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337件の議事録が該当しました。

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2011-08-31 第177回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第7号

会長(直嶋正行君) ただいまから共生社会地域活性化に関する調査会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  共生社会地域活性化に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件継続調査要求書議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

直嶋正行

2011-06-13 第177回国会 参議院 本会議 第21号

○直嶋正行君 共生社会地域活性化に関する調査会における中間報告の概要につきまして、御報告申し上げます。  本調査会は、第百七十六回国会の平成二十二年十一月十二日に設置されました。  調査テーマにつきましては、「地域活力向上共生社会実現」と定めるとともに、「元気で活力ある地域構築」を一年目の調査事項として取り上げ、調査を行ってまいりました。  その結果、元気で活力ある地域構築についての提言

直嶋正行

2011-06-08 第177回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第6号

会長(直嶋正行君) 理事補欠選任についてお諮りいたします。  委員異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事選任につきましては、先例により、会長指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

直嶋正行

2011-05-18 第177回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第5号

会長(直嶋正行君) 議事に先立ち、一言申し上げます。  この度の東日本大震災により甚大な被害がもたらされ、多くの尊い人命を失いましたことは誠に痛ましい限りでございます。震災から二か月余が経過しておりますが、震災後初回の開会でもありますので、本調査会においても、犠牲者の御遺族に対し哀悼の意を表しますとともに、被災者皆様にも心からお見舞いを申し上げます。  ここに、犠牲となられた方々の御冥福をお祈りし

直嶋正行

2011-02-23 第177回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第4号

会長(直嶋正行君) 共生社会地域活性化に関する調査議題といたします。  「地域活力向上共生社会実現」のうち、「元気で活力ある地域構築」について調査を行うに当たって、本日は「文化・伝統産業による地域活性化」について参考人から意見を聴取いたします。  御出席いただいております参考人は、劇作家演出家大阪大学コミュニケーションデザインセンター教授平田オリザ君、同志社大学経済学部教授河島伸子

直嶋正行

2011-02-23 第177回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第4号

会長(直嶋正行君) ただいまから共生社会地域活性化に関する調査会を開会いたします。  委員異動について御報告いたします。  去る十六日、友近聡朗君が委員を辞任され、その補欠として中村哲治君が選任されました。  また、本日、前川清成君が委員を辞任され、その補欠として松浦大悟君が選任されました。     ─────────────

直嶋正行

2011-02-16 第177回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第3号

会長(直嶋正行君) 共生社会地域活性化に関する調査議題といたします。  「地域活力向上共生社会実現」のうち、「元気で活力ある地域構築」について調査を行うに当たって、本日は「産業振興による地域活性化」について参考人から意見を聴取いたします。  御出席いただいております参考人は、中央大学大学院公共政策研究科教授細野助博君、農事組合法人和郷園代表理事木内博一君及び高松丸亀商店街振興組合理事長古川康造

直嶋正行

2011-02-09 第177回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第2号

会長(直嶋正行君) ただいまから共生社会地域活性化に関する調査会を開会いたします。  共生社会地域活性化に関する調査議題といたします。  「地域活力向上共生社会実現」のうち、「元気で活力ある地域構築」について調査を行うに当たって、本日は「地域活性化のための視点」について参考人から意見を聴取いたします。  御出席いただいております参考人は、千葉商科大学学長島田晴雄君、株式会社ちばぎん

直嶋正行

2011-01-28 第177回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第1号

会長(直嶋正行君) ただいまから共生社会地域活性化に関する調査会を開会いたします。  委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。  共生社会地域活性化に関する実情調査のため、兵庫県及び岡山県に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

直嶋正行

2010-12-03 第176回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第2号

会長(直嶋正行君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  共生社会地域活性化に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件継続調査要求書議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

直嶋正行

2010-12-03 第176回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第2号

会長(直嶋正行君) ただいまから共生社会地域活性化に関する調査会を開会いたします。  本調査会調査テーマについて御報告いたします。  今期の調査テーマにつきましては、理事会等で協議をいたしました結果、「地域活力向上共生社会実現」とすることに決定をいたしました。  本調査テーマの下、一年目につきましては、「元気で活力ある地域構築」について調査を進めていくということになりましたので、併せて

直嶋正行

2010-11-12 第176回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第1号

会長(直嶋正行君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆様の御推挙によりまして本調査会会長選任されました直嶋正行でございます。  皆様方御承知のとおり、本調査会は、国政の基本的事項のうち、共生社会地域活性化に関し、長期的かつ総合的な調査を行うために設置され、次の通常選挙までの三年間存続するものであります。  調査会長の責務を果たすに当たりまして、委員皆様の御指導、御協力を賜

直嶋正行

2010-09-09 第175回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号

国務大臣(直嶋正行君) どこまで進むかというのはなかなか申し上げづらいことだというふうに思っていまして、私としては、今の円高が反転をしてもう少し逆方向に行ってくれれば有り難いとは思っております。これは今の日本経済産業状況を見ますと、やはり間違いなく円高は悪影響を及ぼしているということが言えるというふうに思っています。  それで、先ほどの櫻井さんのビッグマックお話もございました。例えば、これはいろんな

直嶋正行

2010-09-09 第175回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号

国務大臣(直嶋正行君) 円高の原因ということで今御質問をいただきました。  今の円高背景は、やはり米国経済の減速、あるいは欧州各国の債務問題などによりまして、アメリカやEUの経済をめぐる不透明感の高まり、経済が不調だと、こういうことだと思うんですが、そういうものが背景になりましてドル安ユーロ安になっているというふうに思っています。また、世界中の投機マネーといいますか、投資家リスク回避行動によりまして

直嶋正行

2010-09-09 第175回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号

国務大臣(直嶋正行君) 八月三十日に政府として経済対策基本方針を取りまとめまして、それに基づく具体的な対策を今検討を進めていまして、明日、閣議で決定をする予定にいたしております。  この対策基本方針の中でもデフレ脱却を掲げております。このデフレ脱却のためには、先ほど来議論ありますように、実体経済におけるやはり需給バランスの改善が必要だと思っていまして、そのためには、企業成長期待を回復させ、設備投資

直嶋正行

2010-09-08 第175回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

○直嶋国務大臣 今の日本経済状況を申し上げますと、失業率が大変高いということで、大変厳しい状況にありますし、実体経済そのものリーマンショックのあの不況から回復をしてきた、そういう途上にあるということは間違いないと思うんです。  ただ、今お話し部分で申し上げますと、やはりアメリカを初めとした海外景気の下振れ懸念、それを受けた形での円高ということにつながっているというふうに受けとめております。また

直嶋正行

2010-09-08 第175回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

○直嶋国務大臣 そのおっしゃっている発言を別におかしいとは申し上げていません。先ほど申し上げたとおり、やはり今の経済情勢について大変厳しい受けとめをされているということでそういう発言につながっているのではないかというふうに思います。  したがいまして、その部分に関しては、我々も今しっかり対処をしているところであるということを申し上げたわけであります。

直嶋正行

2010-09-08 第175回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

○直嶋国務大臣 済みません、おくれて申しわけございませんでした。  塩崎先生の御質問に答えさせていただきます。  そういう御指摘が報道の中であることは、私も一応読ませていただいて存じ上げています。それから、恐らくそういう御発言背景になっているのは、やはり今の経済情勢が大変厳しいということではないかと思っております。  私どもも、特に最近為替円高が続いておりまして、このレートが、こういう傾向で円高

直嶋正行

2010-08-05 第175回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣(直嶋正行君) 御指摘のように、これまで原子力発電を持たなかった途上国の多くが原子力発電所の導入を考えておられまして、その基盤となるのがやはり御指摘の人材でございます。また、この面に関しては、五十年間にわたり原発を安全に運転してきた日本に対する期待も非常に大きいということでございまして、現在、ベトナムを始めとしまして八か国と原子力協力文書を結びまして、専門家派遣や研修生の受入れを行っております

直嶋正行

2010-08-05 第175回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣(直嶋正行君) お答えいたしますが、今の植松議員お話の中に今のこれまでの日本のやってきたことの問題点が明確に語られていたというふうに思っています。  日本は確かにすばらしい一つ一つの部品を作る能力はあるんですが、全体を一つのパッケージとしてとらえて一つのシステム全体を売り込んでいく、こういう意味でのビジネスモデルをきちっとつくって活動をすることができませんでした。そのことが、例えば原子力発電所

直嶋正行

2010-08-05 第175回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣(直嶋正行君) 今、厚生労働大臣の方から医療制度との関係をお答えいただきましたが、基本的にその立場は変わっておりません。医療介護関連サービスは高い成長雇用創出が見込まれている分野でございまして、我々としても、同分野における産業の育成は国民皆保険に代表される日本医療制度を維持、充実させるものとなるということを前提に行うべきものというふうに認識をしております。  こういう視点に立って、

直嶋正行

2010-06-01 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

国務大臣(直嶋正行君) 私は、五月二十七日から二十八日にかけてパリで開催されたOECD閣僚理事会及びWTO非公式閣僚会合に出席し、引き続き、二十九日から三十日にかけて済州島で開催された日中韓サミット鳩山総理に同行して参加してまいりました。  OECD閣僚理事会では、世界が直面する経済状況について意見交換するとともに、成長の源のセッションのリードスピーカーとして、日本の新成長戦略の取組を基に、世界経済

直嶋正行

2010-06-01 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

国務大臣(直嶋正行君) おはようございます。  外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  我が国は、平成十八年十月九日の北朝鮮による核実験を実施した旨の発表を始めとする我が国を取り巻く国際情勢

直嶋正行

2010-05-26 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

○直嶋国務大臣 今お示しになりましたように、エネルギー確保の総体として、日本が権益を持つ油田等を含めて、これを自主開発比率というふうに改めて定義をし直しまして、その上で七〇%というのを全体の目標にしております。  現在、御指摘の、天然ガスでどうか、石油でどうか、こういう内訳についてはまだ数字を持ち合わせておりません。  これらについては、幾つかの油田で近いうち、向こう二年、三年、あるいは五年のうちに

直嶋正行

2010-05-26 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

○直嶋国務大臣 向山議員の御質問にお答えしたいと思います。  今も御指摘にあったように、天然ガスは、石油に比べて世界に比較的広く分散して賦存しておりまして、また、化石燃料の中では最もCO2排出量が少ないことから、エネルギー安定供給確保や低炭素社会実現に資する重要なエネルギー源だというふうに認識をいたしております。  他方で、御指摘のように、欧米諸国に加えて、中国を初めとする新興国においても、政府

直嶋正行

2010-05-25 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

国務大臣(直嶋正行君) 今御指摘の中にございましたが、世界的に資源獲得競争は激化をいたしております。その中で、我が国資源開発を担う民間企業は、残念ながら財務基盤の規模の面で、とりわけ欧米メジャーと比べまして数十分の一とまだ脆弱でございます。  こうした中で、我が国は、石油天然ガスレアメタル等金属鉱物資源安定供給を目指し、官民一体となって資源国との関係強化を図るとともに、JOGMECによる海外

直嶋正行

2010-05-25 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

国務大臣(直嶋正行君) これまでも議論されてきたところでありますが、資源確保を目指す各国政府首脳の積極的な関与も含めて国を挙げて取り組む姿勢を強化しておりまして、資源エネルギー安定供給確保我が国にとっても非常に重要な課題でありまして、私が経済産業大臣に就任しました際も鳩山総理から四つの重点事項ということで御指示を受けましたが、その中の一つがこのエネルギー資源安定供給確保ということでありました

直嶋正行

2010-05-25 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

国務大臣(直嶋正行君) 独立行政法人石油天然ガス金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  国際的な資源獲得競争が激化する中で、金属鉱物石油天然ガス安定供給確保することの重要性が高まっております。特に、電気自動車に必要なレアメタルなどの金属鉱物資源確保は、低炭素社会構築我が国の今後の経済成長を図る上で喫緊の課題となっています。

直嶋正行

2010-05-25 第174回国会 衆議院 本会議 第31号

国務大臣(直嶋正行君) 道休議員からのお尋ねは、地域経済支援についての御質問でございます。  宮崎県における口蹄疫による被害は、小売業など広範囲に及び、既に、客数の減少、売り上げの減少等影響が出始めております。こうした状況が徐々に拡大することが懸念をされるところでございます。  このため、四月二十八日に相談窓口を設置しまして、セーフティーネット貸し付けなどによる支援を実施いたしました。さらに、現地派遣

直嶋正行

2010-05-21 第174回国会 参議院 本会議 第23号

国務大臣(直嶋正行君) 加納議員の御質問にお答えをさせていただきます。  まず、スマートグリッドについての御質問でございます。  再生可能エネルギーの出力の不安定さという短所を克服し、情報通信技術によって需給を効率よくバランスさせ、安定的な電気供給を行うのがスマートグリッドでございます。スマートグリッドによって系統への影響を抑えつつ、需要側供給側に導入された蓄電池を最適に制御することができれば

直嶋正行

2010-05-21 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

○直嶋国務大臣 いろいろな角度から、また御批判等もちょうだいできればと思っていますが、特に、先ほど申し上げた総理の御指示を踏まえまして、今、例えば新しい成長戦略を取りまとめていまして、これは六月に内閣全体の政策として発表させていただくという予定になっております。  また、中小企業についても、リーマンショック以来の不況の中で、大変多くの中小企業の皆さんが厳しい中で頑張っておられます。それらの人に対する

直嶋正行

2010-05-21 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

○直嶋国務大臣 経済産業省の位置づけという御質問です。  設置法にもございますが、経済産業省は、国富の確保、拡大を目的に、一つ民間経済活力向上二つ目対外経済の円滑な発展中心とする経済及び産業発展、三点目がエネルギーの安定的かつ効率的な供給確保等を任務とするというふうに思っております。  特に、私が鳩山総理から経済産業大臣を仰せつかりました際には、四点、総理から重点的にやってほしいということで

直嶋正行

2010-05-21 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

○直嶋国務大臣 今の高邑議員お尋ねでありますので、先般まとめましたJKA改革案も含めて御説明をさせていただきたいというふうに思います。  今お話しのように、五月の十七日に、経済産業省所管公益法人改革を五十選んで、それぞれについて改革案を取りまとめたところなんですが、その中のJKAについても、競輪事業改革プランを取りまとめまして、発表しました。  その内容を簡単に申し上げますと、競輪売上金

直嶋正行

2010-05-20 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

国務大臣(直嶋正行君) 今御指摘があった原子力だとか太陽光パネルですが、例えば太陽光パネルを例に挙げますと、開発はやはり大手が今中心かと思うんですが、しかし、その大手開発に当たっても関連する中小企業の多くがかかわっていると思いますし、それから現実に最終的に太陽光パネルを例えば家庭に設置する場合、掛かる費用の半額ぐらいは工事費等でありまして、これはほとんど民間中小企業工務店中心設置工事をしているという

直嶋正行

2010-05-20 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

国務大臣(直嶋正行君) 平山議員の御質問にお答えさせていただきます。  まず、本法案の目的と位置付けでございますが、政府が昨年末に新成長戦略基本方針)を閣議決定し、グリーンイノベーションによる環境エネルギー大国戦略経済成長雇用創出のかぎとなる戦略一つに位置付けさせていただきました。さらに、経済産業省では、その戦略の中でも特に緊急性重要度の高い政策早期実行プロジェクト25として取りまとめ

直嶋正行

2010-05-20 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

国務大臣(直嶋正行君) エネルギー環境適合製品開発及び製造を行う事業の促進に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  我が国経済社会が将来に向けて力強く成長していくためには、我が国の強み、とりわけ、我が国が優れた技術を誇るエネルギー環境分野において新たな市場を開拓し、新産業を育成していくことが重要です。既に、太陽光発電設備電気自動車蓄電池等開発製造本格化

直嶋正行