2002-04-03 第154回国会 参議院 議院運営委員会 第14号
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、請暇の件でございます。岡崎トミ子君及び神本美恵子君申出の請暇を許可することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、日程第一について、文教科学委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、環境委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、請暇の件でございます。岡崎トミ子君及び神本美恵子君申出の請暇を許可することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、日程第一について、文教科学委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、環境委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本件は、歳費法の改正により永年在職表彰議員特別交通費の制度が廃止されることに伴いまして、特別交通費の支給日及び特別交通費を支給しない者を指定する規定を削除すること等を内容とするものでございます。 以上でございます。
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本件は、事務局職員の定員を一名減らし、千二百七十七人に改めようとするものであります。 以上でございます。
○事務総長(川村良典君) 便宜私から御説明申し上げます。 本案は、国立国会図書館の中央の図書館に関西館を置くこととするとともに、電子ジャーナル等インターネットを通じて閲覧の提供を受けた情報に関する規定及び複写事務の委託に関する規定等の整備を行おうとするものであります。 なお、この法律は、平成十四年四月一日から施行することといたしておりますが、このうち、複写事務の委託に係る部分につきましては、同年十月一日
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、予算委員会議了の平成十四年度一般会計予算外二案の緊急上程でございます。まず、三案を日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、予算委員長が報告されます。次いで、藤原正司君、金田勝年君、宮本岳志君、大江康弘君各々十分の討論の後、三案を一括して採決いたします。 次に、日程第一及
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 都市再開発法等の一部を改正する法律案及び都市再生特別措置法案の趣旨説明でございます。扇国土交通大臣から趣旨説明があり、これに対し、池口修次君、大沢辰美君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約五十五分の見込みでございます。
○事務総長(川村良典君) 国会議員の資産等の公開に関する規程の一部改正に関する件について御説明申し上げます。 本件は、租税特別措置法等の一部を改正する法律の施行により、商品先物取引による所得が申告分離課税の対象となったことに伴い、資産公開規程中の所得等報告書の様式を整理しようとするものであり、本年四月一日から施行することといたしております。 以上でございます。
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一について、総務委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、農林水産委員長が報告された後、採決いたします。 なお、本日の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約十分の見込みでございます。
○事務総長(川村良典君) 平成十四年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成十四年度国会所管参議院関係の歳出予算額は四百二十六億四千八百円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三億四千四百万円余の減額となっております。 次に、その概要を御説明申し上げます。 第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、四百一億八千百万円余を計上いたしております。 この経費は、議員関係
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、裁判官弾劾裁判所裁判員辞任の件でございます。陣内孝雄君申出の辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可されますと、裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し、議長において指名することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に中曽根弘文君
○事務総長(川村良典君) 憲法第五十一条では、「議員は、議院で行った演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない。」とし、院内における議員の自由な議論を保証いたしております。 このような免責は、議員が国政活動を十全に行うために必要なものでありますが、一方で、先生御指摘のような事例が生じた場合にどのように対応すべきかということもまた極めて重要な問題であり、広範な検討が必要であろうと存じます。
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 国家公務員等の任命に関する件でございます。国家公安委員会委員外二件計四名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり二回に分けて押しボタン式投票をもって行います。 次に、平成十四年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び租税特別措置法等の一部を改正する法律案の趣旨説明
○川村参議院事務総長 平成十四年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成十四年度国会所管参議院関係の歳出予算額は四百二十六億四千八百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三億四千四百万円余の減額となっております。 次に、その概要を御説明申し上げます。 第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、四百一億八千百万円余を計上いたしております。 この経費は、議員関係
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 再開後の議事は、最初に、午前に引き続き、国務大臣の演説に対し、西岡武夫君、柳田稔君、鶴保庸介君、福島瑞穂君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、新議員の紹介でございます。議長は、新たに議席に着かれました比例代表選出議員ツルネンマルテイ君を紹介されます。次いで、同君を環境委員に指名いたします。 次に、本日委員会議了の平成十三年度水田農業経営確立助成補助金等
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 国務大臣の演説に関する件(第三日)でございます。昨日に引き続き、草川昭三君、富樫練三君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちましていったん休憩いたします。休憩前の所要時間は約二時間の見込みでございます。
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)でございます。去る四日の国務大臣の演説に対し、江田五月君、竹山裕君の順にそれぞれ質疑を行います。両君の質疑が終了いたしますと、議長は、残余の質疑を次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間二十分の見込みでございます
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 国務大臣の演説に関する件でございます。小泉内閣総理大臣から施政方針に関し、川口外務大臣から外交に関し、塩川財務大臣から財政に関し、竹中国務大臣から経済に関し、順次演説がございます。国務大臣の演説に対する質疑は次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間三十分
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、予算委員会議了の日程第一及び第二の平成十三年度補正予算二案を一括して議題とした後、予算委員長が報告されます。次いで、若林秀樹君十分、野沢太三君五分の討論の後、両案を一括して採決いたします。 次に、間もなく財政金融委員会において議了予定の日本電信電話株式会社の株式売払収入活用特別措置法改正案の緊急上程でございます。まず、本案を日程
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、議員辞職の件でございます。去る二十九日に提出されました大橋巨泉君の辞表を参事が朗読し、同君の議員辞職を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、工学博士野依良治君のノーベル賞受賞につき祝意を表する件でございます。議長は、既に祝辞を贈呈した旨御報告の後、祝辞を朗読されます。 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員、同予備員
○事務総長(川村良典君) 去る二十九日、議員大橋巨泉君から辞職願が提出されました。 辞職願を朗読いたします。 辞職願 私はこのたび、一身上の理由により議員を辞職致したく、右お願い申しあげます。 平成十四年一月二十九日 大橋 巨泉こと大橋 克巳 参議院議長 井上 裕殿 以上でございます。
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)でございます。去る二十一日の国務大臣の演説に対し、峰崎直樹君、加藤紀文君、日笠勝之君、大沢辰美君、松岡滿壽男君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間の見込みでございます。
○事務総長(川村良典君) 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の規定により、議院運営委員会の議決によって決定することになっております。 今回、新たに「国会改革連絡会(自由党・無所属の会)」及び「素友会」から立法事務費の交付を受ける会派としての所定の届出がございましたので、本委員会の認定をお願いいたします。
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 議席の指定でございます。議長は、仮議席のとおり議席を指定されます。 次に、元本院議長木村睦男君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、元議員加藤シヅエ君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議
○事務総長(川村良典君) 元議員加藤シヅエ先生には、去る十二月二十二日、都内の親族宅において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
○事務総長(川村良典君) まず、本院の平成十四年度予定経費要求について御説明申し上げます。 要求額は四百二十六億四千八百万円余でございまして、前年度と比し三億四千四百万円余の減額となっております。 内訳の第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち、人件費及び事務費等でございまして、要求額は四百一億八千百万円余でございます。前年度と比し二億八千百万円余の増額となっておりますが、これは、主に議員秘書保険料
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、地方自治法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、片山総務大臣から趣旨説明があり、これに対し、松井孝治君が質疑を行います。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、厚生労働委員長が報告されます。採決は二回
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 皇孫殿下御誕生につき慶賀の意を表する件でございます。天皇陛下並びに皇太子殿下に院議により賀詞を奉呈することとし、その賀詞を議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は賀詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、日程第二について、内閣委員長が報告された後、