2021-06-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号
○神谷(裕)委員 できるだけ速やかに、かつ正確にお願いをしたいと思いますが、一方でいうと、我々、閉会というのか、会期というものをどうしても意識をしなければいけないと思います。 我が方では会期の延長をお願いをしているところでございますけれども、それが仮に間に合わないというようなことになったときには、当然、この総務委員会として、これをほっておくということにもならないと思いますので、その場合においては、
○神谷(裕)委員 できるだけ速やかに、かつ正確にお願いをしたいと思いますが、一方でいうと、我々、閉会というのか、会期というものをどうしても意識をしなければいけないと思います。 我が方では会期の延長をお願いをしているところでございますけれども、それが仮に間に合わないというようなことになったときには、当然、この総務委員会として、これをほっておくということにもならないと思いますので、その場合においては、
○神谷(裕)委員 丁寧な作業をやっていただくのはありがたいんですけれども、一方でいうと、やはり国会の会期というのもございます。そして、それをやはり意識していただかなきゃいけない。 ほかの調査であれば、第三者委員会、こういった方々にお願いをしているわけでございますから、そこで期限ということがなかなか言えないというのも理解ができるんですけれども、この調査に関しては、総務省さんが自ら行っている、もちろん
○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。 まずは、今回、こういった形で審議の時間をつくっていただきましたこと、委員長、それから各委員の皆様方、理事の皆様方に御礼を申し上げたいと思います。 本当に、今回の総務省の事案につきましてこういう場が持てたことはありがたいんですけれども、ただ、今回のこの報告書、この審議を通じて総務省が国民の皆さんに何を伝えたいのか、そして、何を変えようと、
○神谷(裕)委員 大臣、農林水産省としましてはではなく、大臣自身はこの報告書で国民の疑念は晴れたとお考えなのか、それだけ伺わせてください。
○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。 今日も質問の時間をいただきましたことに感謝を申し上げたいと思います。 率直に、今の委員会での質疑を聞いておりまして、一問、大臣にお伺いしたいと思いました。先ほど奥野委員あるいは大串委員からもお話が様々ございましたアキタフーズの報告書について単刀直入に伺います。大臣はこの報告書で十分とお考えなのか。この報告書についての評価を伺いたいと思います
○衆議院議員(神谷裕君) ただいま議題となりました地方公務員法の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 本修正は、この法律の施行期日を令和四年四月一日から令和五年四月一日に改めるとともに、これに伴う所要の規定の整理を行うものであります。 何とぞ御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。
○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 地方公務員法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項について、適切に対応すべきである。 一 地方公務員の定年年齢は、国家公務員の定年年齢を基準として条例で定めることとされていることに
○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 本修正案は、この法律の施行期日を令和四年四月一日から令和五年四月一日に改めるとともに、これに伴う所要の規定の整理を行うものであります。 以上が、本修正案の趣旨であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
○神谷(裕)委員 今、くしくも、収入影響減少緩和対策であるとか収入保険であるとか、米価下落の際の対策についてもお話をいただきましたけれども、それ以前にやはりこういったことにならないことが大事でございますし、米価の下落が農業者経営については直接響くわけですから、やはりそこは、それがあるから大丈夫なんだということでは到底ないということは、天羽さんもそう考えておられると思うんです。 特に、キャラバンをやっていただいていますけれども
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 多分、昨年の出来秋、あるいは今年も含めて、恐らく危機感を共有しているものだと私は思っています。このまま主食用米を普通に作っていたら大変なことになるよね、また、そんな中で六・七万ヘクタールを転換していただかなきゃいけないということで、そこは農水省さんの方も必死になっていただいているというふうに認識をしています。 今まとめている最中だというふうにお話もいただきましたけれども
○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属、神谷裕でございます。 貴重な農林水産委員会の質疑の時間を頂戴いたしましたこと、感謝を申し上げたいと思います。 早速質問に入らせていただきます。主食用米についてちょっと伺わせていただきたいと思います。 現在の主食用米の作付状況というのはどういうふうになっているのか。また、現下の作付状況において、もしも平年作であったとすれば需給はどのような状況になるとお考えなのか
○衆議院議員(神谷裕君) ただいま議題となりました地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案の衆議院における修正部分につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 本修正は、法律案の附則に、政府は、この法律の施行後五年を経過した場合において、この法律の施行の状況について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする規定を追加するものであります。 何とぞ御審議の上、御賛同くださいますようお
○神谷(裕)委員 大臣、今聞いていただいたとおり、やはりこの当時は聞いていないんです、法制局に聞いていないんですよ、二〇一四年は。この事案が、相談がありました、フジ・メディア・ホールディングスから総務省に対して来ました。しかし、総務省は、そこで法制局に対して何らか聞いたわけではなくて、これはそういう過去の見解があるから、それで大丈夫なんだというふうにお考えになって、判断されたんだと。 ただ、その際
○神谷(裕)委員 大臣、今、妥当と言っていただいた、これはどうかなと実は思います。 というのは、もちろん基準がなきゃいけない、それが昭和五十六年見解だとおっしゃるんだと思いますけれども、昭和五十六年見解を変えていないというのは先ほど法制局から言っていただいたとおりですが、今日的には、実はこの見解がこの事案にふさわしいかどうかというのはまた別の話かなと思っていますし、むしろ、総務省さんにおいては、今回
○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。 貴重なお時間でございますので、早速質問の方に入らせていただきます。 まず冒頭なんですが、これは、今ほど松尾議員がるるお話をされたことについて、私からも若干質問させていただけたらと思います。 大臣、この事案、フジメディアの事案というのは、この前言っていただいているように、放送法、これをしっかりやっていかなきゃいけないよねという話と同時に
○神谷(裕)委員 今、図らずもニーズについてもお話をいただいたと思います。多くのところで、ひょっとするとこういった出資が必要なところがあるのかなというふうには思うんですけれども。先ほどの委員の質疑なんかも聞いていましても、例えば漁業分野、これも確かにそうだよなと思っておりました。水産の分野での通告はしておりませんので、そこは質問いたしませんけれども。 確かに、私自身がこれまで漁協にいた中で、特に、
○神谷(裕)委員 今お話をいただいたとおり、しっかり検証していただいたという認識の下にこの法案ができているんだろうということを期待をしております。決して、A―FIVEの失敗は失敗としても、これをいかに生かすかによって大分変わってくると思いますので、しっかりやっていただきたいと思います。 今、図らずも副大臣におっしゃっていただきましたが、投資のニーズがあるんだということなんだろうと思います。率直に言
○神谷(裕)委員 立憲民主党、神谷裕でございます。 今日も、質問の時間をいただきましたことを感謝を申し上げたいと思います。 投資円滑化法について質疑をさせていただきたい、このように思います。 先ほどから、この委員会のメンバーの皆さん方、一様に触れられますのはやはりA―FIVEのことだと思います。そしてまた、しっかりと総括をしていただかなければなりませんし、これをいかにして検証し、そしてまた次のこの
○神谷(裕)委員 局長、ちょっとそれで伺いたいのは、今お話にあったのは、当社の、要はフジ・メディア・ホールディングスさんの過年度における議決権の取扱いに関する過誤については、昨日初めて知ったというか、この情報によって知ったというようなことでございますが、この中にありますのは、例えば四番に、二〇一四年九月末時点で外国人議決比率は二〇%未満と適正な状況、こういう記述なんですね。逆に言うと、今、外国資本の
○神谷(裕)委員 今お話にありましたとおり、この国の言論、これをしっかり守っていく、そのために外資規制がかかっている、ほかの外国からこの国の言動、発信、発言、こういったものが左右されてはいけないという観点に立ってこういった外資規制があえて設けられている、放送法、電波法で設けられているという認識でございます。 ですので、今回、この問題、非常に重く受け止めなければいけないのではないかと思っているところでございます
○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。 本日も質問の機会をいただきましたことを感謝を申し上げます。 まず最初なんでございますが、先ほど岡本委員が質問をしましたフジの、フジというか外資規制の話、これを私も少し質問をさせていただきたい、このように思います。 先ほどの話にありましたとおり、今、この国会では、放送、要は電波の扱い、これはやはり国民共通の財産です。これがどういうふうに
○神谷(裕)委員 ありがとうございました。 改めて、小まめな排水の大切さ、重要さ、これが分かったなというふうに思っております。 そういったことで、最後に農林水産大臣にお伺いをしたいと思います。 関係者の協力の下に実施をされている小まめな排水についての大臣の御評価をお聞かせください。また、地元の漁業者の期待も高い、そういうこともあるので、今後とも本措置を着実に継続すべきである、このように思いますけれども
○神谷(裕)委員 大変御丁寧な御答弁、ありがとうございました。 次の質問でございます。 諫早湾干拓調整池からの排水については、一回当たりの排水量を制限し、海域の環境等への影響を低減する措置である小まめな排水が関係者の協力の下で実施されているとお聞きしています。地元の漁業者においてもこの措置への期待は高いと聞いております。 まず、本法律案により地域の再生を図ろうとする発議者におかれましては、この
○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。 まずは、この法案を取りまとめていただいた発議者の皆さん、そして関係者の皆様に心からの敬意を表したいと思います。本当に御苦労さまでございました。お疲れさまでございました。 それでは、早速発言をさせていただきます。 国民にとって貴重な自然環境及び水産資源の宝庫である有明海及び八代海を豊かな海として再生することは極めて重要であります。この法律
○神谷(裕)委員 是非、ここはしっかりとお願いをしたいと重ねて申し上げます。よろしくお願いいたします。 それでは、本来御通告申し上げていた質問の方に移らせていただきたい、このように思います。 先ほども、大串委員、あるいは佐々木委員、そのほか大勢の先生方からありましたけれども、私もちょっと、主食用米、これが非常に心配であります。作付の動向、作付見込みについて、先般、早い数字が出たようでございますけれども
○神谷(裕)委員 この点は本当にしっかりお願いをしたいと思います。 そしてまた、十年たちましたけれども、新たなニーズというのか、やはり、局面局面が変わって、フェーズが変わってきます。それによって当然、様々、ニーズというか、やらなければいけないことも変わってまいりますので、例えば、農地が復旧したとしても、高齢化が進んでいる、耕す人がいなくなっていく、そんなような状況も聞いているところでございます。
○神谷(裕)委員 立憲民主党、神谷裕でございます。 今日も質問に立たせていただくことをまずもって感謝申し上げたい、このように思います。 まず、ちょっと御通告申し上げていないんですけれども、大臣に最初に聞かせてください。 あしたでいよいよ東日本大震災十周年を迎えます。御案内のとおり、東日本大震災、東北を本当に大変な津波が襲ったという被害がありました。農山漁村に大変な影響があったということでございますし
○神谷(裕)委員 大臣、最後のくだりですが、総務省としてはとおっしゃっていただいた。もちろん、総務省全体で確保していただく、これも絶対大事なんですけれども、私自身は、役所だけでなくて、大臣自身が、しっかり地方の皆さんへの応援のメッセージ、そして、あわせて、絶対俺が頑張って取ってくるんだ、息切れさせないぞ、だから頑張れ、大臣の言葉のメッセージが欲しいんです。お願いします。
○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。 本当に、東日本大震災、十年がたとうとしています。風化をさせてはなりません。そしてまた、地方で、実際に発災のときには、自らも被災者であるのにもかかわらず、二十四時間、自分のことを忘れて頑張っていただいた地方の公務員の皆さん、自治体の皆さん、本当にたくさんいらっしゃいました。そういう方々の思いを代弁するのがこの総務省であります。どうかこれからも、そういった
○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます。 またこの総務委員会の質疑に立てましたことを本当にありがたく思っております。皆様に感謝を申し上げたいと思います。 それでは、早速質疑に入らせていただきます。 御案内のとおり、来週で、三・一一東日本大震災から十年が経過をいたします。地方を預かるこの総務省、そしてこの委員会でございます。地方ばかりではなくて、消防の方も預かっているわけでございますから
○神谷裕君 立憲民主党の神谷裕でございます。 私は、立憲民主党・無所属を代表して、ただいま議題となりました令和三年度地方財政計画、地方税法等一部改正案、地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) まず、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられました皆様に哀悼の誠をささげるとともに、現在治療中の皆様にお見舞いを申し上げます。 また、医療従事者の皆様を始めとして、エッセンシャルワーカー
○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の各項の実施に努めるべきである。 一 令和二年度第三次補正予算関連である本法の緊要性を踏まえ、国立研究開発法人情報通信研究機構
○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。 もう言うまでもなく、地方の皆様にとって大臣が本当に頼りでございますので、ここはしっかりと、今御決意もいただきましたけれども、何とかひとつお願いをしたいというふうに思います。 それでは、ちょっと話題を移しますけれども、先ほど橘委員からも豪雪の話がございました。私ども北海道、今年は非常に多い年でございました。東北ばかりのニュースが出ているようでございますが
○神谷(裕)委員 是非とも適切な見積りについてお願いをしたいと思うんです。 というのも、落ちていくと、当然、後年度負担のところで地方に迷惑をかける話になりますので、そういったことからも、是非適切な見通しができるように、これからも是非財務省には御尽力をいただきたいと思います。 財務省の方、これで結構でございます。ありがとうございます。 それでは、この後年度負担分についてお伺いをしたいと思うんですけれども
○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます。 本日は、貴重な質問の時間を頂戴しましたことを心から感謝を申し上げたい、このように思います。 また、私からも、コロナで現在療養中の方、そして、お亡くなりになられた方、そういった皆様に対して、哀悼の誠、そして、一日も早い御快癒をお祈りを申し上げたい、このように思います。 また、今年最初の委員会となりました。石田委員長を始め委員の皆様には、御指導よろしくお
○神谷(裕)委員 今、御説明いただきました。 ニーズは絶対あると思っています、海外の。今、例年の数字も言っていただきましたけれども、九万トン、十万程度流れているんだとは思いますが、これは今あるニーズなんだろうと思います。 ただ、先ほど申し上げたように、ことしはちょっと例年とは違って、例えばバッタもあったでしょう、あるいはコロナもあったでしょう、かなり特殊な状況なんだろうと思います。そして、我々の
○神谷(裕)委員 大臣、今、幾つかの対策を挙げていただいたんですが、例えば周年対策を挙げていただきました。ただ、周年対策は一時的に調整保管をするだけでございます。現実には、ある一定期間たったら市場に戻ってくるということになるわけでございますし、ある意味業者さんからすれば安い米がそこにずっと保管をされているというようなことで、必ずしも需給を締めるということにつながるのかというのは、この間大変議論があったところだと
○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます。 本日は、この貴重な農林水産委員会の質疑の時間を頂戴しましたことを感謝申し上げたいと思います。 また、野上大臣、葉梨副大臣、池田政務官、御就任まことにおめでとうございます。農政は本当に重要な局面を迎えております。大臣には本当に、これまで培った経験をぜひ農政の場で生かしていただきたい、そのことをまず心からお願い申し上げたい、このように思います。
○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して趣旨の説明にかえさせていただきます。 種苗法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 近年、我が国の優良な登録品種が海外に流出し、他国で生産され第三国に輸出される等、我が国からの農林水産物の輸出をはじめ、我が国の農林水産業の発展に支障が生じる事態が発生している
○神谷(裕)委員 そのとおりだと思います。やはり国際分業論では限界があるんだということが、特にコロナの話でしっかり見えてきたんじゃないかと思います。 だからこそ、攻めの農業をぜひやっていただきたいと思いますし、今こそ国内を、国内の生産者を勇気づけていく、支えていく、あるいは、それをもって、国民の皆様方にも安心、安全な食料を供給していく、これが本当に大事だと思いますし、その一番大事な部分を背負っているのが
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。大臣、率直な認識、そのとおりだと思います。 その上で、今回のコロナで一つ、国民の皆さん方はやはり国産のものというか、例えばマスクの供給不足でもそうでございましたけれども、やはり国内に生産基盤がないということが非常に大きな問題だったということに気づかれたんだと思います。そういう意味では、食料安保あるいは自給率を上げていく、これが本当に大事なんだというふうに国民
○神谷(裕)委員 共同会派立国社、立憲民主党の神谷裕でございます。 また、本日は、質疑の時間をいただきましたことを皆様に御礼を申し上げたいと思います。 短い時間ですので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 まずは、率直に伺いたいと思います。 コロナの緊急事態宣言は解除されましたけれども、この先、大臣は、このコロナ、どういうふうに進んでいくのか、どういうふうにお考えなのか、まずは所感を
○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して趣旨の説明にかえさせていただきます。 森林組合法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 戦後造成された人工林が本格的な利用期を迎える中、森林経営管理制度や国有林野における樹木採取権制度の創設等を受けて、地域の林業経営の重要な担い手である森林組合には、森林
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。本当に、局長、これは大事な道路でございまして、まさに言っていただいたとおりでございます。今、小平の方も予算をつけていただきました。このことについても感謝と御礼を申し上げたいと思いますが、この小平ばかりではありません。この地域、縦に二百キロ、三百キロという地域でございますが、この道路、本当に大事な道路でございます。 ただ、やはり一本だけだというのが非常に厳しいなというふうにも
○神谷(裕)分科員 局長、ありがとうございます。 この高規格道路、本当に大事な道路だと思っています。ただ、コロナの、この新型感染症の影響で、本当はみんなでこの開通をお祝いしたかったところ、できなかったこと、これは本当に残念だったと思いますし、関係者が本当に待ちに待っていた日がこういうことになったことは残念でございますけれども、やはり、大事な道路として今後皆さん丁寧に使っていくだろう、大事に使っていくだろうということはお
○神谷(裕)分科員 共同会派、立国社、立憲民主党の神谷裕でございます。 本日は、質疑の時間をいただきましたことを心から感謝と御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 私からは、まず最初に、私どもの地元でございます北海道、空知、留萌管内というところが私の選挙区でございますが、留萌管内の道路整備の状況についてお伺いをできたらというふうに考えているところでございます。 三月二十八日に、深川留萌自動車道