2016-03-11 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
裏社会のスカウトと呼ばれる人々は、例えば、キャリーケースを一人で引き歩いて夜の町をさまよっているような少女に声をかけたり、ネットカフェで寝泊まりしている少女を見つけては誘ったり、SNSを通じて家出を希望する少女を見つけて迎えに行ったり、地方の少女であれば飛行機のチケットを送ってまで呼び寄せているということなんです。
裏社会のスカウトと呼ばれる人々は、例えば、キャリーケースを一人で引き歩いて夜の町をさまよっているような少女に声をかけたり、ネットカフェで寝泊まりしている少女を見つけては誘ったり、SNSを通じて家出を希望する少女を見つけて迎えに行ったり、地方の少女であれば飛行機のチケットを送ってまで呼び寄せているということなんです。
これは、千葉県の中央児童相談所の一時保護所の子供が寝泊まりする部屋の物入れの扉です。もう一枚目が、これは食堂にある手洗いの場所なんです。これは、修理をしたんだけれども、非常に老朽化が激しくて、抜本的な改修をしないと無理だということで使用禁止になっています。最後が脱衣所の壁。虐待やネグレクトで心身ともに傷ついた子供がこんな場所で過ごさなければならない。老朽化というのは非常に深刻です。
当初の四日間は一睡もできず、その後は官邸に寝泊まりをいたしました。自分の力不足を痛感した数か月でした。 その経験からすると、八月十一日、川内原発再稼働の時間に総理は山梨の別荘にいらっしゃいました。私は、休暇を取られることも大切だと思いますけれども、不安を抱えておられる周辺住民のことを考えれば、何も再稼働の日でなくてもと実は驚きました。
戦車の中で長期間寝泊まりし、排せつも全て戦車内で行うなどの過酷訓練です。 これ、専守防衛じゃないですよ。なぜならば、架空の国の間で紛争が起きたときに日米両国が制圧するという訓練なんですよ。これは集団的自衛権の行使の訓練ではないですか。
○奥原政府参考人 私も、農林省に三十六年も勤めておりますので、現場のこともいろいろ見たり聞いたりも、それから、農村研修で一カ月農家に寝泊まりもしております。 そういう経験からいいまして、農協が地域社会の中で非常に重要な役割を果たしていることは十分認識をしております。
今回の法律、東日本大震災の教訓、知見を踏まえということでありますが、私も現地にそのとき車で寝泊まりしながら入っていて、大分混乱もありました。本当にあれだけの大規模災害、これは備えあれば憂いなしですから、しっかり対応していくという意味では、今回の法律、方向性としてはこれは非常にいいことだなというふうに思っています。 改めて、では、その東日本大震災をどう捉えているのか。
官邸の警備体制につきましては今まで伺ってまいりましたが、新聞等で総理大臣の日程等を見ておりますと、渋谷にあります私邸で寝泊まりされている様子がうかがえるんじゃないかなと思います。 安倍総理におかれましては、海外交流も極めて活発に行われておりますし、国会では今後、安保法制を初め多くの重大な議論が控えておられますし、極めて激務ではないかなと思います。
有事になりますと、帰宅することもできず、そういった医療スタッフも、そこで不眠不休の、寝泊まりして活動しなければいけないという場合もございます。 そういったことを考えますと、千数百人分の備蓄をするということになると、実は、もうこの部屋でも入らないぐらい、体育館並みの倉庫が必要になってくるというような検討をして、これは三日分をマニュアルに記載するのは厳しいなというふうに考えたところであります。
しかし、そういった中で、近くの市民農園宿泊施設にお泊まりの方も実は当初からおられますし、それから、御親族の家に寝泊まりを、不安で、あるいは被害を受けて、されている方も実はこの美麻地区、いるんです。そうすると、きめ細かい対応というのとは私は若干異なるのではないかと思っています。
これをやっていこうということで、次々と仕事を、行商をしながら、四時、五時、車の中で寝泊まりしながら、一つ一つ仕事をつくっていくことができました。あの山の中で十六年間、ゼロからスタートして億単位で売り上げを伸ばすことができましたけれども、このときに見つけた葉っぱビジネス、葉っぱを売ろうというビジネスが、いろどり農業というところにたどり着きました。
震災のあった年に、私、震災直後から車で寝泊まりしながらあちこち回った中で、その後に、阪神・淡路大震災のときの国土庁の事務次官であった三井さんとお会いする機会があってお話を聞いたんですけれども、あの阪神・淡路を見習うべきところもあるけれども、東日本大震災は地方の震災であったので、復興どころか復旧まで持っていくのも大変だよ、人口流出が始まる、過疎化が加速するという指摘をいただいて、それから復興に関しても
台東区ということでございますが、先ほどのダルクホームから歩いて三分ぐらいの場所にあって、九名の寝泊まりしている方たちは、こちらに通ってきて、こちらで日中活動をしております。現在、こちらには三十名在籍しておりまして、その九名の共同生活をしている者と、病院や御自宅から通ってこられる方が大体二十一名ぐらいいらっしゃいます。このローソンの二階のこの部分で、日中、三十名ぐらいが大体活動をしております。
在院者が寝泊まりをする部分の建物、学寮と呼ばれている部分ですけれども、そこの学寮の部分でも、一部風通しが非常によ過ぎて、穴をガムテープで塞ぐとか、そういうような状況にもあったというふうに伺っております。さらには、メーンの本棟のところ、そちらも雨漏りがするので、そこは緊急に修繕をしたというような、そういう状況だったというふうに聞いています。
我々のころは、研修医はもう修業ですから、いい医者になるために病院に寝泊まりして、そして研修を積んでいた。しかも、こう考えますと、医師免許があるということで責任を持たされるわけですね。それで、目の前の患者さんが、自分がしっかりやるかどうかで命がかかっている、そういった責任を感じると、いやが応でも、研修医であっても一生懸命やる。
親は何日も病院のソファーで寝泊まりして、もう疲労こんぱいして、そのために心の余裕もなくなってしまうということもあるというふうに思います。 きょう、資料を一枚お配りしたんですが、資料の三枚目、これは、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン、あのマクドナルドさんが、実は世界じゅうでこういう施設を展開されている。
だから、刑務所ごとに、ここは高齢者がたくさんいるから軽作業というふうになっているケースもあるかもしれませんが、とにかく、刑務所へ行けば食事はついている、医療はついている、寝泊まりも自由だというような意識ではだめなんだ、やはり厳しく更生させるという意識をもっと持ってもらいたいものだなということで申し上げたわけであります。
その局長さん方も、こっちのうちへ来てお風呂に入ってほしい、こっちへ来て夜御飯食べてほしい、こういった形で本当に親切にしていただいたと、この方々の心の温かさとぬくもりが、自分たちが大変苦しい思いをしてそこで頑張って、孤独でその局に寝泊まりしてやっておったことも忘れてしまったということを言っておりましたが、メンタル面においてもすごく大きな効果があったと言っておりました。
新しい改訂後の制度では講習が少なくとも一か月行われなければならないということになっていますが、実際に行われたのは僅か一週間で、しかもI株式会社の建物に一週間彼女たちを寝泊まりさせて行った、そのまますぐ弁当のセットに向かわせているわけです。 こうした不正が明らかになった後、未払賃金の清算や帰国の手配も行っていますけれども、ここもI株式会社の名前で行われています。
現地に言葉を学び、そして現地の人と寝泊まりする、そうした方々が帰ってきて結構失業しているんですね。こういった方々を、人材プールとしてはJICAさんもやっていらっしゃいますけれども、中小企業の方々に御紹介する。
安定した住まいを失った人々が寝泊まりする場所が多様化していった、どんどん拡散していった。 こうした不安定居住が広がった背景には労働分野での規制緩和が進んでいったことがある。
しかし、脱法ハウスに暮らす人々のほとんどは、ネットカフェや二十四時間営業のファストフードなどに寝泊まりする人々と同様、アパートの初期費用、敷金、礼金ですよね、そして保証人を用意できない状況にあることが分かっているんです。 そこで質問したいんですけれども、現在、脱法ハウスが規制されて、閉鎖が相次いでいます。追い出された人たち、どうなっているんですかね。
当時は、町長、副町長、そして議長、三役の皆さんがその仮役場に寝泊まりをして、本当に大変御苦労なさっているということをこの目で確認して、そして避難所も回ってきたわけです。 あれ以来、町長が浪江町のホームページを通じて発信しておられる浪江町民への訴えを、実は沖縄にも浪江町から避難してきた方がいらっしゃるものですから、読ませていただいております。