○瓦力君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、海上衝突予防法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○瓦力君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、法務委員長提出、沖繩の弁護士資格者等に対する本邦の弁護士資格等の付与に関する特別措置法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○瓦力君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、文部省設置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○瓦力君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、日程第三とともに、内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○瓦力君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、議院運営委員長提出、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の一部を改正する法律案及び議院法制局法の一部を改正する法律案の三案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○瓦力君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、昭和五十二年度一般会計暫定予算、昭和五十二年度特別会計暫定予算、昭和五十二年度政府関係機関暫定予算、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○瓦力君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、所得税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○瓦力君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、証人等の被害についての給付に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○瓦力君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、日程第五とともに、内閣提出、警察官の職務に協力援助した者の災害給付に関する法律の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○瓦力君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算、昭和五十二年度政府関係機関予算、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○瓦力君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、金丸信君外十一名提出、日ソ漁業交渉に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○瓦主査代理 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 主査所用のため、その指名により、私が主査の職務を行います。 昭和五十二年度一般会計予算中総理府所管について質疑に入ります。 防衛庁に関する事項について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。増岡博之君。
○瓦主査代理 時間が参っておりますので簡明に願います。
○瓦力君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 すなわち、建設委員長提出、特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○瓦力君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、昭和五十一年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十一年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和五十一年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○瓦力君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名せられ、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員の職務を行う順序については、議長において定められんことを望みます。
○瓦力君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明四日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○瓦力君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る三日午後一時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○瓦委員 さらに総裁にお尋ねをいたします。 財政基盤が非常に落ち込んできた、立て直さなければならぬというようなことでございますが、赤字経営に転落した現状を一刻も早く立て直していくということに総裁非常に責任を感じておられる、こう思うのです。経営努力を積み重ねてまいりましても、これにはおのずから限度がございますから、適当な時期に適切な料金の値上げをしていくということは、国民生活とかかわり深い電電業務にとっては
○瓦委員 ただいま大臣から、公社発足以来、昭和二十七年以来でございますから四分の一世紀といいますか、料金を据え置いて、その間努力をしてこられた。そしてこの間、国民生活に与えた数多くの利便というものについても、私は、技術革新の成果、さらに経営合理化について努力された足跡というものを理解することができるわけでございます。さらに、これから加入電話の積滞の解消というものを進めていかなければならぬ、こういう課題
○瓦委員 私は、ただいま議題となっております公衆電気通信法の一部を改正する法律案につきまして、若干の質問を行いたいと思います。 まず最初に、今回電報料金を二倍に、電話の度数料を七円を十円に、電話の基本料を五十一年度は一・五倍、五十二年度は二倍に、また設備料を五万円から八万円にと大幅に引き上げをいたす、この内容が改正案となっておるわけでございますが、提出された理由につきましてお尋ねをしたいと思います
○瓦委員 私は、自由民主党を代表し、内閣提出の原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、賛成の立場から討論を行います。 原爆被爆者対策といたしましては、被爆者の方が原爆によって放射能を多量に浴び、健康上特別の配慮を必要とするという特殊事情に着目し、一般的な社会保障制度の枠の中にとどまることなく、その健康と福祉の充実を図るという考え方に立つべきものであります。この
○瓦委員 三十四カ所でございますから、労災病院を将来各県に一つずつ配置をしていくというようなことでさらに努力をお願いしたいわけでございますし、また総合脊損センター、ただいま局長からのお話も伺いましたが、全国にブロックをつくりまして、総合脊損センターの配置、各県に労災病院を設置していくというようなことにつきましては、現在計画か何かお持ちでございますか。
○瓦委員 ただいまの政務次官の答弁で、これから労働福祉事業というのは、五十一年労災勘定の歳出総額で見ますと、労働福祉事業九・七%ぐらいを占めるわけでございますが、今後さらにその発展も望み得る、こういうわけでございます。 それで、この第三章の二、労働福祉事業の一番にございます療養に関する施設及びリハビリテーションの問題についてお尋ねをしたいと思うわけでございます。 五十年の九月、リハビリテーション
○瓦委員 大臣が参議院の本会議で、そちらの方に向かわれましたので、はなはだ残念でございます。しかし石井政務次官、非常に労働問題、勤労者対策に熱心なお方でございますので、いろいろ質問をさせていただきたいと思います。ことに政務次官、外務委員会におきましてILO百二号批准につきましては、最低基準の批准について大変お骨折りをいただいたわけでございます。また、いろいろ勤労者政策につきましても、石井政務次官の論文