1988-03-10 第112回国会 参議院 文教委員会 第1号
○政府委員(船田元君) 昭和六十三年度文部省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 昭和六十三年度の文部省予算につきましては、文教は国政の基本であるとの認識に立ち、教育、学術、文化、スポーツの諸施策について、その着実な推進を図るため、臨時教育審議会の答申を踏まえ、所要の予算の確保に努めたところであります。 文部省所管の一般会計予算額は、四兆五千七百六十五億九千四百万円、国立学校特別会計予算額
○政府委員(船田元君) 昭和六十三年度文部省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 昭和六十三年度の文部省予算につきましては、文教は国政の基本であるとの認識に立ち、教育、学術、文化、スポーツの諸施策について、その着実な推進を図るため、臨時教育審議会の答申を踏まえ、所要の予算の確保に努めたところであります。 文部省所管の一般会計予算額は、四兆五千七百六十五億九千四百万円、国立学校特別会計予算額
○船田政府委員 昭和六十三年度文部省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 昭和六十三年度の文部省予算につきましては、文教は国政の基本であるとの認識に立ち、教育、学術、文化、スポーツの諸施策について、その着実な推進を図るため、臨時教育審議会の答申を踏まえ、所要の予算の確保に努めたところであります。 文部省所管の一般会計予算額は、四兆五千七百六十五億九千四百万円、国立学校特別会計予算額
○政府委員(船田元君) このたび文部政務次官を拝命いたしました船田元でございます。 微力ではありますが、大臣を補佐し、教育改革の推進を初め、我が国の教育、学術、文化の振興に全力を尽くしてまいる所存であります。委員長並びに委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○船田説明員 このたび、文部政務次官を拝命いたしました船田元でございます。 微力ではありますが、大臣を補佐し、全力を尽くして、教育改革の推進を初め我が国の教育、学術、文化の振興に努力してまいる所存でございます。 委員長並びに委員の皆様方の御指導、御協力をお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○説明員(船田元君) このたび文部政務次官を拝名いたしました船田元でございます。 微力ではございますが、大臣を補佐し、全力を尽くして教育改革の推進を初め我が国の教育、学術、文化の振興に努力してまいる所存でございます。 委員長並びに委員の皆様方の御指導、御協力をお願い申し上げます。(拍手) —————————————
○船田元君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案及び防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案について断固として賛成する立場から、また、我が国の防衛、安全保障の基本にかかわる諸点について、総理並びに関係大臣に質問いたします。(拍手) 我が国の独立を維持し、平和と安全を守ることが国家として最も重要な責務であることは申し上げるまでもありませんが
○船田委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただき、その要旨を申し上げますと、施行期日について、原案では、一部のものを除き「昭和六十二年四月一日」から施行することといたしておりますが、既に四月一日を経過いたしておりますので、これを「公布の日」に改め、これに該当する改正後の規定は、同年四月一日から適用
○船田委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合の各派共同提案に係る附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について引き続き検討の
○船田元君 ただいま議題となりました三法律案について、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、一般職の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、本年八月十二日付の給与に関する人事院勧告を勧告どおり実施しようとするもので、その内容は、一般職の職員の給与について、全俸給表の全俸給月額、初任給調整手当、扶養手当及び宿日直手当の額の改定を行うとともに、筑波研究学園都市移転手当
○船田委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合及び日本共産党・革新共同の各派共同提案に係る附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について速やかに検討の上、善処すべきである。 一 災害
○船田政府委員 「昭和六十年度交通事故の状況及び交通安全施策の現況」及び「昭和六十一年度において実施すべき交通安全施策に関する計画」について御説明いたします。 この年次報告は、交通安全対策基本法第十三条の規定に基づき、政府が毎年国会に提出することになっているものであります。 初めに、昭和六十年における交通事故の状況について御説明いたします。 道路交通による死者数は九千二百六十一人で、前年に比べ
○政府委員(船田元君) 昨年末総務政務次官を拝命いたしました船田元でございます。 北方領土問題の重要なることを痛感いたしまして、江崎総務庁長官のもとで誠心誠意努力してまいる所存でございます。委員長初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。
○船田政府委員 昨年末、総務政務次官を拝命いたしました船田元でございます。 北方領土問題の重要なことを認識いたしまして、江崎総務庁長官のもとで誠心誠意努力してまいる所存でございます。 委員長初め委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。(拍手)
○政府委員(船田元君) このたび総務政務次官を拝命いたしました船田でございます。江崎総務庁長官を補佐いたしまして、全力を尽くしてまいる所存でございます。 委員長初め委員の皆様の心からの御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げましてごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。
○船田政府委員 このたび総務政務次官を拝命をいたしました船田でございます。 江崎長官を補佐をいたしまして、全力を尽くしてまいる覚悟でございます。委員長初め委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)