾つも出ているので、どういう証言があるのかお伺いしたいんですが。 標準報酬月額の偽装というのは、本来事業主が納めなければいけない社会保険料が滞納されていると。そうすると、月額を低くしてしまうと納めないで済む保険料が発生しますから、そこを偽装させて、相殺をさせて、そしてなかったことにしてしまうということが
○蓮舫君 民主党・新緑風会・国民新・日本の蓮舫です。 先週の金曜日の十一月二十八日に、大臣直属の消された年金、標準報酬月額改ざんの調査会が報告書を出されました。この中では、社会保険庁職員の関与が確認をされて、現場レベルの組織性が認められています。 率直に申し上げて、大臣の感想を一言聞かせていただけますか。
○蓮舫君 私は、ただいま可決されました児童福祉法等の一部を改正する法律案に対し、民主党・新緑風会・国民新・日本、自由民主党、公明党、日本共産党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 児童福祉法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。 一、社会的養護を担う人材の確保とその質
○蓮舫参議院議員 御答弁申し上げます。 含まれております。
○蓮舫参議院議員 御答弁を申し上げます。 桝屋委員御指摘の八千五百億なんですが、これは私どもが十一月五日に発表させていただきました経済・金融危機対策の一環の中で、医療対策として今後一・九兆円を投じていきたい、その中に後期高齢者医療制度廃止分を八千五百億と見積もっているわけで、民主党の案だということをまず御理解いただきたいと思います。 その中で、八千五百億の内訳ですけれども、後期高齢者医療制度を導入
○蓮舫君 六万九千件という数字で、これで優先順位をまずここからやっていくということは分かるんですが、この六万九千件というのは三つの条件が重なった、三つの輪が重なった部分だけであって、それぞれの条件、五等級以上標準報酬月額が下げられている、さかのぼって半年以上前に下げられている、あるいは訂正された日か翌日に厚生年金から脱退されている、この条件なんですが、それぞれ三つで見ると百四十四万件あるんですね。
○蓮舫君 麻生内閣で解決するかどうか分からない。膨大な作業ですから、見通しがないというのは確かにそうかもしれない。ただ、やっぱり国家的プロジェクトでこの問題は一日も早く解決したいという思いは同じなんだと思います。今、総理もおっしゃっていました消された年金、着実に、これは可能性があるものを着実に実施して、本人のものに、元のものにお戻しをしていく。 舛添大臣にお伺いします。 消された可能性のある、改
○蓮舫君 民主党・新緑風会・国民新・日本の蓮舫でございます。 年金について伺います。 去年は消えた五千万件の年金記録、今年は消された、改ざんされた年金記録が民主党の調査で明らかになりました。私は、予算委員会でこの年金問題を総理にお伺いするのは麻生総理で三人目です。次から次へと問題が出て、一体どの内閣でこの年金問題が解決するのか、なかなか見えない。 そこでまず、麻生総理にお伺いします。 この年金記録問題