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145件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

長田分科員 そういう点は建設相はやはり一度状況を見たらどうでしょうかね。ですから、私は開通してはいけないということをさっき申し上げたわけであります、全体が混雑状況を呈するというようなことで。いろいろなネックはあるでしょう。あるのですけれども、練馬の住民はたまったものじゃないのですよ、早い話が。

長田武士

1980-11-11 第93回国会 参議院 運輸委員会 第5号

これが五十四年の閣議了解でございますので、自治相あるいは建設相もこの閣議了解にはお加わりいただいておるわけでございまして、ただ、具体的な何々県のどういう道路と、こういう場合にはこの原則をどういうふうに当てはめていくかという個々の具体的な問題は起こるかと思いますが、原則的に政府全体では、道路というものについて、そういったその転換の道路の整備ということ等所要の措置を講ずるんだというのがまず基本的な考え方

山地進

1980-05-13 第91回国会 参議院 建設委員会 第13号

上田耕一郎君 建設委員会に金丸建設相が諮るという約束をしたことも御存じのようですし、検討中ということで、また今度問題が出たときにやりますけれども、非常に重大問題ですので、その点を指摘しておきたい。  それから、やはり管理の問題でもう一つは、住宅管理を民営化しようという意図が報道されておるわけですね。

上田耕一郎

1979-05-29 第87回国会 参議院 建設委員会 第6号

それからもう一点は、こういうような、いまあなたがおっしゃるようなことで、道路公団財政事情というものが非常にむずかしくなってきた場合には、これはとめどもなく赤字がふえてくるというようなことから、新聞によりますと、「渡海建設相道路債にほとんど依存している現行の資金調達方式だと通行料金へのはね返りが大きな問題になるとして、このほど事務当局資金調達の在り方について検討するよう指示した。」

桑名義治

1978-03-03 第84回国会 衆議院 建設委員会 第6号

中でそういう声がはい然として起こってきまして、また、この直接の許可権者である知事なりなんなりが、あるいは責任者である市長なりが、どうもこれはやむを得ぬ、将来の都市構造を考えれば、これはやはり計画としてはとっておくべきであるけれども、まあいろんな事情からこれはやむを得ぬ、そういうふうなコンセンサスができまして、そういうものの認可申請が上がってくる、こういうふうなことになりますと、それは所管大臣である建設相

小林幸雄

1977-12-21 第84回国会 衆議院 逓信委員会電波・放送に関する小委員会 第1号

○藤原小委員 先日の十二月二日、三日の新聞によりますと、服部郵政相が二日午前に、閣議後の記者会見で、櫻内建設相了解も得ているということで、建築基準法改正というふうな問題も出しておられるわけです。先ほどはベターであるかどうか詰めている最中だと同僚議員質問についてもおっしゃっていたわけですけれども、こういった点なども後でちょっとお聞かせいただきたいと思います。  

藤原ひろ子

1977-03-22 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

統制令帳簿の件につきましては、これが二十一年、ポツダム政令として施行されまして以来、帳簿をつくるということになっておりますが、実際上は第五条で一定の率を掛けたり、あるいは建設相告示、その当時は物価庁でございますが、告示を通じまして統制額にかわるべき額というものを定めることになっております。

伊藤茂史

1976-10-07 第78回国会 参議院 法務委員会 第1号

そういう問題を質問させていただいたのに対しまして、当時の仮谷建設相がぜひともこの問題は積極的に取り組むと、また、当時の植木総務長官もぜひとも企画推進本部でこの問題は責任をもって取り組むという御答弁をいただいているのですけれども、こうした問題はその後企画推進本部で具体的に何かいい解決方法、そういうふうなことに取り組んでいただいているのでしょうか。

佐々木静子

1976-07-06 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第12号

竹下登君(建設相だってそうですよ。「潔白は証明されます。捜査をお待ち下さい」と答えたいでしょう。本人も「喚問はいっこうに差し支えない」と言っているようだ。(なぜ自民党が妨げるのか)わからんのだなあ。」。「——橋本登美三郎さん(元運輸相)も?」。法務大臣、「そう。運輸省関係はもたもたしているね。

黒柳明

1976-06-03 第77回国会 衆議院 予算委員会予算審議とその執行に関する調査小委員会 第1号

それから、本日付の朝日新聞の朝刊でも、「今月中にも処分公示 信濃川河川敷建設相という見出しで、「竹下建設相は二日、「田中金脈」のひとつとして国会などで追及された信濃川河川敷処分問題について、今月中にも河川区域の変更と廃川敷の公示を実施する意向を固めた。」これは、きょう開かれる予定の委員会で、この「文書問題に一応のケリがつけられるものと判断したためだ。」

増本一彦

1975-11-04 第76回国会 参議院 予算委員会 第5号

これに対して、これは仮谷建設相、小沢環境庁長官三木総理に対して質問があったはずです。この見解が明確にされないで行われることはまずいと思う。したがって、私は議事進行の立場からいっても、いまの問題について三者が明確な答弁をする、これは国民が見守っている問題ですから、国民に対してもはっきりあなたたちのこの見解を明らかにするということは、当委員会の権威においても重大だと思う。

岩間正男

1975-11-04 第76回国会 参議院 予算委員会 第5号

ここに私は読売新聞の九月二十三日付の新聞を持ってきておりますけれども、これを見ますと、九月の二十二日の午後に仮谷建設相、小沢環境庁長官高橋建設事務次官建設省で会って、「焦点となっている同河川敷の廃川敷処分について、今後の扱い方を協議した。」と、こう書かれている。ここでは大体小沢長官が、この「売買契約は、法律上の問題はない。

上田耕一郎

1975-06-06 第75回国会 参議院 決算委員会 第13号

行政監察的な面でこの問題を取り上げて進めてまいりたい、また上田議員質問に対して亀岡建設相も、私どもの責任の存するところでもあるわけでございますので十分調査させていただきますと、答弁しています。また安原法務省刑事局長も、一般論としてはこの問題は詐欺罪の成立の可能性もあるやと考えますと、答弁しておられます。  

加藤進

1974-12-25 第74回国会 衆議院 建設委員会 第1号

仮谷国務大臣 お説のとおりでありまして、これは本会議でもたびたび質問があるし、大蔵大臣建設相とよく相談をしてということをたびたび言ってくださっていました。私も何回か大蔵大臣と折衝しました。かなり理解は示しておるようであります。それから、事務的にも積極的にいろいろ進めておるようであります。

仮谷忠男

1974-12-24 第74回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

反省をということでございますが、私、建設相はちょうど二十八日間でございまして、建設省の中でも、特に環境庁として協力を願っていかなければいかぬ仕事が非常に大きくいま存在いたしておるわけでございます。たとえば下水の問題を考えましても、下水の現在の処理のしかたは第二次処理のしかたでございます。これではほんとうの意味での水質保全というものは保てない。

小沢辰男