○小平委員長 本会議散会後直ちに委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時二十九分休憩 ————◇————— 午後二時五十一分開議
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。青柳盛雄君。
○小平委員長 稲葉委員要求の資料はできるだけ詳細に出してください。 次回は、来たる二十六日火曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十二分散会
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
○小平委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決定いたしました。 ————◇—————
○小平委員長 これより会議を開きます。 裁判所の司法行政に関する件並びに法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。 おはかりいたします。本日、最高裁判所矢口人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として日本調停協会連合会理事長横地秋二君、日本弁護士連合会司法制度調査会委員長江尻平八郎君、北海道大学教授小山昇君、東京家庭裁判所調停委員、慶応義塾大学教授人見康子君、以上四名の方に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し
○小平久雄君 ただいま議題となりました三法案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 三法案は、第七十一回国会において政府より提出され、本院において商法の特例法案は修正、他の二法案は原案のとおり可決の上、参議院に送付、同院において継続審査となっておりましたが、本国会に至り、参議院において三法案とも修正議決の上、去る二月二十二日本院に送付され、同日本委員会に付託されたものであります
○小平委員長 次回は、来たる十九日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十三分散会
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。大竹太郎君。
○小平委員長 午後一時に再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午前十一時五十八分休憩 ————◇————— 午後一時二十四分開議
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出一参議院送付、商法の一部を改正する法律案、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律案及び商法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案の三案を一括議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
○小平委員長 午後一時十分から再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時三十九分休憩 ————◇————— 午後一時十九分開議
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、商法の一部を改正する法律案、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律案及び商法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案の三案を一括議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
○小平委員長 この際、おはかりいたします。 本日、最高裁判所西村民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 これより会議を開きます。 法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。青柳盛雄君。
○小平委員長 午後は一時十五分から再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時四十六分休憩 ————◇————— 午後一時二十四分開議
○小平委員長 ちょっと聞いてください。
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、商法の一部を改正する法律案、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律案及び商法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案の三案を一括議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横山利秋君。
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 参議院法務委員会理事後藤義隆君。
○小平委員長 三法案は、いずれも前国会に提出され、本院において、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律案は修正、他の二法案は原案のとおり議決の上参議院に送付いたしましたものを、参議院におきまして継続審査に付し、今国会、三法案とも修正議決の上、去る二月二十二日本院に送付してまいったものであります。 したがいまして、これら三法案の趣旨につきましては、すでに十分御承知のことと存じますので、先般来
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、商法の一部を改正する法律案、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律案及び商法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案の三法律案を一括議題といたします。
○小平久雄君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理をはかる等のため、判事補二人、簡易裁判所判事三人及び裁判官以外の裁判所職員二十五人を増員しようとするものであります。 当委員会においては、二月十二日提案理由の説明を聴取した後、慎重審議を行ない、二月二十六日質疑を終了、採決の結果、全会一致
○小平委員長 次回は、来たる三月一日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二分散会
○小平委員長 これより会議を開きます。 法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますのでこれを許します。沖本泰幸君。
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますのでこれを許します。正森成二君。
○小平委員長 次回は、来たる二十六日火曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後〇時二十八分散会
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますのでこれを許します。青柳盛雄君。
○小平委員長 これより会議を開きます。 裁判所の司法行政に関する件、法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
○小平委員長 次回は、明二十日水曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 牛後三時五十八分散会
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
○小平委員長 次回は、来たる十九日火曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十七分散会
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますのでこれを許します。大竹太郎君。
○小平委員長 次回は、来たる十五日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十一分散会
○小平委員長 これより会議を開きます。 法務行政、検察行政、国内治安及び人権擁護に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
○小平委員長 なお、昭和四十九年度法務省関係予算及び昭和四十九年度裁判所関係予算の説明聴取につきましては、関係資料をお手元に配付してありますので、これをもって御了承を願います。 ————◇—————
○小平委員長 これより会議を開きます。 法務行政、検察行政、国内治安及び人権擁護に関する件について調査を進めます。 この際、法務行政等の当面する諸問題について、中村法務大臣から説明を聴取いたします。中村法務大臣。