2007-02-21 第166回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○岩屋副大臣 足らざる点は、交渉の当事者として出ていった佐々江局長から補足があれば言っていただきたいと思いますが、先ほど大臣からも答弁をさせていただきましたように、原則として他の作業部会における作業に影響を及ぼさないということは、進められる話は下話も含めて進んでいただいていいが、五つの作業部会で得られた諸計画の実施は相互に調整されなければならない。 だから、どこかがとまっていたら全く話をしちゃいかぬということではないが