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1540件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1960-02-12 第34回国会 衆議院 商工委員会 第4号

まず最初に保証協会連合会の深瀬さんにお尋ねをいたしたいと思うのでありますが、いかに国の方でいろいろな法律を作り、また資金を回したといたしましても、実際に末端業務を営むところの各府県の保証協会業務あり方そのものが円滑に行なわれなければ何もならない、こういうことを私は自分の体験を通じて強く感じております。

小林正美

1959-03-07 第31回国会 参議院 予算委員会 第7号

しかし、先ほど来御指摘になりますように、いろいろ税のあり方そのものから見まして、やはり自己資本の充実という意味においては、相当欠くるような税制になっております。ことに借入金の金利はみんな損金に落す。あるいはその配当の利益については、個人の場合に、個人所得としての課税であるとか、いろいろ税そのものとして考えていかなければならない点が多いのであります。

佐藤榮作

1959-02-13 第31回国会 衆議院 法務委員会 第5号

簡易裁判所制度あり方そのものにつきまして、またかりに現在の制度のもとにおきましても、現在の簡易裁判所配置等が適当であるかどうかという点につきましては、ただいま鋭意検討をいたしておる次第でございます。ことに簡易裁判所配置適正化の問題につきましては、調査も相当いたしておりまして、法務省といたしましてはある程度の結論を持っておる次第でございます。

津田實

1958-10-31 第30回国会 衆議院 外務委員会 第11号

佐々木政府委員 財産保険のような普通の損害保険の問題は、もちろん補償するといたしましても、従来の保険会社にかけておるわけでございますが、第三者に対する損害保険等に関しましては、ただいま申し上げたような状況で、別に制度というものはないわけでございますけれども、しからば事故等が発生した場合、全然何らの処置がないのかと申しますと、決してそうではないのでありまして、これはもちろん責任のあり方そのものにもよりますれども

佐々木義武

1958-06-30 第29回国会 参議院 予算委員会 第2号

ただいま総理大臣のおっしゃっておられる通り、あるいは日中議員連盟あり方そのものが、いろいろな反省をしたり、あるいは話し合いをして改善しながら、とにかく日本国会においては、日中貿易というようなものは日本一つの国家として将来軌道に乗るようにと、これはみんな望んでおることでありますから、そのときに解消するとか解散するとかという、そういうむだな刺激をして、かえって日中貿易の促進に役立たない方向に進むということは

千田正

1958-04-10 第28回国会 衆議院 運輸委員会陸運に関する小委員会 第3号

しかしこの十四条のあり方そのものにつきましては、いろいろ検討しなければならないと思います。これは軌道法関係もあるのでございまして、この軌道法においては、軌道敷の修繕は全部鉄道会社がやるわけで、国はやっていないわけでございます。その関係で、やはり軌道の中は軌道が優先通行するという建前にしなければならないわけでございます。

山内公猷

1958-03-19 第28回国会 衆議院 運輸委員会陸運に関する小委員会 第2号

鈴木説明員 今申しましたように、このハイヤー、タクシーの問題につきまして、これを労働条件としてとらえるという見方も確かにあると思いまするが、こうした経営危険までも労働者に課するという給与制度をとるということは、一つ企業経営そのもののやり方の問題ではないかという見方もあるわけでございまして、これはやはり労働条件の面からとらえると同時に、企業経営あり方そのものの、正しいか正しくないかという両面からとらえて

鈴木健二

1958-02-20 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

それから、先ごろ公労法に関係をいたしまして、その客体調査研究が目下進行中であるから、その客体あり方についての結論を得た上で、こういったようなことをやりたいというふうに考えておられるようでありますが、客体あり方そのものとは関係なしに、やはり検討しなければならない一面が相当あるように私どもは考えておるのであります。

田中正巳

1957-10-11 第26回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第7号

ですから、少くともこの場合、もし新しくこれに対して必要であれば、労働省はあっせん者を求めておると言われるが、適当な人々を集めて、人材を集めて、あっせん委員会なり何なり作ってそこで経営あり方そのものに根本的にメスを入れるぐらいの勇気がなかったら、あるいは通産省を動員しても、協力を求めても、そこまでいかなければ、この種の問題は絶えない。

山本經勝

1957-05-13 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第39号

りたいという声を巻き起させて、それを調和させてそれがぴったり二月十一日になってきたら、それはけっこう二月十一日で国民全部が納得して祝う日でありますから、与党も野党も異議がないということになり、国民異議がないということになれば、そのときにはめでたしめでたしで二月十一日で私はけっこうだと思うのですが、現状における二月十一日というものは、遺憾ながら紀元節復活運動をやり、二月十一日を祝っている人々あり方そのもの

受田新吉