1990-10-12 第119回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に田沢智治君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔田沢智治君委員長席に着く〕
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に田沢智治君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔田沢智治君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 私は、年長のゆえをもちまして、議員一同を代表し、ただいま就任されました新副議長に対しましてお祝いの言葉を申し上げたいと存じます。 小山一平君は、昭和四十九年本院議員に御当選以来、十六年の長きにわたり在職され、豊富なる御経験を有されるとともに、その円満なるお人柄、卓越した識見は皆様方御承知のとおりでございます。同君が副議長に御就任されましたことは、私ども参議院のためにまことに御同慶にたえない
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に田代由紀男君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔田代由紀男君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に田代由紀男君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔田代由紀男君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に田代由紀男君を指名いたします。 ───────────── 〔田代由紀男君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に田代由紀男君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔田代由紀男君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に守住有信君を指名いたします。 ————————————— 〔守住有信君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に川原新次郎君を指名いたします。 ───────────── 〔川原新次郎君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に川原新次郎君を指名いたします。 ————————————— 〔川原新次郎君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に川原新次郎君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔川原新次郎君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします、 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に川原新次郎君を指名いたします。 ————————————— 〔川原新次郎君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に矢野俊比古君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔矢野俊比古君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に矢野俊比古君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔矢野俊比古君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に矢野俊比古君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔矢野俊比古君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしたらよろしゅうございましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に夏目忠雄君を指名いたします。 —————————————
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に堀江正夫君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔堀江正夫君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に板垣正君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔板垣正君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によわ、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○岡田広君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に板垣正君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔板垣正君委員長席に着く〕
○岡田広君 ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○委員長(岡田広君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に石本茂君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時二分散会
○委員長(岡田広君) つきましては、理事の補欠選任についてお諮りをいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡田広君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび本委員会委員長に選任されました。何とぞよろしくお願いいたします。 ─────────────
○岡田広君 どうぞひとつ大臣の熱意で取り組んでいただくことを要望して、大臣に対する御質問をこれで終わります。 次に、防衛庁の施設庁にお尋ねをいたしたいのですが、十一月十八日の沖繩タイムスにトップ記事で、特別措置法を適用した、こういう記事が載っております。私は、昭和五十二年にこの特別措置法の延長の問題と、いわゆる沖繩の地確法の問題に対しましては、当時、参議院の内閣委員会における理事として、一応私なりに
○岡田広君 大臣の意のあるところもよくわかりましたし、ついては北方領土の返還の促進に関しては、従来どおりひとつ引き続き熱意を持って取り組んでいただきたいと要望を申し上げておきます。 次に、最近閣議において総理が北方領土からの引き揚げを余儀なくされた島民の方々に対して一応何らかの援護対策をしたらどうかと、こういうようなことを新聞等で承っておりますが、その点に関してひとつ大臣の御所見を伺いたいと思います
○岡田広君 総理府総務長官に二点だけお伺いをいたしたいと存じます。 大臣が総務長官就任以来、積極的に北方領土の返還に熱意を持っておられることは、われわれのひとしく感謝にたえないところでございます。そこで、政府においては北方領土の日を設けるやの一応風聞を聞いておるわけでございますが、その点に関して、お差し支えない範囲で大臣からそのいきさつ等について承りたいと存じます。