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3001件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-04-13 第196回国会 衆議院 法務委員会 第8号

先ほどいらっしゃった太田理財局長麻生財務大臣が、中村総務課長が中身を読まずに決裁印を押したという答弁をした点であります。  この集中審議というのは、私も予算委員会理事格をやらせていただいていますので、この経緯も含めて、与野党が大変苦労して行われたものであります。そして、テーマは一点、公文書管理、これに絞った集中質疑でありました。  

藤野保史

2018-04-12 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

それを聞いていた文書課長大臣の下の官房総務課長です、官房総務課長が、大臣はもちろん、その直属の上司である官房長らにもイラク日報存在を直ちに報告しなかった。それから二週間も掛けて初めて報告された。非常に信じ難い、理解し難い、不思議な違和感のあるお話だというふうに思われませんか。

小西洋之

2018-04-12 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

国会担当総務課長なんですから、事実関係だけ簡潔に教えてください。三原文書課長総務課長は、直ちに官房長事務次官、あるいは土本審議官、報告、相談したんじゃないですか、直ちに。自分イラク日報存在を知った段階で実は直ちに相談しているんじゃないですか。報告しているんじゃないですか。

小西洋之

2018-04-12 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第12号

つまり、これ、二〇一五年四月三十日の決裁本省が唯一作った、十四の文書のうちのたった一つの決裁文書なんですが、それ以前に、この中村総務課長は、この土地の経過、これ二〇一三年から取得要望書の提出が始まって、八か月たってもなかなか進まない。四月の二十八日に近畿財務局が、もう打切りだと、もう待てないんだと、こうやり取りをする。本省相談をする。先ほど、その本省相談メモという話がありました。

辰巳孝太郎

2018-04-12 第196回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

この規則におきましては、内閣府における行政文書管理に関する事務を統括する者として、大臣官房長総括文書管理者としておるところでございまして、あわせて、これを補佐する者として、大臣官房総務課長を副総括文書管理者としておるところでございます。  また、各部局におきましては、当該部局における行政文書管理に関する事務の監督を行う者として、部局長主任文書管理者としておるところでございます。

田中愛智朗

2018-04-11 第196回国会 衆議院 予算委員会 第21号

それから、先週の四月三日、衆議院財務金融委員会太田理財局長は、去年の二月二十二日の官房長官との会合について、財務省側出席者として理財局総務課長それから財務省官房総括審議官が同席をしたというふうに御答弁になられていらっしゃいます。  財務省側出席者理財局長官房総括審議官理財局総務課長この官房総括審議官というのは、実は、太田理財局長、あなた御本人ですよね。

川内博史

2018-04-09 第196回国会 参議院 決算委員会 第1号

イラク日報は一月の十二日に防衛省の中で内部通報がなされ、そして、この線を引いているところでございますけれども文書課長ですね、これ官房総務課長です。防衛省の中で一番偉い、大臣を支える、そして大臣国会対策を支える課長でございます。その課長は、この小野寺大臣の三月十二日の指示の段階イラク日報存在を知っていたわけでございます。

小西洋之

2018-04-06 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

財務省の方は、理財局長それから当時の大臣官房総括審議官、これは現在の太田理財局長でありますけれども、更にもう一名、理財局総務課長計三名が財務省からは官房長官説明へ出席したということでありました。  国交省の方からちょっとつけ加えて教えていただきたいんですけれども航空局次長に同行した者の官職名を教えていただきたいと思います。そして、わかれば、二月二十二日の何時ごろであったのか。

川内博史

2018-04-03 第196回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

また、次長を補佐する副総括文書管理者には、総務課長を充てているところでございます。また、消費者庁各課所掌事務に関する文書管理実施責任者として、文書の保存、管理簿への記載に責任を持つ文書管理者を指名することとなっておりまして、各課課長をもって充てております。  

井内正敏

2018-04-03 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号

基本的に、当時、財務省説明を主としてやったのは理財局長でございますが、理財局の随行として当時の理財局総務課長が随行しております。それから、総理説明のときには大臣あるいは次官が一緒に行くという場合が多うございますが、官房長官の場合には、当時でいいますと官房総括審議官という者が一緒に行っている場合が多うございまして、この場合は当時の官房総括審議官も同席しているということでございます。  

太田充

2018-03-30 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

基本的に、もともとの答弁の材料は各省それぞれ責任を持ってつくる、それを官邸に、ある意味で持っていくというか投げ込むというか、そういう格好で、それは、後は総理秘書官なり官房長官秘書官なりが、自分としてこれはこれで大丈夫か、あるいは、よくわからないから聞かないといけないということですので、その聞く相手が誰か、あるいは相談する、相談というか事実関係を確認する相手が誰かということで、ポストとして今総務課長という

太田充

2018-03-23 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

ただ、私どもは、懲戒処分ということをさせていただきましたけれども、何というの、適材適所ということを申し上げた点なんだと思いますが、これまでの彼の国税庁長官としてのを見ました場合に、少なくともそれまでの間、我々から見まして、主税局の三課長、二課長総務課長、主税局審議官、また大阪国税局長やら何やらいろいろした経歴というものに関しましてはきちんとしたものでありますので、私どもとしては彼のこれまでの経歴

麻生太郎

2018-03-22 第196回国会 参議院 環境委員会 第4号

それで、平成三年の六月ですか、理財局国債課長に御就任あそばされて、それから平成四年の七月ですか、理財局の資金第一課長総務課長は御経験はされたんでしょうか。ですから、もう課長を三つもこの理財局でされて、平成八年七月には理財局次長、そして、ついに平成十年七月に理財局長に御就任をされているという状況であります。  

長浜博行

2018-03-20 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

総務課長は、局内の調整とか人事とか予算を担当しておりますので、国有の案件にかかわりますのは、主として決裁のときであります。  先ほどのお尋ねは、総務課長としてかかわったかどうかということでございましたので、総務課長を交えた会議があったかどうかということでございますと、私の記憶する限りはございませんと申し上げたわけでございます。

古谷雅彦

2018-03-16 第196回国会 参議院 予算委員会 第10号

その上で、佐川長官、その前の理財局長ですけれども、この理財局長から国税庁長官ということになりましたけれども国税庁長官になりますに当たっては、少なくとも大阪国税局長、その前は国税庁次長主税局大臣官房をやり、総務課長やり、二課長やり、三課長というようなことで、国税のことに関しましては極めてきちんとした彼の経歴もありますので、そういった意味では、今回のこの一点に関してこれまでの彼の経歴が全否定されるものではないと

麻生太郎

2018-03-16 第196回国会 参議院 予算委員会 第10号

する信頼というものを損なったと言わざるを得ぬということから、今回の処分というものを、本人が退職ということを希望したこともあり、加えてやらして、申し上げたとおりなんですが、私どもは、佐川長官行政官としての能力というものに関しまして、その経験が全て全否定されるものではないと、私はそう考えておりますので、少なくともこれまで、国税庁長官、またその前の役職として、税務畑では国税国税局の、三課長、二課長総務課長

麻生太郎

2018-03-05 第196回国会 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣麻生太郎君) 佐川国税庁長官としての任に当たるか当たらぬかという話なんだと思いますが、私どもが度々答弁させていただいておりますように、佐川のこれまでの経歴として、きちっとやってきた仕事の内容、主税三課長、二課長総務課長、国税庁次長等々をきちんと務めてきておるというこれまでの主税に関する実績等々を踏まえて、私どもとしては適材だと考えております。

麻生太郎

2018-03-02 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

それから、ちょっと事実関係をお伺いしたいんですけれども、この私たち国会議員に出されたものは、きょうの朝日新聞の報道では、本省が持っているのは国会議員に出したものと同じものだというふうに中村理財局総務課長がコメントを寄せておられます。  それで、お伺いしたいのは、本省は、この私たちが手にしているものと同じものというのはどのタイミングで入手されたんでしょうか。

宮本徹

2017-06-13 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

政府参考人吉田学君) 先ほども答弁申し上げましたように、昨年の法改正を踏まえて、今御指摘ありました個人情報保護などの関係については、私ども、二十八年十二月の総務課長通知におきまして、個人情報保護なりなんなりの関係について整理を明確にさせていただき、その通知を出すに当たりましては、文科省ですとか、あるいは個人情報保護委員会事務局、あるいは総務省、あるいは法務省など関係部局とも協議をさせていただいておりますので

吉田学