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76件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1985-03-15 第102回国会 参議院 予算委員会 第7号

先方からは、日本の問題についてはソ連側はいろいろ提起しておる、例えば環境醸成、安全のための、安全保障のための環境醸成であるとか、あるいは経済長期協力協定の問題であるとか、文化協定の問題であるとか、そういうような積極的な提起をソ連はしておるが、これに対するあなたの考えはどうかと、こういう質問もありました。

中曽根康弘

1985-03-06 第102回国会 衆議院 予算委員会 第20号

そういう意味で、そうした中小企業環境醸成のために、先ほど通産大臣もいろいろ御発言ございましたが、労働省としても通産省と二省間協議をしながら、特に中小企業企業の立場、今下請の問題等もございましたけれども、等についてもひとつともに取り組んでいきたい、こういうことで今施策を進めさしていただいておるところでございます。  

山口敏夫

1985-02-14 第102回国会 衆議院 予算委員会 第9号

中曽根内閣総理大臣 私は、前から申し上げていることでありますが、米ソ首脳会談が十分なる準備を持って実りある会談が行われることを、できるだけ早く開かれるように期待もし、そういう環境醸成努力してまいりたいと思っております。これは一貫しております。  そういう会談が行われる場合には、軍縮の問題もありましょうし、あるいは中近東そのほかの世界情勢に関する問題も当然行われるでしょう。

中曽根康弘

1985-01-29 第102回国会 衆議院 本会議 第8号

朝鮮半島緊張緩和という問題は、非常にアジアの安定にとっても大事な問題であり、南北両当事者の直接対話により平和が長期的に構築されるように念願をし、その環境醸成について我々も努力していきたいと思います。  アフリカの飢餓の問題等につきましても、我々は人道的見地をもちまして懸命な努力をしておるところであります。

中曽根康弘

1985-01-28 第102回国会 衆議院 本会議 第7号

我々は、これらの環境醸成努力し、特に八六年のアジアオリンピック、八八年のソウルの国際オリンピックの成功を念願してやまない次第であります。  次に、韓国の民主化について御質問がございました。  政府としては、他国内政に干渉するという考えはございません。他国内政に対する評価という問題についても軽々に論ずることは差し控えた方がいいと思います。

中曽根康弘

1982-03-23 第96回国会 参議院 商工委員会 第4号

どもとしても山は何とか残したいと、ぎりぎりの場合にはそれも考えて、できるだけの条件等をつくりたいと思いますが、そういった条件を何とか整えて関係者理解が得られるように努力をいたしたいと思いますが、また私どもとしてももちろん地元の方たちあるいは企業あるいは労使十分お話もするつもりでございますし、それから石炭業界さらにまた北海道の地域経済、それから銀行等にも話をして、その環境醸成努力するつもりでございますが

福川伸次

1981-03-17 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

そして、これはやはり労働時間そのもの先生御指摘のように労使の自主的な中でこれが実ってまいるというふうに感じておりますので、そういった面についての環境醸成ということに力を注ぎ、計画もそういった点への改善処方というものを示しているところでございまして、そういった姿の中で行政を進めていこう、こういうことでございます。  

吉本実

1974-04-11 第72回国会 参議院 文教委員会 第8号

政府委員今村武俊君) 社会教育法の第三条は教育基本法の第七条と照応いたしておりまして、環境を整備するように国及び地方公共団体社会教育環境醸成につとめなければならないということをうたっておるもので、趣旨としては、先生のおっしゃることと私、異存はございませんが、ただ、ややこまかく申しますと、教育基本法の第七条第二項にも明らかなように、図書館、博物館、公民館運営そのもの社会教育の実施でもございます

今村武俊

1974-04-11 第72回国会 参議院 文教委員会 第8号

これは、国及び地方公共団体任務を規定をしておるわけですが、この趣旨は、私はやはり国及び地方公共団体任務環境醸成云々というように、いわゆる社会教育をより進展をさせるための条件を整備をするその手助けをする、こういうのが一つの任務だという規定づけをしているという理解をしているのですが、いかがでしょう。

宮之原貞光

1955-07-19 第22回国会 参議院 法務委員会 第18号

青少年がただすこやかに伸びていくための環境醸成、環境を作ることが私たちの仕事である。そのために、私たち政党全力をあげて努力を惜しまないということを話されたわけなんですが、そういう意味からも、青少年が健全にすこやかに育っていくために、ぜひこの法案は、各政党がほんとうに日本青少年をよりよく伸ばしていくという観点から、通していただきたいというように考えております。  

福本春男