2013-11-06 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
確かに、非常に立派なものをつくれば、もちろんそれは何だということになるかもしれませんけれども、本当にそういう意味では社員や作業員の方々に申しわけなかったんですけれども、当初は、環境というんでしょうか、そうした仕様も含めた、寝泊まりするところも含めた部分についてはやはりどうしても後々になっていたことがあって、今はやっとそれを完備するような方向で検討しておりますし、そうしたことでまたお金を少なくするという
確かに、非常に立派なものをつくれば、もちろんそれは何だということになるかもしれませんけれども、本当にそういう意味では社員や作業員の方々に申しわけなかったんですけれども、当初は、環境というんでしょうか、そうした仕様も含めた、寝泊まりするところも含めた部分についてはやはりどうしても後々になっていたことがあって、今はやっとそれを完備するような方向で検討しておりますし、そうしたことでまたお金を少なくするという
そして、福一の現場で働いている人の中には、あそこの地域に寝泊まりをしてこの対応に当たっている方も多くいらっしゃいました。ところが、インフラの整備ができていない地域ですので、寝泊まりするところも大変生活環境も悪いと、このように私は感じました。したがって、そういう疲れなどが出なきゃいいなと、このように思っております。
いずれにしろ、とにかく官邸にすぐ来られる体制は整えていますし、そしてまた、先ほど申し上げましたけれども、二十四時間三百六十五日、事務方の方は官邸に寝泊まりしておるわけです。そして、総理は十五分以内に、どんな事態があってもここに来られること、そこは体制として整えておりますから、安倍政権において危機管理は全く問題ないというふうに考えています。
現場に入り、特に陸前高田だと思いますが、長期間、避難所に寝泊まりをし、避難民の心のケア、あるいはさまざまな復旧に対して努力をされていたこと、今でも、作業服姿で汗まみれになって活動されたお姿をしっかり覚えております。これからも政界での御活躍を心から御祈念を申し上げさせていただきたいと思っております。
だけど、私は現実に震災後一月全く宿舎に帰らなかったのは、万が一あれだけ余震がある中で戻ってくるのに時間が掛かれば困るということで、私はほとんど一月寝泊まりを官邸でしていました。これが実態です。 つまり、現実問題として、総理が公邸にいないというのがどれだけのリスクかと考えたときに、総理だけではありません、大臣も危機管理参集チームも。
職員も、被災はしましたけれども、何とかかんとか、コンクリートの上で寝泊まりをしながら対応ができたということで、その市町村によって震災直後の状況というのは全く違うんだ、こういう状況の中で、どうしても県あるいは国の代行が必要なところがあるんだということをやはり認識していただきたいと思うんです。
それによりますと、仙台市内の建設会社で約二カ月間瓦れき処理に従事し、会社の宿で寝泊まりした。日当から宿泊費や食費を引いた計十数万円が支給されるはずだったが、もらえなかった。会社は、当初、日当九千円から一万円と約束したが、その後、一日三千円を仮渡しし、残りは二カ月後にまとめて支払うと変えたなどなど、いろいろな事例が地元の新聞にも紹介されています。
そこは寝泊まりはもうできませんから見に行くだけですね、夕方には帰らにゃいかぬわけですが、全く原発の直接の放射能を受けたところは、どういいますか、地獄のような状況だったと言うんですね。 それで、私は、これ根本的な問題ですので、この原発の導入ということ、原子力発電所を入れたということは大きな大きな責任があると思うんですが、その辺りを、根本的なことですからひとつよろしくお願いします。
夜間の寝泊まりというんでしょうか、住むことは制限しております。 現在、先ほど申し上げましたように、地元の県及び市町村からのたっての御要望でございまして、安全が確保できる範囲内で事業を再開したいと、例えば飯舘村でございますが、そのような事情でございますので、事業再開について、政府としては制限的な態度はとっておりません。
二人は、仕事を終えて終電に間に合わず、翌日の早朝アルバイトのため駅前の多目的トイレで寝泊まりをすることが度々あったということです。その生徒が、先生は一生懸命教えてくれたし、生徒と向き合ってくれる、定時制でなければ勉強が全然分からなかったと話しています。 貧困の中にいる子供たちと共に歩む教職員がいます。
昨年の三月の震災時に、実際に、北海道の東側の沿岸部で、約四百人が高台にある道の駅に避難をして、ここで寝泊まりをしたということもありました。まさに、災害時に避難場所として道の駅が活用できたわけでございます。
そう簡単にはできるものでないということから設置は全く進んでいないわけですけれども、また、作業員を被曝から守る免震棟の対策も、現在の対策室は福島のような事故を想定しておらず、作業員が寝泊まりするスペースはない、免震施設の建設が進んでいないと。 いろいろ言われましたが、改めて、やっぱり私はこれ最小限だと思うんですよ。
それから、三交代ですので、二十四時間体制で寝泊まりしている税関がほとんど、空港税関など、海もそうですかね、そういった形でやっていますので、是非その辺りは必要なところと思いますので、無駄な職場ではありませんので、是非御配慮をいただきたいと思っております。 今日、もう一点、年金の問題で、試算が出されたという問題がございました。
国有地、そんなところに勝手に入り込んできて、勝手にテントを三張りも立てて、そこにいろいろな生活用具を持ち込んで寝泊まりして、しかも東京のど真ん中ですよ、みんなが見ているところで。そして、それに対して出ていけと言っても出ていかない。これについて警察も経済産業省も何もできない、半年たってまだこれから検討しますなんということを言っているんですよ。 大臣、どうですか。日本は法治国家なんですか。
次に、きょう経済産業省とそれから警察庁に来てもらっていますけれども、経済産業省の角のところに、国有地にテントが三張り張られて、去年の九月十一日から無許可でそこに住みついて、そして寝泊まりし、それでぼや騒ぎまで起こしている。もう半年以上たっているわけですよね。
国有地に勝手に入ってきて、勝手に寝泊まりするテントとか建造物みたいなものをつくって、そこで寝泊まりしている。それは犯罪に該当しないんですか。
そういう実際に比較的線量の高いところで、長い間そこに寝泊まりをして作業をされている。あるいは、福島の前にほかの原発で作業をされて来られている。あるいは、その後、福島からまたどこかに移られる。そういったトータル的な生活圏も含めた線量として見るべきだというふうに私は思うんですけれども、どうも国の方はそうお考えになっていないみたいなんです。
○副大臣(牧野聖修君) 実は、毎週、経済産業省、月曜日、政務三役打合せをやっておりますが、柳澤政務官が今福島の災害対策本部長として月曜日からそれこそ土曜日までずっと向こうに寝泊まりをして頑張っているわけですが、今日、柳澤政務官ともいろいろお話しした中でこの点もありました。
○中山恭子君 もうたくさんの方が寝泊まりして、今もまだ……
私自身も実は二カ月ほど市役所に寝泊まりさせていただきました。 しかし、ようやく連休が明けたあたりから少し瓦れきの処理等も進んできて、これが遅いというおしかりは大変私もいただいておりますけれども。 水産地なものですから、魚の加工品等の腐敗臭とかがすさまじかったんですが、これも、水産加工屋さんが従業員の皆さんなんかと一緒になってようやく片づけたのは、やはり六月ぐらいなんですね。
だから国の役人は、その町に入って寝泊まりするんです、そこで暮らすんです。暮らさないと、その地域の実情なんかわからないんです。ですから、今仮置き場を見つけないと、すべてが始まらないんです。総理、お答えください。
暖房なんかありません、本当に寒い中、ターミナルの二階に寝泊まりしながら、そして重機をみずから持ち込み、二百台以上の車を片づけ、そして道路もきれいにしてくれるということで、もちろん自衛隊も頑張りましたし、日本の建設会社も頑張ったわけでありますが、米軍の力なくしてはというのも事実だと思います。