1956-05-28 第24回国会 参議院 地方行政委員会公聴会 第1号
中田 吉雄君 永岡 光治君 松澤 兼人君 河野 謙三君 野田 俊作君 政府委員 自治政務次官 早川 崇君 自治庁選挙部長 兼子 秀夫君 事務局側 常任委員会専門 員 福永與一郎君 公述人 朝日新聞論説委 員 飯島 保君 中央大学教授
中田 吉雄君 永岡 光治君 松澤 兼人君 河野 謙三君 野田 俊作君 政府委員 自治政務次官 早川 崇君 自治庁選挙部長 兼子 秀夫君 事務局側 常任委員会専門 員 福永與一郎君 公述人 朝日新聞論説委 員 飯島 保君 中央大学教授
千田 正君 政府委員 外務省アジア局 長 中川 融君 外務省欧米局長 千葉 皓君 外務省条約局長 下田 武三君 水産庁次長 岡井 正男君 事務局側 常任委員会専門 員 渡邊 信雄君 常任委員会専門 員 安樂城敏男君 参考人 法政大学教授 安井 郁君 中央大学教授
それでは次に中央大学教授の田村幸策先生に御発言を願いたいと思います。田村先生に申し上げますが、時間を制限してはなはだ恐縮でございますけれども、大体十五分くらいで御発言願いまして、また委員諸君から御質問があると思いますので、それに答えていただきたいと思います。それでは田村先生。
調達庁不動産部 補償第二課長 佐藤 長治君 建設省計画局長 町田 稔君 建設省住宅局長 鎌田 隆男君 参考人 間組常務取締役 高田 昭君 P・Sコンクリ ート株式会社社 長 平山復二郎君 工 学 博 士 藤井 眞透君 日本道路協会理 事 近藤謙三郎君 日本大学教授工 学博士 鈴木 雅次君 中央大学教授
P・Sコンクリート株式会社社長平山復二郎君、工学博士藤井眞透君、日本道路協会理事近藤謙三郎君、日本大学教授工学博士鈴木雅次君、中央大学教授細野日出男君であります。すでにこの方には出席方の通知状を出してあります。右御報告いたします。 次に、この参考人に追加いたしまして財団法人日本財政経済研究所会長青木一男君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
房枝君 事務局側 常任委員会専門 員 磯部 厳君 常任委員会専門 員 高戸義太郎君 説明員 労働省労政局労 働法規課長 石黒 拓爾君 参考人 旭化成工業株式 会社常務取締役 宮崎 輝君 明治大学教授 松岡 三郎君 日本石炭鉱業経 営者協議会専務 理事 早川 勝君 中央大学教授
加藤 勘十君 河野 密君 西尾 末廣君 出席公述人 軍事評論家 酒井 鎬次君 一橋大学教授 都留 重人君 弁 護 士 久米 愛君 経済団体連合会 副会長 植村甲午郎君 新宿区区会議員 山根 キク君 軍事評論家 遠藤 三郎君 中央大学教授
次は中央大学教授法学博士田村幸策君にお願いいたします。
会会長 中山 幹君 農業、村議会議 員 下村金太郎君 成蹊大学教授 佐藤 功君 市政調査会理事 小倉 庫次君 東京都千代田区 長 村瀬 清君 日本生活協同組 合中央委員 野村 カツ君 新潟県西蒲原地 方事務所総務課 長 笹川 作八君 法政大学教授 中村 哲君 中央大学教授
花井君は東京帝国大学法学部卒業後弁護士となり、大正十五年七月中央大学教授に就任し、現在に至つております。この間におきまして第一東京弁護士会常議員、東京弁護士会副会長、連合国総司令部法務局嘱託、中央大学理事等を歴任して、法曹界、教育界のために盡力して来たものでありまして、警察法第五条の規定のいずれにも該当するものでなくその学識と該博なる識見とは国家公安委員として適任者であると存じます。
本日は参考人といたしまして、一橋大学教授大平善梧君、中央大学教授田村幸策君の御出席を得ました。参考人各位には御多忙中にもかかわらず、本委員会のため御出席を頂きまして有難うございます。日米安全保障條約第三條に基く行政協定に関しましては、本委員会におきまして目下慎重なる調査、検討を続けております。各参考人におかれましては、それぞれ御專門の立場から、忌憚なく御自由に御意見の開陳をお願いしたいと思います。
シヅエ君 大隈 信幸君 兼岩 傳一君 国務大臣 国 務 大 臣 岡崎 勝男君 政府委員 外務政務次官 石原幹市郎君 外務省欧米局長 土屋 隼君 事務局側 常任委員会専門 員 坂西 志保君 常任委員会専門 員 久保田貫一郎君 参考人 一橋大学教授 大平 善梧君 中央大学教授
松永安左エ門君 公益事業委員会 事務総長 松田 太郎君 公益事業委員会 経理長 中川 哲郎君 事務局側 常任委員会専門 員 林 誠一君 説明員 公益事業委員会 委員 宮原 清君 証人 新井 章治君 名取 和作君 村上 巧兒君 中央大学教授
先ず第一に中央大学教授太田哲三君に御発言を願います。 それからちよつと委員諸君にお諮りしますが、人事関係の証人として見えておりますかたは御老人が多いようで、随分永くなつておりますので、株式の問題に入りますから、御退席を願いたいと思いますが、如何でございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野津参考人 私は中央大学教授であり、かつ弁護士であります野津務でございます。 私はただいま資料をいただいたばかりでありまして、まだ十分に見ておりませんので、二、三思いつきました点を述べたいと思います。これだけの大きな改正案をつくられて、たいへんな努力をされました法務御当局の方に対しまして敬意を表します。
中央大学教授野津務君。朝日新聞調査研究室附近藤貢君。日本鋼管労組副委員長林武雄君。東京高等裁判所判事柳川昌勝君の九名であります。 参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところわざわざ本委員会のために御出席くださいましたことを厚くお礼申し上げます。申すまでもなく本法案は、わが国法制史上画期的な改正法案であり、その国民経済に及ぼす影響大なるものがあると思います。
その間におきまして、本委員会は、本法案の重要性にかんがみ、さらに世論を聴取することとし、去る十一月十八日、参考人といたしまして、私学団体総連合会代表、早稻田大学校学部長大浜信泉、私立大学協会代表、明治大学法学部長松岡熊三郎、私立中等高等学校連盟代表堀内操、日本学術会議代表、東京大学教授我妻栄、大学教授連合代表、中央大学教授片山章、日本教職員組合代表江口泰助の諸君を招きまして、それぞれの意見を聴取して
私も民主党員として、中央大学教授として、民主党のイデオロギーを学問的に研究しながら、常に講義をいたしておる一人であります。そういうことは、文部大臣のいわゆる党則に縛られておる行動として思想の自由を有しない行動であるというふうにお答えになつたのであるかどうか、ちよつと承りたいと思います。
明治大学法学部長松岡熊三郎君、早稻田大学法学部長大濱信泉君、中央高等学校教頭堀内操君、東京大学教授我妻榮君、中央大学教授片山金章君、なお日本教職員組合よりも一人参考人としてお呼びすることになつておりますが、まだお見えになりませんので後ほど申し上げたいと存じます。以上六名を参考人に指名いたすに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
田口政五郎君 深川タマヱ君 星 一君 小林米三郎君 小宮山常吉君 高橋龍太郎君 中西 功君 天田 勝正君 栗山 良夫君 公述人 專賣局労働組合 品川支部長 淺川 國吉君 中央大学教授