○地崎委員長 お静かに願います。
○地崎委員長 これより会議を開きます。 郵便法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土橋一吉君。
○地崎委員長 これより会議を開きます。 郵便法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田邊誠君。
○地崎委員長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 郵便法の一部を改正する法律案の審議に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。志賀節君。
○地崎委員長 これにて提案理由の説明は終わりました。 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時十六分休憩 ————◇————— 午後零時五十四分開議
○地崎委員長 これより会議を開きます。 郵便法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。 提案理由の説明を聴取いたします。村上郵政大臣。 —————————————
○地崎委員長 これより会議を開きます。 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件の審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中昭二君。
○地崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、参考人の人選、手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
○地崎委員長 これより会議を開きます。 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査に入ります。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 すなわち、本件の審査が終了するまで、随時参考人として日本放送協会当局の出席を求めることといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○地崎委員長 これより会議を開きます。 逓信行政に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小沢貞孝君。
○地崎委員長 午後一時三十分再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十分休憩 ————◇————— 午後二時三分開議
○地崎委員長 これより会議を開きます。 逓信行政に開する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土橋一吉君。
○地崎委員長 次回は来る十九日水曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十三分散会
○地崎委員長 阿部未喜男君。
○地崎委員長 これより会議を開きます。 逓信行政に関する件について調査を行います。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
○地崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 昨年十一月十五日理事梶山静六君の委員辞任及びただいまの金子岩三君の理事辞任に伴い、現在理事が二名欠員になっております。この補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○地崎委員長 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事金子岩三君より理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○地崎委員長 これより会議を開きます。 一言ごあいさつを申し上げます。 このたび私、当逓信委員会の委員長に選任せられました。 御承知のように、私は委員会の運営には全くの不案内でございますが、幸いに当委員会にはベテランぞろいの諸先輩の方々がおいででございますので、どうか御叱正の上御協力、御指導をお願いいたします。 なお、本委員会に近く付託されるであろう重要法案審議に関しましては、委員各位の御熱心
○地崎委員 三井砂川炭鉱の災害現地調査の結果を御報告申し上げます。日程は、十二月二十三日一日間でありまして、強行日程ではありましたが、千歳空港から現地までの車中で、札幌鉱山保安監督局、北海道労働基準局からの説明を聴取し、現地では、病院に負傷者を見舞った後、三井石炭鉱業株式会社並びに、労働組合、職員組合からそれぞれ説明並びに要望等を聴取してまいりました。 派遣委員は、田代委員長をはじめ地崎宇三郎、多賀谷真稔君
○地崎委員 この際、動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、鬼木勝利君を委員長に推薦いたしたいと思います。何とぞ各位の御賛成をお願いいたします。
○地崎委員 報告に先立ちまして、七月十七日に発生した災害により罹災されました三十名のとうとい犠牲者に対し心より哀悼の意を表するとともに、負傷されました方々の一日も早い回復を祈念するものであります。 それでは、調査の概要を御報告申し上げます。 まず派遣委員でございますが、鬼木委員長をはじめ、島本虎三君、斎藤実君、田細金光君、田代文久君及び私の六名であります。なお、現地において井野正揮君、相沢武彦君
○地崎宇三郎君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員横路節雄先生は、去る六月十四日、青山の議員宿舎において急逝されました。 先生は、なくなられるその日の午後、会館に私をたずねてこられましたが、用談が済んでからも、さきに行なわれた地方選挙のことや、かつて北海道知事選挙に立候補した当時のことなど、時のたつのも忘れたかのように、次から次へと懐旧談をされた後、翌日の再会を約して別れたのであります
○地崎委員 私は、自民党、社会党及び比社党三派共同提案にかかる社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案に対し、附帯決議を付するの動議を提出いたします。 案文を朗読いたします。 社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案に対する附帯決議 社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案においては、出資と資金運用部資金等とをもってその貸付原資としているが、これをもってしては将来運営に支障を
○地崎証人 先ほどから申し上げておりますように、帳簿に記入すべきものはできるだけ帳簿に記入させたのでありまして、それ以外の金は初めから記帳をいたしたのでございませんし、しかも不正確な記憶をもつて言うことは、私自体が偽証になるおそれがあると同時に、それを言われて出された人の名誉にも関することだから、証言するわけにまいりませんと申し上げるほかない。
○地崎証人 私の信じますところによりますと恥辱に関する事項というのは法律的にはあるいは何か動物的な本能に基く犯罪等を指すのであるかもしれませんが、私どもの考えております、特に私の育つた環境、生まれ等から考えますと、男が一旦約束した人の名前を言わないということは、それを破ることが最も私は恥辱である、かよう信じておるのでありまして、しかも古い昔には「お笑いくだされたく」という言葉すらあつたのでありまして
○地崎証人 今委員長のお話には二百万円の金を一、二の友人からというお話がございましたが、私は自分の金をも含む一、二の友人からと申し上げたはずであります。 なお私からかえつてお伺いしたいのでありますが、私が五日に疏明書を提出いたしましたが、私の信じますところによりますと、その疏明書は恥辱に関する事項という民事訴訟法二百八十條の條項に適合するものでと信じておるのでありますが、いかなる理由でそれが疏明にならないのでありましようか
○地崎證人 拒絶します。
○地崎證人 取消します。
○地崎證人 私は昨日委員長にお断りを申し上げて宣誓をしたのでありますが、ただいまのお話を承りますと、私が昨日心配をいたしましたように、目下檢察廳で調べを受けております問題とほぼ似通つておるようでありますので、さような問題を薄い記憶で私が陳述いたしますことは、あるいは偽証の罪に陷る憂えがなしとしないので、私は宣誓を拒否したいという考え方で申し上げたのに、今日それをお取消しになるようでありますと、私も宣誓
○地崎証人 委員長に申し上げます。土建方面から提供されたと称せられます百五十万円の事件に関しましては、私は正直にここで眞実を述べたいと考えておるわけですが、それ以外の問題を私に御質問に相なりますと、私は似よつた問題等で検事局におきまして両三回取調べを受けておりますので、しかもそのことが一年以上経つております今日、記憶等に非常に誤りがございます憂いがありますので、さようなことに相なりまして、この証言があるいは
○地崎証人 委員長に申し上げます。私は宣誓に先だちまして、事件の内容を伺わせていただきます。それいかんによりましては、宣誓いたします。