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145件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1986-04-02 第104回国会 参議院 運輸委員会 第5号

承知だと思いますが、二月二十六日の日刊建設工業、「江藤建設相は二十五日の閣議中曽根首相と会い、「都庁が移転することもあり、建設省としても東京駅周辺の再開発に知恵を出したい。例えば、東京駅の上に日本一の超高層ビルを建てる構想で、きのう、」——二十五日の前の日です、二十四日。「杉浦国鉄総裁とも話し合った」」というふうに出ております。御承知のことだと思います。

小笠原貞子

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

瀬田説明員 先ほども少々申し上げましたけれども、この政府の閣議決定に基づきます環境影響評価実施要綱で実施してまいるわけでございますから、事業者建設省から認可を受けるというときにはアセスメントを実施するということになろうかと思いますし、環境庁といたしましては、主務大臣、すなわちこれは建設相になろうかと思いますけれども、評価書環境庁に送付されるわけでございますから、その時点において審査と申しますか

瀬田信哉

1985-05-22 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

五十三年度ですが、「予算案の大筋が固まったとき、福田首相が桜内建設相に声をかけた。右手を口のあたりにもっていって「ゲップが出ないかね」。」こう言ったというんですね。ゲップが出るくらい公共事業予算をつけた。そして「建設省内あげて「いかに積むか」の作業が始まるが①新規事業では関連の調査などがあるため急場の間に合わない②従って継続事業進度アップを主眼にする、との方針をとった。」

正森成二

1984-12-06 第102回国会 参議院 建設委員会 第2号

上田耕一郎君 先ほどから同僚委員からも、なかなか重大な情勢の中で木部建設相建設事業国民の要望に応じて進めていただきたいという声が非常にありました。私もぜひ努力をしていただきたいと思うのですが、何回も質問がありました例えば住宅公庫融資の年間八百億円捻出という大蔵省方針ですね。

上田耕一郎

1984-07-31 第101回国会 参議院 建設委員会 第10号

公共事業費をふやすか削るか、今後の大きな政治課題となっておりますが、きょう、三十一日の閣議で、六十年度予算概算要求基準に関する大蔵省方針を了解する前に、昨夜大蔵大臣水野建設大臣の折衝があり、新聞報道では、「竹下蔵相住宅金融公庫と道路財源の取り扱いを別途予算編成段階検討するとの方針を示すとともに「内外経済情勢などを見きわめ公共事業の総事業費の確保に努めるなど適切に対応していきたい」と表明、水野建設相

山田勇

1984-04-17 第101回国会 参議院 建設委員会 第6号

それでいろいろ問題があったというんですが、「水野建設相トップ会談後の記者会見で、神奈川を訪れた狙いが東京湾横断道路建設促進にあったことを強く示唆するとともに、「県も川崎市も、私の気持ちはアウン呼吸でわかってもらえるだろう」」と語ったというんですが、この「アウン呼吸」というのは一体どういうことなんですか。

上田耕一郎

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

私は、五十五年三月に、第九十一通常国会予算分科会におきまして、きょう私が質問することと同じ趣旨の質問を当時の渡辺建設相並びに宮繁計画局長にお尋ねをし、次のような回答をもらっておるわけでございます。第一に、指導要綱指導を徹底をする。そして一括下請や不必要な重層下請防止策検討をいたしましょう。第二に、不始末を起こすような不良業者下請に出すような元請を指名の段階で外す措置をとりましょう。

細谷昭雄

1983-06-16 第98回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

関委員 いまの言い方では非常に申しわけないというように見えるけれども、誤解があるような話というよりも、言うておることは「内海建設相は「万一、松尾氏ではなく別の方向へ進んだとすれば、県民は新幹線は来なくてもいい、地震災害は復旧しなくてもいい、縦貫道もこのままでいいと意思表示したことになる」」、私はこれは新聞社に、この記事をそのままとってもよいか、間違いじゃないかと念を押しましたら、もっとひどかったと

関晴正

1983-03-24 第98回国会 参議院 建設委員会 第3号

まず第一に、外環道路問題ですが、これは私、二年前五十六年の五月二十八日に当委員会で、当時の斉藤建設相質問をいたしました。周知のことなんですが、外環道路については、すでに十七年来大きな反対運動が行われておりまして、四十五年十月九日には、当時根本龍太郎建設大臣が凍結するという答弁をされております。四十八年三月七日には、金丸建設大臣が衆議院の建設委員会でやはり同じ答弁をされております。

上田耕一郎

1982-08-19 第96回国会 衆議院 法務委員会 第30号

建設相諮問機関である中央建設業審議会具体策検討しているが、まだみるべき成果はあがっていない。」と、はなはだしく批判をいたしておるわけであります。私の手元に建設省が本年三月いろいろなところへあてた文書その他がございますけれども、この以後、建設省審議会あるいは専門委員会は一体どういう結果、どういう審議状況でありますか。

横山利秋

1982-04-21 第96回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

原田立君 これ一問でもう時間になりましたので終わりにしたいと思いますが、四月九日の閣議の後で、公共事業執行率が七七%台となるよう努力する方針渡辺蔵相は明らかにしたと、これを受けて始関建設相が上半期に事業を繰り上げ執行すると下半期事業量の減少が懸念されるので補正予算を組み、公共事業を追加することを早い時期に明らかにしてほしいと述べたと、こう言われているんですけれども、先ほど同僚委員から質問がありました

原田立

1982-03-19 第96回国会 衆議院 建設委員会 第4号

ちょっとしまいの方を読んでみますと、「始関建設相が「公共事業住宅の繰り上げ促進には全面的に協力したい。ただし下半期公共事業を追加する必要が生じた時には適切な措置をとってもらいたい」と発言、これに対し蔵相らも異議をはさまなかったことから、下半期景気に息切れが出てきた時には建設国債を増発することに閣議として暗黙の了承を与えた形になった。」

前川旦

1981-11-12 第95回国会 衆議院 建設委員会 第2号

建設相の一人は「いや、ほとんど談合入札業者間の事前の話し合いで、今度はどの社の番、と決まっていて、大臣も今じゃ介入する余地はまずないなあ」と苦笑いした。」これは新聞記事で申しわけないのですけれども。ですから、なおこの事件を通じて私つくづくこういう点はどうかなと思ったのは、先ほど質問しましたように、静岡の例です。ほとんど官公庁の公共工事を受け持つ、それは税金ですね。

中村茂

1981-10-05 第95回国会 参議院 予算委員会 第1号

したがいまして、いま建設相の重責をいただいておりまして、この点につきましてはなお腕より始め、いわゆる環境庁等公共施設障害者に対する配慮の施設の整備、あるいは道路の問題、あるいは住宅等について、障害者世帯方々に入っていただく住宅、あるいは公団住宅に優先していただくとか、あるいは本年、遅いといってしかられるかもしれませんけれども、民間方々、たとえば公共性のあるホテルとかデパート方々にも積極的にこうした

斉藤滋与史