2010-11-05 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松木大臣政務官 お答えします。 田名部政務官がお答えをしたところからまだ進んではおらないんですけれども、これからいろいろと、農業団体の皆さんを初めとして関係者の皆さんの具体的な話をもう少し聞いてから検討を進めてまいりたいというふうに思っております。
○松木大臣政務官 お答えします。 田名部政務官がお答えをしたところからまだ進んではおらないんですけれども、これからいろいろと、農業団体の皆さんを初めとして関係者の皆さんの具体的な話をもう少し聞いてから検討を進めてまいりたいというふうに思っております。
○松木大臣政務官 お答えします。 アメリカは一・一%、そしてドイツは〇・九%、イギリスは〇・九%、EU全体では一・八%、そんなものでございます。
○大臣政務官(松木けんこう君) 国内の砂糖はすべて外国産に置き換わると。一千五百億程度の減少というふうに試算をしておりますし、これに伴って、製糖工場など関連産業ですね、こっちの方もほとんど駄目になるということでございますので、地域の経済とか雇用に与える影響というのは計り知れないぐらい大きなものがあるということになります。
○大臣政務官(松木けんこう君) 一・五%だけだと言った人もいますけれども、そうではないでしょう。もっと幅広く影響があるというふうに思っております。
○大臣政務官(松木けんこう君) 反対であるということを言いたいところですけれども、大臣と副大臣になぞらえてやっていきます。
○大臣政務官(松木けんこう君) 済みません、一部です、書いてあるのは。あとは私の今日は言葉で言ってます。 何でサンマが小型化するかというと、それはえさである動物プランクトンが高温になると抑制されるとか、そういうこともあるようでございますので、これをしっかりまとめるようにさせていただきたいというふうに思います。 そして、農作物の方に関しては、一つは地球温暖化の影響調査レポートというのを毎年出しているということはやっているんですけれども
○大臣政務官(松木けんこう君) 農林水産省の方は、水産物だとかそういうものの主要魚種の漁獲の状況だとか、そういうのを、周辺水域の主要な漁業資源の調査、海洋環境が資源に与える影響等の予測を発表したりはしているんですけれども、いろんな多分研究しているんですけれども、先生の言うとおり全部まとめてちゃんとしているのかというと、何かそうでもないような答弁がここに書いてありますので、多分、これ以上言ってもしようがないのかなと
○大臣政務官(松木けんこう君) 私の方にいただいていたのとちょっと違うことを、もちろんしっかり農水省としましても研究をして、いい結果を出せるように頑張っていきたいというふうに思います。
○大臣政務官(松木けんこう君) 農林水産省としましては、もうお二人の話と大体同じなわけでございますけれども、東京穀物商品取引所というのがあるんですけれども、市場の大きさですね、ピーク時は、平成十五年、先ほど枚という話をしましたですけれども、同じように三千五百七十八万枚ぐらい平成十五年のときにその市場の規模というのはあったんですけれども、今は、平成二十一年度は四百五十一万枚ということですから、マイナス
○大臣政務官(松木けんこう君) この度、農林水産大臣政務官を仰せ付かりました松木けんこうでございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 鹿野大臣を中心として、篠原副大臣、そして筒井副大臣、そして田名部政務官とともにしっかりと農林水産行政をやっていきたいというふうに思っているところでございます。 主濱委員長を中心とした委員会の皆さん、どうぞ御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げます。 そして
○松木委員 私は、民主党・無所属クラブを代表して、会期延長の件について意見表明をいたします。 御案内のとおり、参議院議員の通常選挙は、公職選挙法第三十二条により、議員の任期が終わる日の前三十日以内に行うこととなっています。今回の改選対象議員の任期は七月二十五日までであります。十分な審議時間を確保することは極めて困難であります。 また、野党の皆さんは、予算委員会開会のため会期を九日間延長せよとの申
○松木けんこう君 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました衆議院議長横路孝弘君不信任決議案について、反対の立場で討論をいたします。(拍手) 初めに、旧来型の審議引き延ばし、審議拒否戦術を繰り返した末に、行き詰まったあげく……(発言する者あり)余り人のまねはしなくても大丈夫と思います。審議復帰の口実にするという、極めて身勝手、動機不純、党利党略的な目的のため、松本議院運営委員長解任決議案