1981-06-02 第94回国会 参議院 建設委員会 第11号
○委員長(宮之原貞光君) 前回に引き続き、本州四国連絡橋の建設に伴う一般旅客定期航路事業等に関する特別措置法案を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(宮之原貞光君) 前回に引き続き、本州四国連絡橋の建設に伴う一般旅客定期航路事業等に関する特別措置法案を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 本州四国連絡橋の建設に伴う一般旅客定期航路事業等に関する特別措置法案の審査のため、本日、本州四国連絡橋公団の役職員を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮之原貞光君) 本州四国連絡橋の建設に伴う一般旅客定期航路事業等に関する特別措置法案を議題といたします。 まず、今般当委員会が行いました法案審査のための委員派遣について、派遣委員から報告を聴取いたします。坂野重信君。
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 本州四国連絡橋の建設に伴う一般旅客定期航路事業等に関する特別措置法案の審査のため、本日、本州四国連絡橋公団の役職員を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮之原貞光君 ただいま議題となりました住宅・都市整備公団法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、日本住宅公団と宅地開発公団とを統合して、新たに住宅・都市整備公団を設立し、住生活の安定向上と都市環境の一層の整備改善を図るため、大都市地域等において集団住宅及び宅地の大規模な供給、市街地開発事業等の施行、都市公園の整備等の業務を行わせようとするものであります
○委員長(宮之原貞光君) 住宅・都市整備公団法案を議題といたします。 前回に引き続き、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 住宅・都市整備公団法案の審査のため、本日、日本住宅公団及び宅地開発公団の役職員を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮之原貞光君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 住宅・都市整備公団法案の審査のため、本日、日本住宅公団及び宅地開発公団の役職員並びに全国公団住宅自治会協議会事務局長岡田隆郎君及び日本住宅公団労働組合中央執行委員長竹本寛君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、園田清充君が委員を辞任され、その補欠として中山太郎君が選任されました。 また、本日、遠藤要君及び中山太郎君が委員を辞任され、その補欠として田代由紀男君及び岡部三郎君が選任されました。 ―――――――――――――
○委員長(宮之原貞光君) 住宅・都市整備公団法案を議題といたします。 本件につきましては、前回政府より趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 住宅・都市整備公団法の審査のため、本日、日本住宅公団及び宅地開発公団の役職員並びに日本住宅公団労働組合中央執行委員長竹本覚君及び全国公団住宅自治会協議会代表幹事工藤芳郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮之原貞光君 ただいま議題となりました下水道整備緊急措置法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本案は、下水道の緊急かつ計画的な整備を促進して都市環境の改善を図り、あわせて公共用水域の水質の保全に資するため、新たに昭和五十六年度を初年度とする第五次の下水道整備五カ年計画を策定しようとするものであります。 委員会におきましては、過去の下水道整備
○委員長(宮之原貞光君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時四十分まで休憩いたします。 午後零時十六分休憩 —————・————— 午後一時四十二分開会
○委員長(宮之原貞光君) 下水道整備緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。本案につきましては、前回政府より趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより直ちに質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る十五日、秦豊君が、また、昨日、松本英一君がそれぞれ委員を辞任され、その補欠として江田五月君及び小山一平君が選任されました。 —————————————
○宮之原貞光君 ただいま議題となりました都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、都市における生活環境の改善、都市災害に対する安全性の確保及び公害の防止、増大するスポーツ文化活動の需要に対処するため、新たに昭和五十六年度を初年度とする第三次都市公園等整備五カ年計画を策定するとともに、都市計画区域外において一定の町村
○委員長(宮之原貞光君) 都市公園等整備緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本件につきましては、前回政府から趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより直ちに質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います、
○委員長(宮之原貞光君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に茜ケ久保重光君を指名いたします。 —————————————
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮之原貞光君) 建設事業並びに建設諸計画に関する調査を議題といたします。 前回に引き続き、建設行政及び国土行政の基本施策について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言をお願いします。
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 建設事業並びに建設諸計画に関する調査のため、本日、東京都都市計画局建築指導部長萩原静君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、建設事業並びに建設諸計画に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(宮之原貞光君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時零分まで休憩します。 午前十一時四十一分休憩 —————・————— 午後一時四分開会
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 建設事業並びに建設諸計画に関する調査を議題といたします。 これより建設行政及び国土行政の基本施策につきまして質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。
○宮之原貞光君 続いて、法百四十二条の候補者の氏名または後援団体の名称を表示するポスターの問題でございますが、これは二月の十二日に衆議院で、いま御答弁いただきました片岡さんが表明をされたところの統一見解と申しますか、最終的なお答えですね。議事録によりますと、こう書いてありますね。「シンボルカラー、シンボルマークは、候補者等の氏名、氏名類推事項または後援団体の名称には該当しないのが通常であると考えられるし
○宮之原貞光君 二十二日の一部新聞に報道されておりました倍にして二十本、二十本というのは誤りなんですね。大体いま御答弁のように十本、十本というところの線で話が進みおると、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
○宮之原貞光君 まず、政治活動のために使用する文書図画に関して、法案要綱を中心にいたしまして一、二質問をしておきたいと思います。 事務所におきますところの掲示できる立て札、看板の数の問題でございますが、政令で総数の範囲を決めると、こうなっておるんですが、新聞報道によりますと、何か衆議院レベルのところで、与野党でこの中身について話し合いができたように報じられておるのでございますが、具体的なその数について
○委員長(宮之原貞光君) 次に、北海道開発庁長官から北海道総合開発の基本施策について所信を聴取いたします。原北海道開発庁長官。
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 建設事業並びに建設諸計画に関する調査を議題といたします。 まず、建設大臣から建設行政の基本施策につきまして所信を聴取いたします。斉藤建設大臣。
○委員長(宮之原貞光君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十八分散会
○委員長(宮之原貞光君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、建設事業並びに建設諸計画に関する調査を行うこととし、この旨の要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮之原貞光君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第一号公団住宅大島六丁目団地の高速七号線騒音防止に関する請願外五十三件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会におきまして協議をいたしました結果、第二二号外二十四件の国立療養所邑久光明園及び長島愛生園の所在する離島長島・本土間架橋実現に関する請願、これはみんなマル印をしてあるところでございますが
○宮之原貞光君 十九条八の規定ですね、特定公職の候補者が自分の指定団体に寄付した場合、これはその政治家の個人からの報告は不要となっておるようですが、そのように理解してよろしゅうございますか。
○宮之原貞光君 そういたしますと、この保有金は罰則もない。同時に、税制上の問題はどうなっておりますか、そういう何か制約の規定でも何かあるのですか。
○宮之原貞光君 本改正法案は、先般来のいろいろな質疑の中からもうかがえますことは、非常にざる法案的な要素が多いということがうかがえるのでございます。またそのことを裏書きするかのように、去る十二日の毎日新聞でございましたか、「政治資金の規制なんて本質的にはできっこない。結局は、政治家の倫理観に期待するだけ。その意味じゃあ確かにザル法ですな。」という自治省幹部という形の紹介の記事が載っておるのでございます
○宮之原貞光君 私がお聞きいたしておりますのは、この協議会の提案になるところの四つの項目がございますね。いわゆる「政治の浄化のための対策」云々とたくさん書いてございます。あるいは企業倫理の確保の問題、行政の公正確保の問題、制裁法規の整備強化という問題が項目的に出ておる、ここのところを今後どうされるのですかとお聞きしておるのです。これがあろうとなかろうと附則八条の問題は当然政府としてやらなければならぬことなんですが
○宮之原貞光君 そういたしますと、ここに提案をされておるところの改正案は、第一の「政治の浄化のための対策」の第二項のみでございますね。第一項、第三項、第四項、ほかの項はほとんどこれには顔を出してないのです。これで果たして協議会の提言に基づいてというようなかっこうで言う値打ちのあるところの改正案なのかどうかと、私は端的に申し上げて疑問に思うぐらいなんです。これが言われておるところの鈴木内閣のこの問題に
○宮之原貞光君 この提案理由を拝見いたしますと、「航空機疑惑問題等防止対策に関する協議会の提言を受けて、政治家個人に係る政治資金の明朗化を図るため」に出した云々と、きわめて大上段に振り上げたところの提案理由の説明なんですが、そこでお聞きしたいのは、この協議会の提言というものはこれだけのものなのかどうか、まずそこをお聞きしたい。
○宮之原貞光君 ただいま議題となりました農住組合法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、大都市地域におきまして住宅地及び住宅の供給を拡大し、あわせて市街化区域内農地の所有者等の経済的社会的地位の向上を図るため、これらの者が協同して、必要に応じ当面の営農の継続を図りつつ市街化区域内農地を円滑に住宅地等へ転換するための事業を行う組織を設けるものであります
○委員長(宮之原貞光君) 他に御質疑がなければ、本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮之原貞光君) ただいまから建設委員会、農林水産委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私、建設委員長が連合審査会の委員長の職を務めます。 それでは、農住組合法案を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。