1985-02-22 第102回国会 衆議院 建設委員会 第4号
が長くなりますので割愛させていただきますけれども、今調査しておりますのは、この委員会でやっておりますのは、経済調査、例えば地域計画委員会では八十島埼玉大学の教授、それから経済社会波及効果予測委員会、これは中村英夫東大教授、環境調査でいいますと、水質影響調査委員会では左合正雄東京理科大学教授、海洋生態調査の委員会の委員長は山路男前東京水産大学教授、あるいは設計調査は、人工島構造検討委員会では久野悟郎中央大学教授
が長くなりますので割愛させていただきますけれども、今調査しておりますのは、この委員会でやっておりますのは、経済調査、例えば地域計画委員会では八十島埼玉大学の教授、それから経済社会波及効果予測委員会、これは中村英夫東大教授、環境調査でいいますと、水質影響調査委員会では左合正雄東京理科大学教授、海洋生態調査の委員会の委員長は山路男前東京水産大学教授、あるいは設計調査は、人工島構造検討委員会では久野悟郎中央大学教授
東京商工会議所専務理事の井川さん、日本労働協会理事の辻さん、全農林労働組合顧問の鶴園さん、中央大学教授の橋本さん、地域振興整備公団の吉國さん、国際基督教大学の渡辺さん、全国勤労青少年会館の和田勝美さん、七名の方でございますが、そのうちで鶴園さんは御存じのとおり確かに臨調の委員でございます。それから渡辺保男さん、この方も臨調の委員でございました。
塚田 延充君 浦井 洋君 田中美智子君 菅 直人君 出席政府委員 厚生大臣官房長 幸田 正孝君 厚生大臣官房審 議官 古賀 章介君 委員外の出席者 参 考 人 (社会保障研究所 所長) 福武 直君 参 考 人 (中央大学教授
御出席願います参考人は、午前、社会保障研究所所長福武直君、中央大学教授丸尾直美君、日本経営者団体連盟臨時年金制度検討委員会委員長森岡道一君。午後、上智大学教授小山路男君、年金評論家橋本司郎君、岐阜経済大学教授平石長久君であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。
ここに、あした参考人として出てこられる中央大学教授の丸尾さんやら山口年金局長、こういうような方々が出て座談をされておるのですが、この中に、丸尾教授は、五十五年の再計算というのはいわば厳しい状態を浮き彫りにするための戦術であったかもしれないがということで、将来自営業者がすごく減ってくるとか、あるいは婦人の就業率が非常に高まってくるとか、そういうようなことが計算に入っていない、つまりそれを入れると余り危機
常任委員会専門 員 林 利雄君 常任委員会専門 員 高池 忠和君 常任委員会専門 員 河内 裕君 参考人 厚生省人口問題 研究所所長 岡崎 陽一君 上智大学教授 小山 路男君 千葉大学教授 地主 重美君 中央大学教授
次に、中央大学教授丸尾直美参考人。
高齢化社会への対応策に関する件の調査のため、来る二月二十二日の連合審査会に、厚生省人口問題研究所所長岡崎陽一君、上智大学教授小山路男君、千葉大学教授地主重美君、中央大学教授丸尾直美君及び日本団体生命保険株式会社取締役村上清君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
前島英三郎君 委員以外の議員 議 員 青島 幸男君 議 員 中山 千夏君 事務局側 常任委員会専門 員 高池 忠和君 参考人 名古屋大学教授 長谷川正安君 慶應義塾大学教 授 堀江 湛君 中央大学教授
参考人といたしまして、名古屋大学教授長谷川正安君、慶應義塾大学教授堀江湛君及び中央大学教授佐竹寛君の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 皆様には御多忙中のところを御出席いただきましてまことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
つきましては、国政調査権の行使に関する基本問題について、本日、参考人として駒沢大学教授林修三君、中央大学教授橋本公亘君、慶応義塾大学教授田口精一君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、右両案審査のため、税制調査会会長小倉武一君、中央大学教授、河秀洋君及び一橋大学助教授野口悠紀雄君の三名の方々に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の方々におかせられましては、御多忙中のところ本委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして、厚くお礼を申し上げる次第でございます。
省吾君 佐藤 昭夫君 野末 陳平君 政府委員 大蔵政務次官 遠藤 要君 大蔵大臣官房審 議官 梅澤 節男君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 保君 参考人 税制調査会会長 小倉 武一君 中央大学教授
上伊那管内事業所の中で電子部品工業を中心とした電気機械について池田正孝中央大学教授の調査が載っておりますが、これは七四年六月から七五年六月、このわずか一年間に百九十四社が人員整理をやって、被解雇者数は千六百六十八名。これは電子部品を中心にした電気機械だけですが、そういうことがもうすでに起きているわけであります。
秀彦君 神谷信之助君 沓脱タケ子君 青島 幸男君 政府委員 大蔵政務次官 細川 護煕君 大蔵省主計局次 長 田中 敬君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 公述人 中央大学教授
大蔵政務次官 梶木 又三君 事務局側 常任委員会専門 員 杉本 金馬君 参考人 全国銀行協会連 合会会長 板倉 譲治君 社団法人全国地 方銀行協会副会 長 氏家 栄一君 社団法人公社債 引受協会会長 村田 宗忠君 中央大学教授
昭和五十年度の公債の発行の特例に関する法律案の審査のため、本日は、日本銀行副総裁前川春雄君を、明十九日には、全国銀行協会連合会会長板倉譲治君、全国地方銀行協会副会長氏家栄一君、公社債引受協会会長村田宗忠君、中央大学教授岩波一寛君及び成城大学教授池田浩太郎君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
泰幸君 出席国務大臣 法 務 大 臣 稻葉 修君 出席政府委員 法務大臣官房長 香川 保一君 法務省刑事局長 安原 美穂君 委員外の出席者 警察庁刑事局参 事官 森永正比古君 最高裁判所事務 総局刑事局長 千葉 和郎君 参 考 人 (中央大学教授
本日は、本案審査のため、参考人として中央大学教授下村康正君、弁護士柳沼八郎君、東京大学教授西義之君、以上三名の方に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。
守君 辻 一彦君 戸田 菊雄君 野末 和彦君 政府委員 大蔵政務次官 柳田桃太郎君 大蔵大臣官房審 議官 岩瀬 義郎君 事務局側 常任委員会専門 員 杉本 金馬君 参考人 中央大学教授
租税及び金融等に関する調査のため、本日、中央大学教授川口弘君及び横浜市立大学教授原司郎君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
青柳 盛雄君 田代 文久君 増本 一彦君 岡本 富夫君 安里積千代君 小平 忠君 出席公述人 成蹊大学教授 肥後 和夫君 名古屋市立大学 教授 松永 嘉夫君 総評主婦の会全 国協議会事務局 長 塚本スミ子君 中央大学教授
一男君 湯山 勇君 青柳 盛雄君 荒木 宏君 増本 一彦君 岡本 富夫君 安里積千代君 小平 忠君 出席公述人 総合政策研究会 理事長 土屋 清君 東海大学教授 大門 一樹君 本州四国連絡橋 公団審議役 青木 慶一君 中央大学教授
本日は、本案審査のため、参考人として、日本経済新聞社論説委員鈴木幸夫君、横浜国立大学教授長洲一二君、中央大学教授岩尾裕純君、日本労働組合総評議会事務局長大木正吾君及び全日本労働総同盟会長天池清次君に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。
研究参加者は早稲田大学の教授の島田さん、運輸調査局の理事長片岡さん、神奈川大学教授大森さん、中央大学教授細野さん、その他明治、慶応、学習院、関東短期大学の教授、助教授たちによりまして、「国鉄経営改善に関する意見」というのが出ております。これは運輸省は御存じですね。
本日御出席を願いました公述人は、東京女子大学教授伊藤善市君、東洋大学教授磯村英一君、愛知県知事桑原幹根君、青森県六ケ所村長寺下力三郎君、日本テレビ放送網株式会社社長小林與三次君、慶應義塾大学教授堀江湛君、中央大学教授村田喜代治君、大阪市立大学教授宮本憲一君、以上八名の方々であります。 この際、公述人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
東京女子大学教 授 伊藤 善市君 東洋大学教授 磯村 英一君 愛知県知事 桑原 幹根君 青森県六ケ所村 長 寺下力三郎君 日本テレビ放送 網株式会社社長 小林與三次君 慶應義塾大学教 授 堀江 湛君 中央大学教授