1976-02-18 第77回国会 参議院 本会議 第5号
○議長(河野謙三君) この際、裁判官訴追委員二 名、同予備員、 国土総合開発審議会委員各一名、 東北開発審議会委員二名、 中国地方開発審議会委員、 離島振興対策審議会委員各一名、 台風常襲地帯対策審議会委員二名、 北海道開発審議会委員、 鉄道建設審議会委員各一名の選挙を行います。
○議長(河野謙三君) この際、裁判官訴追委員二 名、同予備員、 国土総合開発審議会委員各一名、 東北開発審議会委員二名、 中国地方開発審議会委員、 離島振興対策審議会委員各一名、 台風常襲地帯対策審議会委員二名、 北海道開発審議会委員、 鉄道建設審議会委員各一名の選挙を行います。
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 神田博君、八木一郎君から裁判官訴追委員を、寺下岩蔵君から同予備員を、それぞれ辞任いたしたいとの申し出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 国務大臣の演説に関する件(第三日) 昨日に引き続き、これより順次質疑を許します。二宮文造君。 〔二宮文造君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日) 去る二十三日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。小柳勇君。 〔小柳勇君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、常任委員長の辞任についてお諮りいたします。 内閣委員長 加藤 武徳君 地方行政委員長 原 文兵衛君 法務委員長 多田 省吾君 外務委員長 二木 謙吾君 大蔵委員長 桧垣徳太郎君 文教委員長 内藤誉三郎君 農林水産委員長 佐藤 隆君
○議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。 よって、沖繩及び北方問題に関する特別委員会外六特別委員会を設置することに決しました。 本院規則第三十条により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。
○議長(河野謙三君) この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。 沖繩及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖繩及び北方問題に関する特別委員会を、 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 公害及び環境保全に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る公害対策及び環境保全特別委員会を、
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 議席の指定 議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 —————・—————
○議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。よって、本決議案を議題といたします。 これより発議者の趣旨説明を求めます。阿具根登君。 〔阿具根登君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 阿具根登君外三名発議に係る内閣総理大臣三木武夫君問責決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加して、これを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 科学技術庁設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長加藤武徳君。 〔加藤武徳君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) 総員起立と認めます。よって、本件は全会一致をもって承認することに決しました。 —————・—————
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 日本国と中華人民共和国との間の漁業に関する協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外務委員長二木謙吾君。 〔二木謙吾君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 昭和五十年度における道路整備費の財源の特例等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。建設委員長中村波男君。 〔中村波男君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) これより大蔵委員長桧垣徳太郎君解任決議案の採決をいたします。 表決は記名投票をもって行います。本案に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票願います。 議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行います。 〔議場閉鎖〕 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
○議長(河野謙三君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十六票 白色票 百二十一票 青色票 百五票 よって、討論は終局することに決しました。 —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 百二十一名 宮田 輝君 寺下 岩蔵君 平井 卓志君 吉田 実君
○議長(河野謙三君) 次に、油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の締結について承認を求めるの件及び油による汚染損害の補償のための国際基金の設立に関する国際条約(千九百六十九年の油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の補足)の締結について承認を求めるの件を一括して採決いたします。 両件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(河野謙三君) これより採決をいたします。 まず、海上航行船舶の所有者の責任の制限に関する国際条約の締結について承認を求めるの件の採決をいたします。 本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(河野謙三君) 総員起立と認めます。よって、本件は全会一致をもって承認することに決しました。 —————・—————
○議長(河野謙三君) これより採決をいたします。 まず、社会保障の最低基準に関する条約(第百二号)の締結について承認を求めるの件の採決をいたします。 本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 社会保障の最低基準に関する条約(第百二号)の締結について承認を求めるの件 日程第二 千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約の有効期間の再延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件 日程第三 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付
○議長(河野謙三君) 日程第一 原子爆弾被爆者等援護法案(趣旨説明) 本案について、発議者の趣旨説明を求めます。浜本万三君。 〔浜本万三君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 沓脱タケ子君から病気のため十三日間請暇の申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) 日程第一 永年在職議員表彰の件 議員郡祐一君は、国会議員として在職すること二十五年に達せられました。 つきましては、院議をもって同君の永年の功労を表彰することとし、その表彰文は議長に一任されたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 岩本政一君、中沢伊登子君から、いずれも病気のため十八日間請暇の申し出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) 総員起立と認めます。よって、本件は全会一致をもって承認することに決しました。 —————・—————
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 漁業操業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外務委員長二木謙吾君。 〔二木謙吾君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 国務大臣の演説に対する質疑を続けます。塩出啓典君。 〔塩出啓典君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日) 一昨日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。野々山一三君。 〔野々山一三君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) この際、お諮りいたします。 小笠原貞子君から海外旅行のため十一日間請暇の申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。 議席第五十二番、地方選出議員、鹿児島県選出、佐多宗二君。 〔佐多宗二君起立、拍手〕 —————————————
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 本日はこれにて延会することとし、次会は明日午前零時二十分より開会いたします。 これにて延会いたします。 午後十一時五十八分延会
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 国務大臣の演説に関する件(第三日) 昨日に引き続き、これより順次質疑を許します。小平芳平君。 〔小平芳平君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日) 去る十六日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。戸田菊雄君。 〔戸田菊雄君登壇、拍手〕