1971-12-23 第67回国会 参議院 本会議 第16号
○副議長(森八三一君) これにて質疑は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時一分散会 —————・—————
○副議長(森八三一君) これにて質疑は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時一分散会 —————・—————
○副議長(森八三一君) 日程第二 輸出保険法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。商工委員長大森久司君。 〔大森久司君登壇、拍手〕
○副議長(森八三一君) これにて午後一時まで休憩いたします。 午後零時三分休憩 —————・————— 午後一時四分開議
○副議長(森八三一君) 日程第二 所得税法の一部を改正する法律案 日程第三 農業共済再保険特別会計における農作物共済に係る再保険金の支払財源の不足に充てるための一般会計からする繰入金等に関する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長前田佳都男君。 〔前田佳都男君登壇、拍手〕
○副議長(森八三一君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 国務大臣の演説に対する質疑を続けます。田渕哲也君。 〔田渕哲也君登壇、拍手〕
○副議長(森八三一君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(森八三一君) これより本日の会議を開きます。 この際、常任委員長の辞任につき、おはかりいたします。 内閣委員長 田口長治郎君 地方行政委員長 若林 正武君 外務委員長 松平 勇雄君 大蔵委員長 柴田 栄君 文教委員長 高橋文五郎君 農林水産委員長 河口 陽一君 商工委員長 川上 為治君
○副議長(森八三一君) 一言お願いやら、ごあいさつを述べさしていただきます。 副議長というまことに重要な職務をになうことになりまして、全くずぶのしろうとでございますので、ベテランの諸先生の格別の御鞭撻、御叱正、御協力をちょうだいできますようにお願いし、議長さんのよき補佐役として私の職務がりっぱに遂行されますように、何かとお引き回しのほどを切にお願いいたします。(拍手) ——————————
○森八三一君 はからずも皆さまの御推挙によりまして、本院副議長の重責を負うことになりました。議長のよき補佐役といたしまして、誠心誠意全力を尽くして職責を全ういたしたいと念じておるところであります。 何とぞ、皆さま方の一そうの御鞭撻と御援助を心からお願い申し上げまして、簡単でありまするが、ごあいさつといたします。(拍手)
○森八三一君 私は、参議院自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております昭和四十六年度予算三案に対しまして賛成の討論をいたします。 いまここに昭和四十六年度予算が、委員長の報告にもございましたように、慎重審議を遂げ、なおかつ、審議期間を余しまして昼間のうちに採決の運びになりました。このことは先例のない未曽有のことかと思います。ここに新しい記録ができたわけでありまして、私は、こういう記録
○森八三一君 御異議ないと認めます。 つきましては、主査に平島敏夫君を、副主査に松本賢一君を指名いたします。 〔松本賢一君主査席に着く〕
○森八三一君 それではただいまから予算委員会第一分科会を開会いたします。 本院規則第七十五条により、年長のゆえをもちまして、私が正副主査の選任につきその議事を主宰いたします。 これより正副主査の選任を行ないます。便宜私から指名することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森八三一君 私は、この二十二日に行なわれました総理の施政方針演説並びに関係各大臣の演説に対しまして、参議院自由民主党を代表して若干の質問をいたします。 まず、最初に、総理として総裁として、議会運営についてどうお考えになるか、所信を伺いたいと思います。このことは、もういまさら始まった問題ではありません。十分論議のされているところであります。まあいわば陳腐の問題のようではありまするが、ほんとうに国会
○森八三一君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に北村暢君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔北村暢君委員長席に着く〕
○森八三一君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○森八三一君 私のお尋ねいたしました趣旨によっての御答弁と理解をいたします。それで確認をいたしますが、私も引例いたしましたように、道路施設が完備するとか、あるいは上下水道がすでに施設されたとかというような土地区画整備の問題が現実に完了したとか、あるいは予算がついてそういうことをいま実施中であるとかというような、お話のような土地について市街化が具体的に進行をしておるという地域内に存在する土地につきましては
○森八三一君 私もこまかく回ったわけではありませんから、これをもって奨励の施策がどうこうという断定をするわけにはまいりませんけれども、とにかく十数カ所、そういうことを経験いたしましたので、特に北海道のおいしい牛乳を旅行者は旅費を使って飲みに行くのですから、その連中に飲むチャンスを与えないということは非常に遺憾だと思いますので、十分心して御推進をいただきたいと思います。 そこで本論に入りまするが、最初
○森八三一君 時間がわずかでありますので、二つの問題点、それは先刻非常に心配をして団体の諸君からも要請、陳情のございました固定資産税の問題と、飼料の問題に集約をして端的にお尋ねをいたしたいと存じます。 それに入ります前に、ただいま達田委員から北海道の視察報告がございましたが、私も北海道には前後十数回参っております。その都度、いままでの北海道に参上いたしました形は、委員の派遣で行きますとかあるいは特別
○森八三一君 御異議ないと認めます。それでは委員長に西村関一君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔西村関一君委員長席に着く〕
○森八三一君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法は、いかがいたしましょうか。
○森八三一君 前段のほうの災害水田の復旧といいますか、その地域における農民諸君の所得を確保しながら、現状における農業政策を推進するという問題、あとの養蚕に関する補助の問題等につきましても研究をするということでございますので、研究していただいてけっこうでございます。それ以上私申し上げませんけれども、ただ研究するということだけで、ともすると数日待ってもあとさっぱり音さたない。速記録に残したからいいというだけでうしろ
○森八三一君 いまの園田委員の質問は、ほんとうにひとつ取り組んでいただきたいと思う。私は南九州地域のこの災害地の方々が、六十数名人命を失ったというような悲惨な状況が発生しておる。それに関連して非常に広範な地域の農民諸君がその日その日の生活にも困窮をしておるという事実は、これは黙視してはならぬと思う。何といいましても早急にその対策を立てなければならぬと思います。そこで先刻沢田委員からもお尋ねがありまして
○森八三一君 関連ですから、これでやめにしますが、建設委員会の附帯決議はそういうことであったと思います。これは私も承知はいたしておりますが、農林水産委員会で質疑をいたしましたときに、具体的に市街化区域に指定をされたという地域内でも生鮮食料品等を生産するために農地としてまじめに営農しておるという地域があると、で、そういうものについては宅地並みの課税をすべきではないんで、農業用地としての課税をすべきであるというお
○森八三一君 関連。いまの問題は、昨年都市計画法を審議した際に、最終の段階で自治省からも建設省からも農林省からも御出席いただきまして、市街化区域内に所在する農地、農業用地として活用されておる地域については、農地としての評価をいたしますということを、はっきりこれは速記録に残っているはずですがね。いまの御答弁だというと、何か近隣の土地の形が変わっておると、それになぞらえてしかるべく措置をするというようなふうに
○森八三一君 異議ないと認めます。 それでは、委員長に足鹿覺君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔足鹿覺君委員長席に着く〕
○森八三一君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法は、いかがいたしましょうか。