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173件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2004-11-17 第161回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第3号

それから、来年度要求中でございますが、来年度予算要求中ですが、能力開発システムとして、在宅ワーカースキルアップシステムで自己診断した、先ほど十五年やっていると申し上げました、その自己診断した結果、不足している部分に対する能力開発を、あっ、失礼しました、要求じゃない、申し訳ございません、今現在検討して具体化を進めている施策です。申し訳ございません。

上村隆史

2004-03-31 第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

さらに、本年は、全国統一カリキュラムによるコンピューターを活用した経営指導員の自主的な能力開発システム構築するなど、まさに人でありますので、できる限り、経営指導員がそうした新しい事業をサポートできる、そうした資質を擁するように支援をしていきたいというふうに思っていますし、また、海外の話も全くそのとおりであると思っています。

菅義偉

2004-03-18 第159回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

このちょっと若年雇用対策で最後の質問になりますけれども、私、先ほども申し上げましたけれども、やはり今厚生労働省がやらなきゃいけないこと、これはほかの省庁もかかわっておりますけれども、一番大事なことは、フリーターや、若年者フリーター、無業者、あるいは転職希望者向けの、学校教育連携した形、あるいはその枠の外でも、やはり自分の職業能力開発システム、職業能力開発できるようなシステムをもうちょっと拡充すべきではないかというふうに

遠山清彦

2004-03-11 第159回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号

今後の時代を担う若年者対策として若者自立挑戦プラン推進するとともに、労働者個人が主体的なキャリア形成を図ることができるような条件整備や、再就職促進のための効果的な能力開発システム構築を図ってまいります。  第五は、十八ページから十九ページにかけての、多様な働き方を可能とする労働環境整備であります。

森英介

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

第四に、今後の時代を担う若年者対策として若者自立挑戦プラン推進するとともに、労働者個人が主体的なキャリア形成を図ることができるような条件整備や再就職促進のための効果的な能力開発システム構築を図ってまいります。  第五に、多様で柔軟な働き方を可能とする環境整備するとともに、賃金不払い残業の解消などだれもが安心して働ける環境づくり推進してまいります。  

坂口力

2004-02-20 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

今後の時代を担う若年者対策として若者自立挑戦プラン推進するとともに、労働者個人が主体的なキャリア形成を図ることができるような条件整備や、再就職促進のための効果的な能力開発システム構築を図ってまいります。  第五は、十八ページから十九ページにかけての、多様な働き方を可能とする労働環境整備です。

森英介

2004-01-23 第159回国会 参議院 本会議 第3号

今、政府が本気で雇用を作り出し、職業教育能力開発システム抜本改革を図らなければ、この国は根底から大きく変質することになるでしょう。教育、保育、福祉、環境、食の安全などの分野で思い切った雇用創出をするべきではないでしょうか。総理はいかがお考えでしょうか。  不安定なフリーター人たちにも国民年金に加入する義務があります。この中には当然未払の人たちもいます。

小川勝也

2003-06-10 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

印象ということでよろしければ申し上げさせていただきたいわけでございますけれども、やはりここでおっしゃっている基幹労働者といいますのは、ホワイトカラー、いわゆるホワイトカラー、ブルーカラーを問わずだと思いますけれども、やはり長期的雇用慣行というもの、その長期的な雇用の中でキャリア形成を図っていくというものをベースにして、やはりオン・ザ・ジョブ・トレーニング、そういったものを中心とした企業内での能力開発システム

松崎朗

2003-05-16 第156回国会 衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号

それから、私ども、かねて進めてきておりますけれども、有害性評価を、例えば化学構造式とかそういうものから、分解性だとか蓄積性だとか有毒性だとかというものを評価するような開発システムを一層進める、こういうことで、既存の化学物質の検査を一層進めてまいりたい、このように考えております。

今井康夫

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

第四に、次代日本を支える若年者の総合的な雇用能力開発対策推進経済社会変化技術革新に機動的に対応できる能力開発システム構築など、人間力向上を目指した人材育成推進してまいります。  第五に、多様で柔軟な働き方を可能とする環境整備するとともに、労働者の安全、健康の確保などだれもが安心して働ける環境づくり推進してまいります。  

坂口力

2002-11-05 第155回国会 参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(細田博之君) まず、大学等研究開発システムにできるだけ競争原理導入しようということがございます。それは、何となく今までは講座制になっておって、予算が付くとみんなで、言葉は悪いけれども山分けして、それで人件費を使ったり研究費を出して、何となく若手研究者まで金が及ばないんじゃないかという批判がありました。そうでない大学もたくさんありますし、有効なものも多いんですが。

細田博之

2001-10-31 第153回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

二つ目科学技術システム改革の方でございますけれども、これも幾つかございますが、例示といたしましては、研究開発システム改革として競争的資金、これをできるだけふやしていこうじゃないかという話、あるいは産学官連携の仕組みをさらに改善していこうじゃないかとか、あるいはいろいろな人材の養成、このあたりについてもさらに力を入れていこうとか、多々あろうかと思いますが、御説明はこのあたりでとどめさせていただきます

山元孝二

2001-06-14 第151回国会 参議院 経済産業委員会 第14号

それから、若手研究者自立性向上等研究人材育成といった研究開発システムこういったことが米国においては非常に円滑に機能したと。残念ながら我が国はそういった面でそこにおくれをとり、科学技術という観点ではいずれにしても高い評価をいただいておりますけれども、そういった総合的な形でうまく連携がとれなかった、そのために総合力が落ちてきているんじゃないか。  

平沼赳夫