1967-07-11 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第23号
それは貨物のロットの問題も関係してきましょうから、八・八・二〇のコンテナでそんなにうまくこの全部が——全部といってはおかしいが、予想するとおりにいくという見方も非常に危険じゃなかろうかというふうに思うのであります。だから、定期船のほうにいままでの予想どおり食い込みが可能であるというならば、かなり定期船のほうは控え目にしていかなければならぬと思うのですが、そういう問題についてはどうなんですか。
それは貨物のロットの問題も関係してきましょうから、八・八・二〇のコンテナでそんなにうまくこの全部が——全部といってはおかしいが、予想するとおりにいくという見方も非常に危険じゃなかろうかというふうに思うのであります。だから、定期船のほうにいままでの予想どおり食い込みが可能であるというならば、かなり定期船のほうは控え目にしていかなければならぬと思うのですが、そういう問題についてはどうなんですか。
○説明員(野村一彦君) 五百総トン以下の船の建造を認めましたおもな理由は、従来代替建造をやるにあたりまして、代替建造を希望する船主の中で非常に零細な船主で、そしてそれが五百総トン以上の船をつくるということになりますと、船舶職員の資格の関係等、また資力の関係等、あるいは輸送貨物のロット等の関係等でなかなかそこまではいけないという人がありました。
しかし、これはやはり何といいますか、船賃がかかることはもちろんですけれども、そのほかにやはり袋詰めにすると、最近非常にきれいな包装をしたり、袋詰めにしたり、使用のあと便利なようないろいろなこともするというようなことで、まとまった大きなロットをして取り引きしますときにはこれはよろしいわけですけれども、こま切れになりますと、家庭用というようなことになりますと、非常に手数がかかるというようなことから、人件費
したがって、今度問題になりました武田ジベラのロット番号LHA001、これは再登録の手続をしたあとに新しくつくったものか。すなわち、ことしの二月二十七日前に製造したものか、あるいは、その後に製造したものか、この点はどうなんでございましょうか。
○鈴木強君 そうしますと、LHA001というのは、製造方法等が、従来のたとえばロット番号の131とか、198とか、297とか、そういうものとどういうところが違うのでございましょうか。それから同時に、農林省では、しからば、再登録の際に、LHA001についての品質の検査、分析等を当然やられていると思いますが、その点は一体どうなんですか。これは両方からあわせてお答えいただきたいと思います。
○淡谷委員 これは参考までにひとつお目にかけますから、このロットなんですが、どうぞ防疫課長に見せてください。——それでは、これは登録はしてありましょうけれども、分析をしないで使わせておるのですね。
○安尾説明員 この〇〇1というのは武田ジベラ錠の中の製造過程におきます一ロットの番号でございまして、特に違った薬剤として取り扱っておるわけではございません。
これはロットが違うと言われますけれども、ロットが違ったら違ったように、やはり違った原因がありますから、見たらいいのです。私は、そういう点配慮が足らなかったのではありませんかと言うのです。
○桑原参考人 いままでのボーリングというものは、全部ロットをつなぎながら、鉱脈をとるときには、コアチーブというのがありまして、これに三メートルコアーが入りますと、全部ロットを上げてしまったわけです。それですから、ロットの昇降に要する時間が非常に長かったわけです。それが最近ワイヤライというものができますと、ロットはそのままにして、先にダイヤビットというのをつけてあります。
第一の許可基準をどのようにしてきめたかということでございますが、まず考え方としては、港湾事情とか積み荷のロットという観点から、基幹航路というものにおきましては、特殊な専用船を除きまして、将来は千トンないし二千トンの大きさの型の船が標準的なものとなるのではないか。
地方航路、それ以外の航路でございますが、こういうローカル航路におきましては五百総トンくらいが最も適船ではないか、いろいろその港の状況、それから、いわゆるロットの大きさというものから考えまして、いま申しましたような考え方をしたわけでございます。
たとえば、その生産地からの運ばれてきた距離によっては運賃も異なり、入ってくるそのロットによっても、梱包の方式一つとっても違う。そうした諸掛かりというものが含まれながら、一斉に並べられた段階でせりをせられてきまっていく価格というものははたしてどれだけ妥当なものであるか、これにも一つ問題点があるように私どもは思います。試みに本日ただいま、あるいは昨日でもけっこうです。
当然のことだと思うのですが、ワンロットの倉庫がとれない、そういうようなことをずいぶん聞かされているわけです。そういう点を聞いているものですから、念を押して伺っているわけです。こういう点もこの際、特に輸入の食糧品のものについては、特に土曜日に入港してきたものに対しても十分に私は手を打ってやる、優先的にやっていくようにしなければならないのじゃないかということを申し上げておきたいと思います。
こういうものは非常に規模が小さくて、しかも、いいものができると、また、ロットが少なくていいということだそうでございますので、中小紡績として中小紡績の生き得る通というのは、知恵を働かせば相当あると、また、政府といたしましても、そういうものに対しては積極的に御援助申し上げていきたい、こういうふうに思うわけでございます。
愛称としてロット・ロップ、こういう名前で呼ばれておるものです。この中に二百五十、散弾があるわけです。まるいたま。これは人を攻撃するやつです。で、これが百九十一、一包みになって、飛行機から落とす爆弾になるわけなんです。だから、これを落とすると、これが途中で破裂する。そうすると百九十がこれによって飛ぶわけですね。これがプロペラのような役割りをするらしい。飛ぶ、適当な時間にこれが破裂する。
あなたに申し上げますが、さっき亀田委員から出ましたロット・ロップの使用によって、これは明らかに無事の国民——戦闘員に対しての、あるいは戦争施設に対しての攻撃ではないということは明らかになっておる。この場合はどうですか。
○政府委員(影山衛司君) 零細企業者は独力ではなかなかロットの大きいものに受注ができないわけでございますけれども、やはり組織化いたしまして、組合単位である程度きまったロットを受注できるというような共同受注の体制も指導していきたいというふうに考えております。
○政府委員(影山衛司君) 大企業に比べまして中小企業者の側が体制が整っていない点もあることは御指摘のとおりでございまして、その面は、私どもの中小企業対策の指導方針といたしまして、中小企業者の設備の近代化あるいは技術の向上というような点につきましての指導あるいは助成を集中的に注ぎまして、指導をその方面でいたすということと同時に、大企業側につきましては、ロットの大きいものが受注できるわけでございますけれども
それで、地図でこの六百五十六の町村をロットいたしますと、地図の上に乗せますと、北海道の上川、空知の水田地帯、あるいは畑作地帯、根釧の畑作地帯、内地の東北、北陸、近畿はわりあい少ないわけでございますけれども、それから九州というふうに、地図でその六百五十六の町村を点で落としますと、大体、農業を中心とした地帯でございまして、都市近郊は全然ございません。
で大きいロットのものも受注できるということになるわけであります。そういう発注官庁側の発注基準をきめる際に、組合が参加ができるようにこれをしてもらうということが一つ。それから組合の側から申しますと、組合が共同受注をやります際に、責任体制がはっきりしていない。あるいは検査の設備機構がはっきりしていないというような点もございます。
という配慮規定があるわけでございますが、これは中小企業者個々の受注の機会の増大をはかるだけでなく、組合というものがそれに参加をするということになりますならば、個々の業者ではロットの小さいものしか受注ができないわけでございますけれども、組合単位になりますと、ロットの大きいものに対して受注ができるということにもなりますので、組合を積極的に活用していくという趣旨でございますが、一方において組合というものもいろいろございまして
したがってその中の一つにあります原材料の買い方という問題になってまいりますが、原材料の共同購入の体制をはっきりつくりまして、これによって生産のための、需要の鉄鋼のロットを大きくして、そうしてこういう形でまとめて買うからひとつ値段を引いてほしいといった体制に持ち込む合理的な基盤がまだほとんどできていない状態に現在のところございます。
したがって輸出であるから特にまめとてロットが大きくなって原材料の注文が伸びていくという、こういう形にはなっておりません。したがって現在私も着任早々で、こまかい数字は詳細は存じておりません。おそらく一般の形での注文をなさっているものと思います。
ということを規定しておるわけでございますが、御承知のように、中小企業者は個々の力が非常に弱いものでございますから、受注をいたします際にも、個々のロットというものが受注の限界がございます。
工業用地の場合ですと、一つのロットが一万坪とか二万坪とかいうふうなロットにいたしまして処分をいたすように設計をいたしますものですから、それに工業用地の場合ですと、何といいましても各地方ごとに、創立以来地元の地域開発といいますか、そういう立場で熱心に御協力をしていただく度合いが非常に強いということと、工事の質の関係ということから能率よくできるという形に進行ベースはなると、こういうことでございまして、区域