○議長(河野謙三君) この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。 議席第百九十七番、地方選出議員、新潟県選出、塚田十一郎君。 〔塚田十一郎君起立、拍手〕 —————————————
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 議席の指定 議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 —————・—————
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 公衆電気通信法の一部を改正する法律案(第七十七回国会内閣提出、第七十八回国会衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長森勝治君。 〔森勝治君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) 小林国司君から発言を求められております。この際、発言を許します。小林国司君。 〔小林国司君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。 議長において起草いたしました弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院は議員正四位勲二等温水三郎君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます ————————————— 弔詞の贈呈方は、議長において取り計らいます。 —————・—————
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 議員温水三郎君は、去る十月二十二日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 つきましては、この際、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈することとし、その弔詞は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) 次に、公安審査委員会委員長、同委員、旧軍港市国有財産処理審議会委員、電波監理審議会委員、日本電信電話公社経営委員会委員及び公害健康被害補償不服審査会委員のうち本庄務君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(河野謙三君) 総員起立と認めます。よって、全会一致をもっていずれも同意することに決しました。 —————・—————
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。 内閣から、公正取引委員会委員に熊田淳一郎君、野口一郎君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に加藤光徳君、本庄務君、松尾正雄君を、 公安審査委員会委員長に我妻源二郎君を、 同委員に大野勝巳君、櫻田武君、谷野せつ君、安村和雄君を、 旧軍港市国有財産処理審議会委員に佐竹浩君を、 電波監理審議会委員
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案(災害対策特別委員長提出)を議題といたします。 まず、提出者の趣旨説明を求めます。災害対策特別委員長工藤良平君。 ————————————— 〔工藤良平君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) 日程第一 公衆電気通信法の一部を改正する法律案(趣旨説明) 本案について提出者の趣旨説明を求めます。福田郵政大臣。 〔国務大臣福田篤泰君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) 議長は、本院規則第三十条により、後藤正夫君を地方行政委員に指名いたします。 —————・—————
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。 議席第五十五番、地方選出議員、大分県選出、後藤正夫君。 〔後藤正夫君起立、拍手〕 —————————————
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日) 去る二十四日の国務大臣の演説に対し、これより順次質疑を許します。上田哲君。 〔上田哲君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) 日程第一 特別委員会設置の件 ロッキード問題に関し徹底的に調査し、その真相を解明するため、委員二十五名から成るロッキード問題に関する調査特別委員会を設置いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 岩本政一君から病気のため四十二日間請暇の申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) 日程第一 特別委員会設置の件 沖繩及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖繩及び北方問題に関する特別委員会を、 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 公害及び環境保全に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る公害対策及び環境保全特別委員会を、 交通安全に関する諸問題
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 志苫裕君から病気のため十四日間請暇の申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) 議員岩男頴一君は、去る八月九日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院は議員従五位勲四等岩男頴一君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます —————・—————
○議長(河野謙三君) この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。 議席第百十六番、地方選出議員、秋田県選出、佐々木満君。 〔佐々木満君起立、拍手〕 —————・—————
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 議席の指定 議長は、本院規則第十四条により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 —————・—————
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 建設委員長 中村 波男君 決算委員長 瀬谷 英行君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) 総員起立と認めます。よって、本件は全会一致をもって承認することに決しました。 —————・—————
○議長(河野謙三君) これより採決をいたします。 まず、日本国とハンガリー人民共和国との間の通商航海条約の締結について承認を求めるの件の採決をいたします。 本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 日本国とハンガリー人民共和国との間の通商航海条約の締結について承認を求めるの件 日程第二 経済協力開発機構金融支援基金を設立する協定の締結について承認を求めるの件 日程第三 米州開発銀行を設立する協定の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 日程第四 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関
○議長(河野謙三君) この際、欠員中の豪雪地帯対策審議会委員一名の選挙を行います。
○議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。よって、ロッキード問題に関する調査特別委員会を設置することに決しました。 本院規則第三十条により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。 ————————————— 議席に配付した氏名表は左のとおり ○ロッキード問題に関する調査特別委員(二十五名) 石破 二朗君 大島 友治君 岡田
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。 ロッキード問題に関し徹底的に調査しその真相を解明するため、委員二十五名から成るロッキード問題に関する調査特別委員会を設置いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) 日程第一一 林業改善資金助成法案 日程第一二 漁業再建整備特別措置法案 日程第一三 中小漁業融資保証法の一部を改正する法律案 日程第一四 漁船船主責任保険臨時措置法案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上四案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長小林国司君。 〔小林国司君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) 議員山崎五郎君は、去る四月六日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院は議員正四位勲二等山崎五郎君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます —————・—————
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 安武洋子君から病気のため八日間請暇の申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。秦野章君。 〔秦野章君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 核兵器の不拡散に関する条約の締結について承認を求めるの件(趣旨説明) 本件について提出者の趣旨説明を求めます。宮澤外務大臣。 〔国務大臣宮澤喜一君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) 日程第一 昭和五十一年度 一般会計予算 日程第二 昭和五十一年度特別会計予算 日程第三 昭和五十一年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。予算委員長八木一郎君。 〔八木一郎君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 宮崎正義君、三治重信君から、いずれも病気のため十七日間請暇の申し出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) この際、お諮りいたします。 羽生三七君から病気のため十一日間請暇の申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 元本院議長重宗雄三君は、去る十三日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院はさきに参議院議長として多年憲政の発揚につとめられ特に院議をもつて永年の功労を表彰せられまた国務大臣としての重責にあたられました従二位勲一等重宗雄三君
○議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。よって、本案を議題といたします。 まず、発議者の趣旨説明を求めます。鍋島直紹君。 〔鍋島直紹君登壇、拍手〕
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 日程第一 ロッキード問題に関する決議案(鍋島直紹君外九名発議)(委員会審査省略要求事件) 本案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、これを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕