1977-11-15 第82回国会 衆議院 本会議 第12号
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。 ————◇—————
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。 ————◇—————
○議長(保利茂君)議員 請暇の件につきお諮りいたします。 池端清一君及び水田稔君から、十一月十六日より二十四日まで九日間、井上一成君から、十一月十六日より二十五日まで十日間、岡田哲児君から、十一月十七日より二十五日まで九日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(保利茂君) これより会議を開きます。 ————◇————— 議員請暇の件
○議長(保利茂君) 会期延長の件につきお諮りいたします。 本国会の会期を十一月二十五日まで十八日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。 本件につき討論の通告があります。順次これを許します。広瀬秀吉君。 〔広瀬秀吉君登壇〕
○議長(保利茂君) これより会議を開きます。 ————◇————— 会期延長の件
○議長(保利茂君) 日程第一、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。内閣委員長正示啓次郎君。 ————————————— 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔正示啓次郎君登壇〕
○議長(保利茂君) この際、議院運営委員長から、虚礼廃止の申合せに関し発言を求められております。これを許します。議院運営委員長金丸信君。 〔金丸信君登壇〕
○議長(保利茂君) 日程第一、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員長大野明君。 ————————————— 国有鉄道及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案男及同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔大野明君登壇〕
○議長(保利茂君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道 法の一部を改正する法律案(第八十回国会、 内閣提出)
○議長(保利茂君) 日程第一、日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案、日程第二、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。科学技術振興対策特別委員長岡本富夫君。 ————————————— 日本原子力開発事業団法の一部を改正する法律案及 び同報告書 核原料物質、核原料物質及び原子炉の規制
○議長(保利茂君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 日本原子力船開発事業団法の一部 を改正する法律案(第八十回国会、内閣提 出) 日程第二 核原料物質、核燃料物質及び原子 炉の規制に関する法律の一部を改正する法 律案(第八十回国会、内閣提出)
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、いずれも同意を与えるに決しました。 次に、運輸審議会委員及び日本放送協会経営委員会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(保利茂君) お諮りいたします。 内閣から、 公害健康被害補償不服審査会委員に白石健三君及び松尾正雄君を、 運輸審議会委員に岡本悟君及び宮崎清文君を、 日本放送協会経営委員会委員に加藤多喜雄君、高橋正藏君及び宮脇朝男君を、 労働保険審査会委員に長谷川操君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、公害健康被害補償不服審査会委員及び労働保険審査会委員の任命
○議長(保利茂君) これより会議を開きます。 ————◇————— 公害健康被害補償不服審査会委員任命につき同意を求めるの件 運輸審議会委員任命につき同意を求めるの件 日本放送協会経営委員会委員任命につき同意を求めるの件 労働保険審査会委員任命につき同意を求めるの件
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 表彰文を朗読いたします。 議員宇都宮徳馬君は衆議院議員に当選すること 十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽く し民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院 議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 —————————————
○議長(保利茂君) お諮りいたします。 本院議員として在職二十五年に達せられました宇都宮徳馬君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(保利茂君) 日程第一、予算委員長辞任の件につきお諮りいたします。 予算委員長坪川信三君から、委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(保利茂君) ただいまの高沢寅男君の発言中、不穏当の言辞があるとの申し出があります。議長は、速記録を取り調べの上、適当の処置をとることといたします。 〔内閣総理大臣福田赳夫君登壇〕
○議長(保利茂君) 議員請暇の件につきお諮りいたします。 金子みつ君から、海外旅行のため、十月十一日から二十八日まで十八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(保利茂君) これより会議を開きます。 ————◇————— 議員請暇の件
○議長(保利茂君) 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。 今回の臨時会の会期は、十一月七日まで四十日間といたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(保利茂君) 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 ————◇————— 日程第二 会期の件
○議長(保利茂君) 諸君、第八十二回国会は本日をもって召集せられました。 これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 議席の指定
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、承認を与えるに決しました。 次に、公害等調整委員会委員長及び同委員の任命について、申し出のとおり事後の承認を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(保利茂君) お諮りいたします。 内閣から、 公正取引委員会委員に後藤英輔君を、 公害等調整委員会委員長に小澤文雄君を、 同委員に石丸隆治君、松本敬信君及び宮崎隆夫君を、 日本放送協会経営委員会委員に吉武信君を任命したので、その事後の承認または同意を得たいとの申し出があります。 まず、公正取引委員会委員の任命について、申し出のとおり事後の承認を与えるに御異議ありませんか。
○議長(保利茂君) これより会議を開きます。 ————◇————— 公正取引委員会委員任命につき事後承認を求めるの件 公害等調整委員会委員長及び同委員任命につき事後承認を求めるの件 日本放送協会経営委員会委員任命につき事後同意を求めるの件
○議長(保利茂君) 内閣総理大臣から所信について発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣福田赳夫君。 〔内閣総理大臣福田赳夫君登壇〕
○議長(保利茂君) 国土総合開発審議会委員及び離島振興対策審議会委員の選挙を行います。
○議長(保利茂君) これより会議を開きます。 ————◇————— 国土総合開発審議会委員の選挙 離島振興対策審議会委員の選挙
○議長(保利茂君) 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。 今回の臨時会の会期は、八月三日まで八日間といたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(保利茂君) 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 ————◇————— 日程第二 会期の件
○議長(保利茂君) 諸君、第八十一回国会は本日をもって召集せられました。 これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 議席の指定
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 ————————————— 労働安全衛生法及びじん肺法の一部を改正す る法律案(内閣提出、参議院回付)
○議長(保利茂君) お諮りいたします。 参議院から、内閣提出、労働安全衛生法及びじん肺法の一部を改正する法律案が回付されました。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(保利茂君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。 ――――――――――――― 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規 定に基づき、国会の承認を求めるの件(鉄 道労働組合関係) 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規 定に基づき、国会の承認を求めるの件(国 鉄労働組合関係) 公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規 定に基づき、国会の承認を求めるの件(国 鉄動力車労働組合関係
○議長(保利茂君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。有馬元治君。 〔有馬元治君登壇〕
○議長(保利茂君) 北西太平洋のソヴィエト社会主義共和国連邦の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につき、趣旨の説明を求めます。外務大臣鳩山威一郎君。 〔国務大臣鳩山威一郎君登壇〕
○議長(保利茂君) これより会議を開きます。 ――――◇――――― 北西太平洋のソヴィエト社会主義共和国連邦の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の趣旨説明