1977-11-22 第82回国会 衆議院 決算委員会 第9号
○芳賀委員長 次に、総理府所管中行政管理庁について審査を行います。 まず、行政管理庁長官から概要の説明を求めます。西村行政管理庁長官。
○芳賀委員長 次に、総理府所管中行政管理庁について審査を行います。 まず、行政管理庁長官から概要の説明を求めます。西村行政管理庁長官。
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、まず会計検査院所管について審査を行います。 この際、会計検査院当局から発言を求められておりますので、これを許します。佐藤会計検査院長。
○芳賀委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう取り計らいます。 ————————————— 〔報告書は本号末尾に掲載〕 —————————————
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、まず会計検査院所管、外務省所管及び大蔵省所管について審査を行います。 先般、衆議院各国政情視察議員団として、本院から派遣され、欧米各国における決算制度、会計検査制度及び在外公館の予算執行状況等の実情について調査をしてまいりましたので、この際、議員団の調査の概要につきまして、今後の委員会審査に資するため
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、まず会計検査院所管について審査を行います。 この際、会計検査院長から発言を求められておりますので、これを許します。佐藤会計検査院長。
○芳賀委員長 昭和五十年度決算外二件を一括して議題といたします。本日は、総理府所管中国土庁について、審査を行います。 まず、国土庁長官より概要の説明を求めます。田澤国土庁長官。
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 本委員会は、去る十月二十日、国有財産の増減及び現況に関する実情調査のため山梨県に委員を派遣いたしました。 その調査の概要につきまして、この席から私が御報告申し上げます。 派遣委員は、自由民主党の森下元晴君、葉梨信行君、宇野亨君、日本社会党の原茂君、馬場猪太郎君、公明党・国民会議の春田重昭君、日本共産党・革新共同の安藤巖君及び委員長の私の八名で、現地参加議員
○芳賀委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、参考人からの意見聴取は、委員の質疑により行いたいと存じますので、さよう御了承を願います。 —————————————
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、総理府所管中経済企画庁について審査を行います。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、参考人として国民生活センター理事長昌谷孝君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○芳賀委員長 次に、昭和五十年度日本電信電話公社の決算について、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。東島会計検査院第五局長。
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、郵政省所管及び日本電信電話公社について審査を行います。 まず郵政大臣から概要の説明を求めます。小宮山郵政大臣。
○芳賀委員長 これにて説明の聴取を終わります。 —————————————
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、労働省所管について審査を行います。 まず、労働大臣から概要の説明を求めます。石田労働大臣。
○芳賀委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十一分散会
○芳賀委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 なお、派遣の日時、派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。 国有財産の増減及び現況に関する実情を調査するため、山梨県に委員を派遣することとし、議長に対し、委員派遣の承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○芳賀委員長 昭和五十年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、総理府所管中環境庁について審査を行います。 まず、環境庁長官より概要の説明を求めます。石原環境庁長官。
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 すなわち、決算の適正を期するために、本会期中において 一、歳入歳出の実況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、国が資本金を出資している法人の会計に関する事項 五、国または公社が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付しまたは貸付金、
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度決算外二件を一括して議題といたします。 外務省所管について審査を行います。 まず、外務大臣から概要の説明を求めます。鳩山外務大臣。
○芳賀委員長 次に、昭和五十年度決算外二件を一括議題といたします。 農林省所管及び農林漁業金融公庫について審査を行います。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、参考人として畜産振興事業団理事長太田康二君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○芳賀委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ————◇—————
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 本委員会は、歳入歳出の実況等に関する調査のため、去る八月八日から十一日までの四日間にわたり、北海道に委員を派遣いたしました。その調査の概要につきまして、便宜この席から私が御報告申し上げます。 本派遣団は、自由民主党天野光晴君、宇野亨君、丹羽久章君、森下元晴君、葉梨信行君、日本社会党原茂君、馬場猪太郎君、公明党・国民会議林孝矩君、及び日本共産党・革新共同安藤厳君並
○芳賀委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が本委員会に付託され、審査または調査のため現地に委員を派遣する必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣地及びその手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 この際、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 すなわち、決算の適正を期するため 一、昭和五十年度一般会計歳入歳出決算 昭和五十年度特別会計歳入歳出決算 昭和五十年度国税収納金整理資金受払計算書 昭和五十年度政府関係機関決算書 二、昭和五十年度国有財産増減及び現在額総計算書 三、昭和五十年度国有財産無償貸付状況総計算書 四
○芳賀委員長 次に、農林漁業金融公庫当局から資金計画、事業計画等について説明を求めます。武田農林漁業金融公庫総裁。
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、農林省所管及び農林漁業金融公庫について審査を行います。 まず、農林大臣から概要の説明を求めます。鈴木農林大臣。
○芳賀委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が本委員会に付託され、審査または調査のため現地に委員を派遣する必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣地及びその手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 この際、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 すなわち、決算の適正を期するため、 一、昭和五十年度一般会計歳入歳出決算 昭和五十年度特別会計歳入歳出決算 昭和五十年度国税収納金整理資金受払計算書 昭和五十年度政府関係機関決算書 二、昭和五十年度国有財産増減及び現在額総計算書 三、昭和五十年度国有財産無償貸付状況総計算書
○芳賀貢君 ただいま議題となりました昭和四十九年度決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 初めに、各件の概要を申し上げます。 まず、昭和四十九年度決算でありますが、一般会計の決算額は、歳入二十兆三千七百九十一億円余、歳出十九兆九百九十七億円余、差引一兆二千七百九十三億円余の剰余金を生じております。 特別会計の数は四十二で、その決算総額は、歳入三十三兆五千九百三十億円余
○芳賀委員長 これにて昭和五十年度決算外二件の概要説明聴取を終わります。 —————————————
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度一般会計歳入歳出決算、昭和五十年度特別会計歳入歳出決算、昭和五十年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和五十年度政府関係機関決算書、並びに昭和五十年度国有財産増減及び現在額総計算書、並びに昭和五十年度国有財産無償貸付状況総計算書の各件を一括して議題といたします。 大蔵大臣から各件について概要の説明を求めます。坊大蔵大臣。
○芳賀貢君 ただいま議題となりました各件について、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、予備費等の各件について御説明をいたします。 これらは、財政法の規定に基づき、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。 そのうち、昭和五十年度分は、昭和五十一年一月から三月までの間において使用が決定されたものでありまして、一般会計予備費は、国民年金国庫負担金の不足を補
○芳賀委員長 昭和四十九年度決算外二件を一括して議題といたします。 御承知のごとく、これら各件は第七十七国会に提出され、本委員会に付託されました。 今国会におきまして本格的な審査に入り、今日まで精力的に長時間にわたり、予算が効率的に使用されたかどうか等を中心として、各省庁別所管の審査を行ってまいりました。 本日は、いままでの審査の経過に基づき、各件について内閣総理大臣並びに関係大臣に対して締めくくり
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 この際、議事に入るに先立ちまして、福田内閣総理大臣に対し、委員会を代表し、委員長から一言申し上げます。 本日は、当決算委員会におきましては、昭和四十九年度決算審査の締めくくりとして、総括的な質疑を行う重要な日であります。当委員会といたしましては、かねてからこの総括審査を十分に行えるよう、総理大臣の出席を求めていたのでありますが、本日の総理の出席時間は、諸般
○芳賀委員長 これより昭和五十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外二件の承諾を求めるの件、及び昭和五十一年度一般会計公共事業等予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外三件の承諾を求めるの件について討論に入ります。 討論の申し出がございますので、順次これを許します。森下元晴君。
○芳賀委員長 これにて質疑は終了いたしました。 —————————————
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外二件の承諾を求めるの件、及び昭和五十一年度一般会計公共事業等予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外三件の承諾を求めるの件、並びに昭和五十年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その2)、及び昭和五十一年度一般会計国庫債務負担行為総調書(その1)を一括して議題といたしす。 質疑
○芳賀委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和五十年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和五十年度特別会計予算総則第十一条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)、以上三件の承諾を求めるの件、及び昭和五十一年度一般会計公共事業等予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)、昭和五十一年度一般会計予備費使用総調書及