1992-04-09 第123回国会 衆議院 本会議 第17号
○山村新治郎君 平成四年度一般会計予算外二件両院協議会の経過及び結果を御報告申し上げます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算及び平成四年度政府関係機関予算は、御承知のように去る三月十三日衆議院において原案のとおり可決されましたが、本日参議院において否決されましたため、両院協議会を開くこととなったものであります。 両院協議会協議委員は、先ほどの本会議において議長より指名されました後、
○山村新治郎君 平成四年度一般会計予算外二件両院協議会の経過及び結果を御報告申し上げます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算及び平成四年度政府関係機関予算は、御承知のように去る三月十三日衆議院において原案のとおり可決されましたが、本日参議院において否決されましたため、両院協議会を開くこととなったものであります。 両院協議会協議委員は、先ほどの本会議において議長より指名されました後、
○山村議長 御異議なしと認めます。よって、中山正暉君が副議長に当選されました。 〔拍手〕 この際、中山副議長から発言を求められております。中山副議長。
○山村議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全ういたしてまいりたいと存じます。 よろしくお願いいたします。(拍手) 引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。
○議長(山村新治郎君) これにて各議院の議決の趣旨についての説明は終わりました。 これより協議に入ります。 順次御発言をお願いいたします。白浜一良君。
○議長(山村新治郎君) これより平成四年度一般会計予算外二件両院協議会を開会いたします。 くじによりまして、私が本日の両院協議会の議長を務めることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。 なお、参議院の協議委員議長には久保亘君、副議長には太田淳夫君、衆議院の協議委員議長には私、山村新治郎、副議長には中山正輝君がそれ早れ当選されておりますので、この際、御報告申し上げておきます。 両院協議会
○山村委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、本日、参考人として日本国有鉄道清算事業団理事長石月昭二君及び理事杉田昌久君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 これより会議を開きます。 平成四年度一般会計暫定予算、平成四年度特別会計暫定予算、平成四年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。 まず、三案の趣旨について政府の説明を聴取いたします。羽田大蔵大臣。 ————————————— 平成四年度一般会計暫定予算 平成四年度特別会計暫定予算 平成四年度政府関係機関暫定予算 〔本号(その二)に
○山村新治郎君 ただいま議題となりました平成四年度一般会計暫定予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、暫定予算の概要について申し上げます。 この暫定予算三案は、四月一日から同月十一日までの十一日間の分について編成されたものであります。 一般会計暫定予算の歳出総額は五兆五千二百四十四億円でありまして、暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費等
○山村新治郎君 ただいま議題となりました平成四年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三案は、去る一月二十四日本委員会に付託され、同月三十日羽田大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、二月三日から質疑に入り、公聴会、分科会を行い、本三月十三日討論、採決をいたしたものでございます。 まず、予算の概要について申し上げます。 平成四年度一般会計予算
○山村委員長 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、各分科会主査より、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。 第一分科会主査池田行彦君。
○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 串原 義直君 野坂 浩賢君 松原 利尚君 草川 昭三君 を指名いたします。 ————◇—————
○山村委員長 これより会議を開きます。 この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。この際、その補欠選任を行うのでありますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 これより会議を開きます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。水田稔君。
○山村委員長 御静粛に願います。
○山村委員長 これより会議を開きます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。新盛辰雄君。
○山村委員長 これより会議を開きます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。串原義直君。
○山村委員長 野坂委員に申し上げます。 委員長といたしまして、与野党の理事の皆さんと協議をいたしまして、全力を尽くしてやってまいります。
○山村委員長 これより会議を開きます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野坂浩賢君。
○山村委員長 これにて越智君の質疑は終了いたしました。 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時三十六分休憩 ――――◇――――― 午後一時一分開議
○山村委員長 これより会議を開きます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、内外経済についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。越智通雄君。
○山村委員長 これにて柳沢君の質疑は終了いたしました。 午後一時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時三十一分休憩 ————◇————— 午後一時三十三分開議
○山村委員長 これより会議を開きます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、政治改革についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柳沢伯夫君。
○山村委員長 御静粛に願います。
○山村委員長 これより会議を開きます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
○山村委員長 これより会議を開きます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成四年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか
○山村委員長 これより会議を開きます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成四年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか
○山村委員長 これより会議を開きます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、政府から発言を求められておりますので、これを許します。田原法務大臣。
○山村委員長 後刻相談して資料を提出させるようにします。
○山村委員長 これより会議を開きます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 井上普方君の質疑に関連し、戸田菊雄君及び堀昌雄君から質疑の申し出があります。井上君の持ち時間の範囲内でこれを許します。戸田菊雄君。
○山村委員長 御静粛に願います。
○山村委員長 御静粛に願います。
○山村委員長 これより会議を開きます。 平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算、平成四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。水田稔君。