1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
したがいまして、院内の警察と申しますか、議長警察権の範囲に入るわけでございまして、立番、それから委員会、それから傍聴、そういったものが議事堂上同様の扱いをいたします関係で、警備要員がかなり要るだろうと思います。なお、どういう場所に立番をさぜるかという問題につきましては、これからの建築の進捗状況を見まして具体的に検討いたしまして、その人数は要求することになると思います。
したがいまして、院内の警察と申しますか、議長警察権の範囲に入るわけでございまして、立番、それから委員会、それから傍聴、そういったものが議事堂上同様の扱いをいたします関係で、警備要員がかなり要るだろうと思います。なお、どういう場所に立番をさぜるかという問題につきましては、これからの建築の進捗状況を見まして具体的に検討いたしまして、その人数は要求することになると思います。
警務につきましては、過去十年ぐらいの間にかなり実は人数を増員いたしまして、そして第一議員会館、第二議員会館の完成とともに警備要員というものもふやしております。
なお県本部から警備部長を長とする三十六名の警備要員並びに機動隊、なお隣接署から百五十名を出動させまして、被災者の救護、被災地域の警戒、犯罪の予防のための必要な警ら等の警備活動を現在行なっております。なお、飯野警察署では、災害警備総合相談所を設けて、被災者への協力、相談、案内等を行なっております。
○政府委員(島田豊君) 三次防において私どもが考えております予備自衛官の問題につきましては、海空についていろいろ検討いたしましたが、さしあたり三次防におきましては、海上自衛隊においていろいろだ港湾施設の警備要員でありますとか、あるいは有事におきますところの航空部隊の稼動率の引き上げの問題でありますとか、あるいは各種の輸送に必要な要員の確保でありますとか、そういうふうな目的のためにある程度予備自衛官を
○政府委員(斎藤正君) 国立学校では、警備要員でやっておるところもありますし、いわゆる地方でいえば吏員に相当する事務職員というものが責任者として残るというようなのと、いろいろでございます。で、大臣お答えいたしましたのは、宿日直問題は、いま実態調査をやっておりますから、その結果を見てぜひ解決するように努力をする。
日曜日は海上保安部の警備要員というものの配置が少ないのだという、そういう意見もある。ところが、実際、海上交通、特にこの大阪港のようなところで込み合うのは、土曜日や日曜日が込み合う、普通の日はわりあいすいておると思う。
また、陸上の警備要員が少なかったのではないかというようなことが新聞紙上に出おりましたが、私たちのところでは、警備救難当直規程というのがございまして、中央も地方もそれぞれ二十四時間をフルに当直いたしております。
このことにつきましては、先般も指摘をしたところでありますけれども、現在、国鉄側が自前で警備要員として張りつけている者は、東京、静岡、名古屋、大阪含めて合計四十四名。この四十四名が、つまり延べで四十四名ですから、そのままのなまの人員では二十五名です。
先ほど申し上げました係長からの連絡で署から本部員四名、目白署員九十一名で現場の警備本部を設置いたしまして、直ちに各門に一個分隊ずつ警備要員を配置して部外者の出入りを禁止し、さらに第二機動隊、捜査四課員、第一機動隊、こういうものの到着を待って、警戒を増強して不法事犯発生の防止に当たったわけでございます。
なお、警視庁、神奈川県警察等におきましては、装備資器材の支援、ヘリコプターなどによる警備要員の応援派遣など、新潟県警察に対しまして積極的な援助を行なっております。
それから警備要員の配置の問題でございますが、これはさいぜん申しましたように人数自身が固まっておりませんので、具体的に詳細には申し上げかねますが、ただ公安職員のように権限を持った警備専門の要員は配置するつもりにはしておりません。
○井本説明員 田町に公安職員を配置いたしましたのは、前日にこの不詳事件が起きましたので、そういった事態に対処いたしまして、局といたしまして現地に十数名の警備要員を派遣したわけでございます。
そのかわりに、別に、むしろ看護婦のほかに警備要員みたいなものを私どもとしてはぜひ当分の間は必要じゃないかというふうに考えておるわけであります。
○八木(一)委員 それで万全であればけっこうでございますが、いまおっしゃったように麻薬取締官の人数が、これは別な点で質問をしなければなりませんが、ただいまでも少ない、今度の増員も少ないというときに、別の総合的な任務を持っておられる方をそこの警備要員のようなことでくぎづけをすれば、やはりそちらのほうに手薄な点ができるのじゃないかと考えられます。
○牛丸政府委員 問題は、従来の精神病院なり麻薬の収容施設に収容する場合と、それからこれから新しく国立のものをつくる計画がございますが、両方に分かれるわけでございますが、新しく今年度予算で国立の麻薬中毒者を専門に収容する病院をつくる、その中では警備要員も考えておるわけであります。
○牛丸政府委員 警察の駐在所を置くというところまでは私どもはまだ考えておるわけではございませんが、しかし、もよりの警察と緊密な連絡体制はとっていきたい、それから新しくつくる国のものに対しては、国の職員として警備要員をその中につけていきたいというように考えております。
たとえば、今度国立、関東、関西一カ所ずつを大体予定しておりますが、これは警備要員といいますか、そういうものも当然その中に私どもが考えているわけでありますが、そのほかに、しばらくは麻薬取締官なり、そういうものをそこへある程度駐在させるようなことを考えたらどうであろうかというふうに考えております。そうして、これは何も犯罪検挙のためでなくして、むしろ治安のためでございます。
現在は警備要員合計四十名で警戒に当たっております。避難者の誘導警備、交通の確保、警戒区域の立ち入り制限、避難後の部落及び危険区域の警備、民心安定のための、特に流言飛語がだいぶ飛んでおるようでありますが、そのための広報活動、被害の調査、報告、連絡といったような諸活動を現在まで不眠不休でやっておるという状況でございます。
そういうことのために警察が警備要員を要所に配置したということでございます。事がなかったのは幸いでございますが、事があった場合に警察が手おくれになるということにならないための措置でございます。現に当日警察官で、きりのような刃物による傷を受けている者がおるわけでございまして、これは医者の診断書について見ても明らかなのであります。
ただいまお話がございました警備要員の御要請もかつてはあったわけでございます。各国の例に徹しますと、こういう大会におきましては、大体軍隊が警備要員として出るというようなお話から、そういうようなお話もございましたが、防衛庁といたしましては、防衛庁の権限の範囲におきましてでき得る限りの御援助を、文部省の御要請に基きましてやりたいということで、その範囲で御相談申し上げておる次第でございます。
そこで、われわれとして一番懸念するのは、五カ年計画の中で糸魚川を中心とするところの、重点的に考えられるということも再三聞いておりまするが、その間の態勢としては、どうしても警備要員の配置等が現地から要望されておりますので、この点は特に国鉄当局においても配慮されるよう希望申し上げて、質問を終ります。
をやるということが第一でございますが、しからば、どういう施設をやれば絶対に起らぬかと申しますと、相手が自然でございますので、絶対に起らぬとは申せませんが、起らぬという断言はできないのでございますが、できるだけ、われわれとしては安心感のいくような施設を早急にやりたいということでございまして、これが五カ年計画の骨子になっておるということは、先ほど申し上げた通りでございまして、それに至るまでの方法といたしましては、警備要員
○柴谷要君 現地の保線区なり、あるいは駅その他から十分これらの土地の状況は報告されて、警備要員等も、当面工事にかかるまで警備要員を配置しないで危険な状態にあると、こういう要請が再三なされておるのですけれども、適切な手が打たれておらない、こういう現地からの報道もあって、非常にこの地域を通過いたしまする列車の乗務員並びに乗客は、戦々きょうきょうとしておると思う。
この警備要員の交代ということで、こう出まして、左のこちらに来て、こう繁華街を通って、わざわざここに来て、ここで二百名の行列をした人々が交代——全員交代したのではなくして二百数十名のうち、最後部のものがわずかに二、三十人、交代ということできたのだから、交代しなければいけないのじゃないかということで来て残っているのであります。
なお消防警備要員のストライキの禁止というような条項を基本契約に表面化されることは、はなはだ疑義のあることでございまするから、これもひつ込めてもらうようにいたしたのであります。さらに日米共同管理の原則を貫く、こういう点につきましても努力をいたし、このような結果が生れておると考えておる次第でございます。