1988-01-29 第112回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前九時四十六分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕
○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前九時四十六分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割り当て会派推薦のとおり、橋本孝一郎君を理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまの事務総長報告のとおり、田代富士男君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、議員辞職の件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○委員長(嶋崎均君) 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割り当て会派推薦のとおり、諫山博君を理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり改正することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、国会職員の給与等に関する規程の一部改正に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○委員長(嶋崎均君) 次に、運輸政務次官久間章生君。
○委員長(嶋崎均君) 次に、厚生政務次官長野祐也君。
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、原子力安全委員会委員、科学技術会議議員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員、航空事故調査委員会委員及び日本放送協会経営委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官竹山裕君。
○委員長(嶋崎均君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前九時四十二分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————
○委員長(嶋崎均君) ただいまの事務総長説明のとおり、本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、国土審議会特別委員の推薦に関する件を議題といたします。 本件につきましては、割り当て会派からお手元の資料のとおり申し出がございました。割り当て会派申し出のとおり推薦することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) 本件につきましては、ただいまの事務総長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、故議員森下泰君に対する弔詞に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○委員長(嶋崎均君) 次に、小委員長の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い庶務関係小委員長が欠員となっておりますので、この際、小委員長の補欠選任を行いたいと存じます。 選任は、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割り当て会派推薦のとおり吉村真事君を理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまの事務総長報告のとおり、委員長の辞任を許可し、その補欠を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○委員長(嶋崎均君) 次に、閉会中における本委員会所管事項の取り扱いに関する件についてお諮りいたします。 本件につきましては、その処理を、委員会所管事項については委員長に、小委員会所管事項については小委員長に、それぞれ御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件について継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまの事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、決議案の委員会審査省略要求の取り扱い。に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○嶋崎均君 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の四派共同提案に係る日中国交正常化十五周年に当たり、日中友好関係の一層の増進に関する決議案につきまして、提案者を代表して趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 日中国交正常化十五周年に当たり、日中友好関係の一層の増進に関する決議案 日中共同声明により日中両国間の国交
○委員長(嶋崎均君) 次に、本会議における議案の趣旨説明及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、去る三日、衆議院から送付されました労働基準法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議において、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・
○委員長(嶋崎均君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 それでは、委員長といたしましては、お手元にお配りしてあります案文の弔詞をささげることにいたしたいと存じます。(「委員長、発言があります」「議事進行」「発言認めず」と呼ぶ者あり) この種の儀礼に関する事項につきましては、御発言を御遠慮願いたいと思います。(「この問題について発言したい」「議事進行」と呼ぶ者あり) ———
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、改元内閣総理大臣岸信介君に対する弔詞に関する件を議題といたします。 去る八月七日に逝去されました改元内閣総理大臣岸信介君の葬儀に際し、本院として弔詞をささげることについて理事会において協議いたしましたが、この際、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じます。 これに賛成の諸君の挙手を願います。(「反対」と呼ぶ者あり)
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、昨三日、衆議院から送付されました所得税法等の一部を改正する法律案及び地方税法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議において、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同二人二十五分、公明党
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、去る二十七日、衆議院から送付されました公害健康被害補償法の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同一人十五分
○委員長(嶋崎均君) 次に、厚生政務次官畑英次郎君。
○委員長(嶋崎均君) 次に、大蔵政務次官藤井孝男君。
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、公正取引委員会委員長及び同委員、日本銀行政策委員会委員、中央社会保険医療協議会委員並びに電波監理審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官渡辺秀央君。
○委員長(嶋崎均君) これより採決を行います。 本法律案の趣旨説明を本会議において聴取することなく委員会に付託することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における学校教育法及び私立学校法の一部を改正する法律案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしましたところ、日本共産党からは趣旨説明聴取の希望が取り下げられませんでした。 委員長といたしましては、本法律案の趣旨説明を本会議において聴取することなく委員会に付託いたしたいと
○委員長(嶋崎均君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、昨二十日、衆議院から送付されました日本電信電話株式会社の株式の売払収入の活用による社会資本の整備の促進に関する特別措置法案及び日本電信電話株式会社の