2007-02-02 第166回国会 衆議院 本会議 第5号
この補正予算三案は、去る一月二十五日本委員会に付託され、三十一日尾身財務大臣から提案理由の説明を聴取し、二月一日に質疑に入り、本日質疑を終局し、討論、採決を行ったものであります。 まず、補正予算三案の概要について申し上げます。
この補正予算三案は、去る一月二十五日本委員会に付託され、三十一日尾身財務大臣から提案理由の説明を聴取し、二月一日に質疑に入り、本日質疑を終局し、討論、採決を行ったものであります。 まず、補正予算三案の概要について申し上げます。
尾身財務大臣にも御礼を申し上げたいというふうに思います。 そこで、お尋ねをしたいんですけれども、厚生労働大臣、児童虐待がふえているというふうに申しましたけれども、昨年、福島あるいはまた京都府などでは、大変痛ましい、死に至る児童虐待が起きてしまっております。 実は、昨年、委員会で長岡京市に行ってまいりました。
中小企業を支えるというのは大変だけれども、今の政権で全力で支えてきているんだ、前回の中小企業の支援税制についても、減価償却の改正はこれはすべての企業ですけれども、中小企業についても大変な大きなメリットもあると思いますし、内部留保金課税の撤廃とか、特殊支配同族会社の役員報酬の不算入基準の見直しですとか、承継税制の見直し、数々のことをしたわけでございまして、このことについて尾身財務大臣から、こういったことをやり
尾身財務大臣。 ————————————— 平成十九年度一般会計予算 平成十九年度特別会計予算 平成十九年度政府関係機関予算 平成十八年度一般会計補正予算(第1号) 平成十八年度特別会計補正予算(特第1号) 平成十八年度政府関係機関補正予算(機第1号) 〔本号(その二)に掲載〕 —————————————
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております安倍内閣総理大臣の施政方針に関する演説、麻生外務大臣の外交に関する演説、尾身財務大臣の財政に関する演説及び大田国務大臣の経済に関する演説に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会の申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
安倍内閣総理大臣から施政方針に関し、麻生外務大臣から外交に関し、尾身財務大臣から財政に関し、大田国務大臣から経済に関し、順次演説がございます。国務大臣の演説に対する質疑は次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間三十分の見込みでございます。
平成十九年一月二十六日(金曜日) ————————————— 議事日程 第二号 平成十九年一月二十六日 午後一時開議 一 国務大臣の演説 ————————————— ○本日の会議に付した案件 安倍内閣総理大臣の施政方針に関する演説 麻生外務大臣の外交に関する演説 尾身財務大臣の財政に関する演説 大田国務大臣の経済に関する演説 午後一時三分開議
この考え方を具現化するための税制改正として、私は今、経産大臣からもお答えいただいた減価償却制度の抜本的な見直しが必要だと考えますが、昨年は要求側でしたが今年は査定側の尾身財務大臣、いかがでしょうか。
尾身財務大臣に、本年六月二十日の新しい少子化対策にも盛り込まれた児童手当乳幼児加算に対する財源確保の状況をお聞きします。 私は、この財源は、国、地方の努力に加え、各企業、産業界の理解を得ることが必要だと思います。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、平成十七年度決算の概要について尾身財務大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、自由民主党一人十分、民主党・新緑風会一人二十五分、公明党一人十分、日本共産党及び社会民主党・護憲連合各々一人七分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
尾身財務大臣から報告があり、これに対し、吉田博美君、羽田雄一郎君、山本保君、仁比聡平君、又市征治君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間五分の見込みでございます。
本案は、去る十月三十一日当委員会に付託され、十一月七日尾身財務大臣から提案理由の説明を聴取し、八日質疑を行い、質疑を終局いたしました。かくて、十日採決いたしましたところ、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
このような福井総裁の財政諮問会議での発言に対して、幹事長のこうしたブログでの御発言、これはいかがなものかということをお尋ねした中で、幅広い議論と福井総裁はおっしゃっておられましたが、尾身財務大臣、今後、経済財政諮問会議の中でのこうした発言に対してどのようにお感じかと聞いているんですよ。これもお答えできないんでしょうか、財務大臣。あなたは責任を果たすべく財政諮問会議に出られているんじゃないんですか。
○馬淵委員 それで、もう時間も余りありませんが、尾身財務大臣にきょうも御同席いただきましたが、財務大臣は、この経済財政諮問会議の議員として出席をされておられます。本来であるならば、議長の安倍総理にお越しいただきたいわけでありますが、官房長官等も含めまして、この委員会にはお越しいただくことができません。したがいまして、尾身財務大臣にぜひお尋ねをしたいんです。
奇妙な議論というのは、尾身財務大臣、今日は残念ながらほかの委員会ありますんでお呼びできておりませんが、尾身財務大臣がその国民負担の問題で、日本はアメリカと並んで国民負担が非常に少ない国だと、低い国だと、三一%と三二、三%だったでしょうか、ちょっと数字を挙げられました。
しかしながら、世界から期待される日本の経済力という意味で、この現状について、尾身財務大臣、どのように分析しておられるか、そしてそれに対する対策としてどういうことを考えておられるか、まずこの一点をお聞きしたいと思います。
まずは、お二方、尾身財務大臣並びに山本金融担当大臣、御就任おめでとうございます。 きょう、こうして委員会で質疑をさせていただきますが、委員長席には伊藤先生がお座りで、私もこの委員会では、竹中担当大臣並びに伊藤大臣に御質問させていただきました。何とも不思議な気持ちでありますが、きょう、この委員会でお二方には、財政並びに金融の問題につきまして質疑をさせていただきたいというふうに思います。
免除の拡充に当たっては、先日、尾身財務大臣も再チャレンジ予算というふうなことをおっしゃいましたので、追加要求もしていけるようしっかりと頑張りたいと思っております。
○伊藤委員長 この際、尾身財務大臣、山本金融担当大臣、田中財務副大臣、富田財務副大臣、渡辺内閣府副大臣、江崎財務大臣政務官、椎名財務大臣政務官及び田村内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。財務大臣尾身幸次君。
そうすると、麻生大臣は恐らく、今総務大臣やられている菅先生とかあるいは尾身財務大臣に、外務省だけ聖域化して定員増やすのかと言われたときには、現場を見ろと、外交現場を見ろというお話で、私が所属している公明党も現場主義というのを日ごろから言っているんで非常に共鳴できるお話だったんですが。
○委員長(家西悟君) この際、尾身財務大臣及び山本内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、これを順次許します。尾身財務大臣。