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195件の議事録が該当しました。

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1952-04-14 第13回国会 参議院 本会議 第29号

椿繁夫君 私は、破壊活動防止法案国会上程をめぐつて産業界労働界に大きな不安を與えておりますことに対し、二三、私の所見を述べ、政府の所信を質さんとするものであります。  私は、一部論者の主張するように、去る十二日行われました労鬪中心とするこの法案上程に対する反対抗議ストライキ政治ストであるという見解がございまするが、私は全く反対立場に立つものでありまして、この罷業行為は、労働組合法の第二條

椿繁夫

1952-04-04 第13回国会 参議院 議院運営委員会 第34号

椿繁夫君 そのために先ほど菊川君から、自由党さんなり緑風会さんなりで御再考を頂いて、我々の会派からも、二名とは申しません、一名ずつでもそれぞれの会派代表してこれが委員会の審査に当ることのできるようにお取計らいを頂きたい、御再考頂きたいという発言をしておりますのは、そういう意味でありますから、木で鼻をくくつたような、再考できませんというようなことでば、私どもとしては了承いたしかねる。

椿繁夫

1952-04-04 第13回国会 参議院 議院運営委員会 第34号

椿繁夫君 電源開発に関する問題は通産行政と密接な関係のある法律でありますために、私どものほうでは通産委員会に付託することをかねがね主張いたしておりました。承わるところによりますと、衆議院でも通産委員会で御審議になつているようでありますのに、今菊川君が御指摘になりましたような四会派で一名の委員も出ていない、僅か十名の経済安定委員会に特に付託しなければならんと御主張になります自由党さんの真意はどういうところにあるのでございますか

椿繁夫

1952-04-01 第13回国会 参議院 労働委員会 第8号

椿繁夫君 先ほど団体として暴力的なことを綱領なり主張なりに掲げるものは恐らくないであろう。従つて前回委員会で御説明のありました際そういうふうに看板を掲げて暴力を行うというものはないんだから結局こう、う法律を作らんでもいいのじやないへという話があつたのでありますが、今政府がこれを特に出そうとされるのは、団体としてどういう程度の行為を行なつた場合にこの取締対象とされておるのか、もう少し具体的にお

椿繁夫

1952-04-01 第13回国会 参議院 労働委員会 第8号

椿繁夫君 どうも私は法律家でないので、これは教えてもらいたいのですが、今御指摘のような刑法で定めておりまする各種の例えば内乱とか騒擾というようなものは個人では成立しにくい刑罰のように思われるのです。団体であつて内乱騒擾殺人というようなことをやつた場合当然刑法の処罰の対象になることは明らかであると思つておるのです。それをわざわざこういう単独法を用意されるということは……もう少しわかるように御説明頂

椿繁夫

1952-04-01 第13回国会 参議院 労働委員会 第8号

椿繁夫君 只今法務総裁の御説明によると内乱騒擾殺人等に大体取締を限定するということですが、そういう罪は刑法でちやんと規定されておることであるから若干足りない部分があれば刑法部分的な改正法律案という形でも行けるんじやないかと、こう思われるのでありますが、特にこういう問題の多い法律単独法として用意されるというのはどういうところに意味があるのですか。

椿繁夫

1952-03-25 第13回国会 参議院 労働委員会 第7号

椿繁夫君 こういうように日雇関係のほうも私どもの感じとは違つて計数の上では減つている。一方失業保險経済のほうは五十億も余剰が出るというようなことでありますなら、この料率引下げを行うか給付期間の延長を少し図つて行くようにすればこういう剰余金が私は出る必要がないという気がするのですが、どういうお考えでしようか。

椿繁夫

1952-03-25 第13回国会 参議院 労働委員会 第7号

椿繁夫君 大臣労働経済について非常な楽観論ですが、これは失業対策事業安定所に対して登録労働者の数が逐月増加傾向にあるように思うのです。これはこの保險給付期間が六カ月になると打切られるものですから、打切られた者が安定所のほうへ殺到しているということになるのではないかとこう思うわけです。そうするな失業対策事業費のほうは昨年度と同様で百二十九億しか本年度の計上がございませんが、私ども考えではそう

椿繁夫

1952-03-13 第13回国会 参議院 労働委員会 第6号

椿繁夫君 そういたしますというと、占領行政中今お話のように、建前としては国内法保護を受けることになつてつたのであります。それがしばしば無規されておりまして、各種労使紛争がほうぼうで起つておるのであります。今度この協定独立国になつて対等立場協定して頂いたわけでありますから、その特需関係工場における米軍労働條件などについての発言権というものは、占領行政継続中とは遙かにこれは違つていなければならんと

椿繁夫

1952-03-13 第13回国会 参議院 労働委員会 第6号

椿繁夫君 その施設及び区域のことについて申上げるのですが、特需工場修理工場などがほうぼうにございますが、それは軍事目的のために間接的には従事することにはなりましようけれども、先般の委員会でもお答えを願いました国内法の適用を完全に受けることができるものだというふうに考えてよろしうございますか。

椿繁夫

1952-03-13 第13回国会 参議院 労働委員会 第6号

椿繁夫君 ちよつと今の堀木さんの御質問に関連してお尋ねいたしますが、特需関係工場、それから修理工場、こういうものは彈薬庫でありますとか、兵舎とか飛行場とかというものなら明らかに軍事基地であることがわかりますが、特需関係工場とか修理工場なんというものは、行政協定できめてある軍事基地とは全然別のものでございましようね、これは。

椿繁夫

1952-03-07 第13回国会 参議院 労働委員会 第5号

椿繁夫君 私も会社側組合側に提出されました申出書でありますとか、今回の企業整備に関する方針等についての資料を頂いております。それによると、只今労政局長が御覧になつておりますように、セメント、炭鉱等に比較して、窒素部門経営内容が思わしくないというところに理由を求めておるようでありますが、私の調べによりますと、前期この会社は四割の配当をいたしております。それから新たに増資株を無償で配付いたしておるような

椿繁夫

1952-03-07 第13回国会 参議院 労働委員会 第5号

椿繁夫君 大臣に御答弁を願いたいと思つておりましたが、政務次官がおいでになりますから、政務次官にお尋ねしますが、中央労働委員の一人である太田薫君が所属しておりまする山口県宇部市の宇部窒素争議に入りましてから二週間になります。これは労働委員会の運営ということにも関係がございまするし、肥料生産という面からもいろいろ私は重要な関係があるように注目をいたしておりますが、労働省としては、この争議の性格、それからその

椿繁夫

1952-02-26 第13回国会 参議院 労働委員会 第4号

椿繁夫君 只今東重工の問題につきましては、別の機会に労働大臣に御意見を承わりたいと思いますが、それでは先般来行政協定のことで非常に御苦労になつておる岡崎国務大臣に二、三お尋ねをいたします。今朝の一部新聞が伝えるところによりますと、米軍駐留軍隊に提供される労働者国内法保護を受けるということに、こう私見出しを見ただけで、余り内容をつまびらかにしておりませんが、新聞の記事だからこれは責任を持てないと

椿繁夫

1952-02-26 第13回国会 参議院 労働委員会 第4号

椿繁夫君 労政局長の御答弁によりますと、会社米軍との間に何らかの契約があつて、それに基いて立入禁止、或いは解雇問題にまで米軍が指示ができるのだということでありますが、これは雇用されている従業員のほうはその契約内容一つもつまびらかにしていない、何も知らない、そういうことが日本国内において、今後もこれは非常に関係の大きいことでありますが、特定の会社が、或る会社がどつかと契約をした、その契約内容

椿繁夫

1952-02-26 第13回国会 参議院 労働委員会 第4号

椿繁夫君 この前の参議院の本会議山花議員から東日本重工解雇問題について質問があつた際に、労働大臣からその解雇理由があつて馘になつたのだという御答弁があつたのです。私の考えておりますのでは、どうも解雇理由が明瞭でない、これまで一九四八年以来数度に亘るレツド・パージを初めとして、好ましくない数度の解雇問題はあつたのですが、その都度ごの組合会社側主張了承して一度もこういう問題になつたことがないのであります

椿繁夫

1951-11-16 第12回国会 参議院 労働委員会 第4号

椿繁夫君 団体等規正法はこの間新聞に発表になつていましたが、あれもそのゼネスト禁止法と同様に私はあの内容ちよつと見たのですが、この労働組合の表現、活動の自由を制限するような項目が見受けられましたが、ゼネスト禁止法と同様に、やはり法務府から労働省のほうに会議される内容を持つものだと思うのですが、これは会議がございましたですか。

椿繁夫

1951-11-16 第12回国会 参議院 労働委員会 第4号

椿繁夫君 先ほどゼネスト禁止法、これは法務府のほうでも立案は余り進んでいないだろうということでありましたが、この法務委員会労働省との意見の調整がまだ十分に整つていないので、本国会には提出する運びにならんということを、法務総裁答弁をしておられる趣きであります。  でお伺いしたいのは、法務府からゼネスト禁止法立案過程において、労働省会議といいますか、意見を徴しておられるのであれば、本国会会期僅

椿繁夫

1951-11-16 第12回国会 参議院 労働委員会 第4号

椿繁夫君 お手許に特需関係労働者に対する労働条件改善に関する総評議会議長武藤武雄君からの請願の要旨を配付してございますので、御一覧頂けば内容はおのずから明かになるのでありますが、この要旨朝鮮動乱以後非常に特需関係発註が多くなつて国際収支の上にも非常な貢献をしておるにもかかわらず、労働階級消費水準生活水準というものが一向に向上していない、殊に特需関係の業務に携る勤労者にしてその傾向が顕著である

椿繁夫

1951-11-12 第12回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第6号

椿繁夫君 私はここへずつと羅列してある産業と同様に造船計画及びその原材料である鉄鋼というふうなものが重視されなければならんと、こう考えましたので伺つたのですが、これは公益事業委員会に、これを最終案でないからと言われればそれまででありますが、いろいろ並べられた最後に、その値委員会の指定する事業ということがあるのですが、委員会はどういうものを指定されるつもりでしようか、きまつていないからこう書いてあるのだと

椿繁夫

1951-11-12 第12回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第6号

椿繁夫君 永山官房長からの、一種、二種の中には入つていないけれども、非常に重要なものがまだ残つておるのだという御説明でありましたが、私もそう思います。ここに羅列されておりますこの業種、いずれもこれは重要なものばかりでございまするが、特に我が国としては産業原材料を七割までも外国の輸入に待たなければならん、又食糧にいたしましても三百六十万トンですか、どうしても外国供給に待たなければならん、然るに船舶

椿繁夫

1951-11-12 第12回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第6号

椿繁夫君 この三段階に分けて起案されつつあるようでありますが、これまで大抵関係方面との了承ができてしまつてからあとで報告を聞いたり説明を伺つたりしておりますが、今度は前以てこうお示し頂いてこの委員会の意向も聞いて頂くという措置をとられましたことについてお礼を申上げ敬意を表します。  この第一種需用のうちに化学肥料、これはまあ非常に私結構かと思うのですが、例えば北陸のように全体の産業の振り合いから見

椿繁夫

1951-11-10 第12回国会 参議院 外務・労働連合委員会 第1号

椿繁夫君 私の伺つておりますのは、最初インド代表から、日本のILOへの復帰について発議があつて、そこでイギリス代表から、そう簡単にこの賛成をすぐにするというわけには参らん。この委員会日本政府代表を招致して、そうして疑点になる三点を確めた上でないとイギリスとしての態度はきめにくいという経過がその以前にあつて、その上で政府代表がその委員会に招致されたように伺つておりますので、そういう経過から考えますると

椿繁夫

1951-11-10 第12回国会 参議院 外務・労働連合委員会 第1号

椿繁夫君 只今の原委員の御質問に関連してでありますが、安定局長賛成投票百十七、反対投票十一、特にその中で賛成をいたしましたイギリス代表日本復帰賛成をするに当つて日本憲法労働組合の言論、集会、出版、結社の自由を認めておるか、或いは団体交渉権罷業権などを保障しておるかという、ただ日本国憲法の条文について単純な質問イギリス代表がなされて、そうして憲法でこういうふうに保障しておりますと答

椿繁夫

1951-10-29 第12回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

椿繁夫君 今の藤波さんのお話でありますが、政府が何らかの特別対策を持たなければ、自然内地に比較して北海道電力料金というものは将来高くつく、これはまあお話でよくわかるのですが、只今政府方針で、果して将来そういうことがやつてもらえるようにお考えになつておるのでございましようか。

椿繁夫

1951-10-29 第12回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

椿繁夫君 先ほどお話の中にもございましたように、この領土が狭くなつて、人口問題の上から考えましても、又食糧問題から考えましても、北海道総合開発ということが非常に重要になつて来るわけであります。それに当つて原動力である電力が、お話によりますと内地に比べて倍にはならんが、三割乃至は五割ぐらいは発電原価というものが高くつくだろう、こういうことになりますと、自然電力料金というものが、内地に比較して今の仕組

椿繁夫

1951-10-26 第12回国会 参議院 労働委員会 第1号

椿繁夫君 電気事業供給責任問題でありますが、これは政務次官も大体考えとしては同感だということでありましたが、了承はいたしますが、政府としてこういう通牒を出される場合に、私は労働省労働者立場に立つていろいろ総合的に国策をお考え頂く場合に、当然これは関係当局に折衝して頂いてきめて頂きませんと経営者も困つておるわけであります。続いて従来員が非常に困つておるわけです。それでいて一方電力需用家供給者

椿繁夫

1951-10-26 第12回国会 参議院 労働委員会 第1号

椿繁夫君 今赤松君から御質問の点に関連してでありますが、この通牒が出ましてから、これまで払つていた所が払わなくなつた事例は大阪にたくさんございます。地方基準監督局長方針としては成るほどこれは法律違反にはなるまいけれども、その事業の資金繰りがつく限りは最小限度生活は保障するようにと、この指導を行うような立場をとつておられたと思う。それがこういう解釈が本省から出ましたために、法律違反ではないのだ

椿繁夫

1951-10-09 第11回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第6号

椿繁夫君 昨日私は松永委員長代理からこの全国の融通の問題について三日間の実績を見て、これは六、七、八ですか、この三日間の実績を見てその上でこの三、四日の間に公共事業会の五十五條に基く融通命令を出すというふうにお答えなつたと私は了解しております。議事録にもそうでないということであれば、議事録を調べてもう一遍後刻申上げたいと思いまするが、然るに先ほど須藤委員から、事業会に基く融通命令いつお出しになるかとお

椿繁夫

1951-10-08 第11回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第5号

椿繁夫君 先月十八、九両日の当委員会であつたと思うのでありまするが、暫らく石炭入荷の状態については本月一ぱい、九月一ぱい会社側の自発的な努力を見て、十月に入つてまだ好転しないようであれば法的な措置をとつてもらうようにしたいという公益事業委員会お話がございました。その際山川委員からも御発言がありまして、安本が中心になつて山元と大きな需要家との間に了解を得て電力用炭として振り向けることのできるように

椿繁夫

1951-10-08 第11回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第5号

椿繁夫君 只今平井さんのお話では関西は五十万出すのが目標であるということでありますが、この関西電力は、これは火力ですが、一日の実績を申しますと、十五万二千六百キロ、三日で十八万キロしか出ていないのであります。一日に所要いたしました石炭の量が一千四百五十一トンであります。三日十八万キロを出しますのに二千七百六十七トン、こういうことになつて先ほど説明のように大体最近の入荷は四千五百トンから九百トン

椿繁夫

1951-10-08 第11回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第5号

椿繁夫君 議事進行について……。只今栗山委員から東北地方の調査の御報告がございまして、非常に栗山君ほか御出張頂きました各位に御苦労でございましたと御礼申上げますが、重ねて今も御説明の中に附加されましたが、中国地方並びに関西労働組合電力対策共同闘争委員会のかたが今日お見えになつておりますから、東北地方の窮迫しておる事情に続いてそれぞれ御説明を伺いまして、その後に総括的な質疑をするように御取計らい願

椿繁夫

1951-09-26 第11回国会 参議院 労働委員会 閉会後第3号

椿繁夫君 もう一点伺いたいのでありますが、基準法関係について一点だけお尋ねしたいのでありますが、今先生は違反件数が一カ月六万件あつて、その中の四万件ぐらいが形式判定であると御指摘になりましたが、これは違反の事実がこういう統計に現われます場合に申告による監督の結果頭を出して来ます場合と、基準監督署定期監督を行いまして発見して出て来る場合と二つあると思うのでありますが、労基法については国際的な関係

椿繁夫

1951-09-26 第11回国会 参議院 労働委員会 閉会後第3号

椿繁夫君 今堀木委員ちよつと申上げましたこのゼネスト禁止の勧告ですが、諮問委員会では三百二十五号の政令が廃止になるので、それに伴う善後措置をということでありますが、そうしますとですね、国民経済を危殆に瀕せしめるというほうが重要に政府のほうに取入れられて、今禁止されていない産業のほうのストライキにまで及ぶようなことは、答申の内容としてはお考えになつていないのでしようか。

椿繁夫

1951-09-19 第11回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号

椿繁夫君 今炭政局長の御答弁のようなことでは、これは得心ができません。先ほども余ほど逼迫して来れば法的な措置を講じなければならんということをあなたはおつしやいました。平井技術長も同様のことを言つておられます。関西電力逼迫の現状は第三四半期以降最悪の事態として想定されております以上に逼迫をいたしておるのであります。先ほど申されたような法的措置を講ずる時期、どの程度困つて来たら法的な措置を取るとお考

椿繁夫

1951-09-19 第11回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号

椿繁夫君 下期の対策についていろいろ御説明を伺いましたが、私はこの当面可能な緊急対策について今日は大分役所のほうもお揃いでありますから、一つ関西地方のために今日は結論を出して頂きたいとお願いを先ずいたします。今平井技術長の御説明を伺いますと、平年の通りに水が出なくて渇水で、而も石炭がその上に計画通りに入らなくて一番雨量の少いとき、その上に重つて石炭が入らないときに三三・九%の制限をしなければならん

椿繁夫