2020-05-22 第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第32号
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、松島法務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、山口地方創生に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、土屋消費者問題に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、伊藤東日本大震災復興特別委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、松島法務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、山口地方創生に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、土屋消費者問題に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、伊藤東日本大震災復興特別委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一ないし第六につき、松本外務委員長の報告がございます。六件を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第七につき、土井国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第八につき、鷲尾環境委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ―――――――――――――
○岡田事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、日程第一につき、土井国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、盛山厚生労働委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、内閣提出に係る社会福祉法等改正案につきまして加藤厚生労働大臣から、山花郁夫君外八名提出に係る介護・障害福祉従事者人材確保特措法案外二案につきまして
○岡田事務総長 まず最初に、動議により、補正予算三案を緊急上程いたしまして、棚橋予算委員長の報告がございます。次いで三案に対しまして、五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、三案を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、総務委員会の二法律案
○岡田事務総長 まず最初に、動議により、ただいま御決定いただきました国会議員歳費法改正案を緊急上程いたします。高木議院運営委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、麻生財務大臣から財政についての演説が行われます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第十四号 令和二年四月二十七日
○岡田事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、日程第一及び第二につき、富田経済産業委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、共産党が反対でございます。二回目は日程第二で、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、田中財務金融委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、山口地方創生に関する特別委員長の報告がございます。次いで二人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、採決いたしまして、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム及び共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、土井国土交通委員長
○岡田事務総長 まず最初に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は三回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。 次に、日程第一ないし第五につき、松本外務委員長の報告がございます。五件を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、内閣提出に係る国民年金法等改正案につきまして加藤厚生労働大臣から、岡本充功君外五名提出に係る年金積立金管理運用独立行政法人法等改正案
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、大口総務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、西銘安全保障委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第十号 令和二年四月十日 午後一時開議 第一 電波法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 防衛省設置法
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、松島法務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、土井国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第九号 令和二年四月七日 午後一時開議 第一 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 高齢者
○岡田事務総長 お答えいたします。 昨今の公文書管理のさらなる適正化の流れを受けまして、衆議院事務局においても、文書管理のルールの細目となるガイドラインの作成に向けて、現在、鋭意準備を進めているところでございます。
○岡田事務総長 お答えいたします。 衆議院事務局におきましても、文書ファイルの管理は行政府と同一の文書管理システムで行っておりますが、行政府の行政文書ファイル管理簿に相当する、その意味での文書ファイル管理簿については、これまで一覧性のある文書の形では作成をしておりませんでした。 しかしながら、最近の文書管理をめぐる諸情勢を踏まえまして、文書ファイル管理簿を作成することによって、総括文書管理者が組織全体
○岡田事務総長 平成二十八年度国会主管一般会計歳入決算及び衆議院関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。 国会主管の歳入につきましては、予算額十六億四千三十万円余に対しまして、収納済み歳入額は十九億九千百万円余であり、差引き三億五千七十万円余の増加となっております。 次に、衆議院関係の歳出につきましては、当初の歳出予算額は七百三十九億三百四十八万円でありまして、これに前年度からの繰越額一億四千三百七十三万円余
○岡田事務総長 まず最初に、議員辞職の件についてお諮りをいたします。 次に、政治資金適正化委員会委員の指名を行います。この指名は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第一及び第二につき、吉野農林水産委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、安倍内閣総理大臣から、新型インフルエンザ等対策特措法に定める政府対策本部設置等及
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一につき、田中財務金融委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、松本内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、橘文部科学委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、国立国会図書館の館長の任命承認の件についてお諮りいたします。 本日の議事は、以上でございます。 ―――
○岡田事務総長 衆議院法制局職員の定員に関する件の一部改正の件外一件につきまして御説明申し上げます。 まず、衆議院法制局職員の定員に関する件の一部改正の件でございますが、これは、法制立案機能の充実強化のため、本年四月一日から、法制局職員の定員を二人ふやし、現在の八十三人から八十五人にしようとするものでございます。 次に、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件につき、便宜、私から御説明させていただきます
○岡田事務総長 まず最初に、浜田情報監視審査会会長から、情報監視審査会令和元年年次報告書についての発言がございます。 次に、日程第一につき、田中財務金融委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、動議により、日程第二とともに、総務委員会の議案を緊急上程いたしまして、大口総務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、共産党が反対でございます。二回目は令和二年度
○衆議院事務総長(岡田憲治君) 令和二年度衆議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 令和二年度国会所管衆議院関係の歳出予算要求額は六百六十六億七千二百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと六十九億百万円余の減額となっております。 これは、給与改定に伴う議員関係経費及び人件費等の増額がある一方、議員会館関係経費及び議案類印刷費等の減額によるものでございます。 その概要を御説明申
○岡田事務総長 まず最初に、山本幸三さん及び高市早苗さんに対する表彰の決議を行います。次いでお二人からそれぞれ謝辞が述べられます。 次に、日程第一につき、盛山厚生労働委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、地域文化観光推進法案につきまして、萩生田文部科学大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます
○岡田事務総長 まず最初に、議長から、東日本大震災による犠牲者の方々に哀悼の意を表し、次いで、犠牲者の方々の御冥福を祈り、一分間の黙祷をささげます。 次に、日程第一につき、松本内閣委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 日程第一の採決が終わりましたところで、動議により、残余の日程を延期して、散会することになります。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――
○岡田事務総長 まず最初に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、動議により、総予算三案を緊急上程いたしまして、棚橋予算委員長の報告がございます。次いで三案に対しまして、五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで総予算三案を一括して記名投票をもって採決いたします。 次に、総務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、大口総務委員長の報告がございます
○岡田事務総長 まず最初に、動議により、予算委員長棚橋泰文君解任決議案を上程いたします。立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの本多平直さんが趣旨弁明を行います。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、動議により、法務大臣森まさこ君不信任決議案を上程いたします。立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの今井雅人さんが
○岡田事務総長 新型コロナウイルスに関する対応でございますが、現状の措置といたしましては、感染の拡大を防止するという見地から、本館、議員会館等の出入り口等への手指消毒液の設置、手洗い、せきエチケットの励行ポスターの掲示、あるいは必要箇所の消毒等、これは参観、傍聴も含めてでございますが、適宜行っておるところでございます。 今後は、状況の推移、これは日々刻々変化してございますので、そういったものも十分
○岡田事務総長 佐藤先生には、日ごろから御指導をいただいておりますが、今般、事務局、法制局の各部署を御視察賜りまして、職員の職場環境の改善に御配慮をきょうの御質問でいただきますことに感謝を申し上げたいと思います。 まず、衆議院事務局のあるべき姿についてでございますが、先生御指摘のとおり、本院の立法機能や行政監視機能が十分に発揮されるよう、衆議院事務局として、正副議長、委員長を始め、先生方のさまざまな
○岡田事務総長 令和二年度衆議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 令和二年度国会所管衆議院関係の歳出予算要求額は、六百六十六億七千二百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、六十九億百万円余の減額となっております。 これは、給与改定に伴う議員関係経費及び人件費等の増額がある一方、議員会館関係経費及び議案類印刷費等の減額によるものでございます。 その概要を御説明申し上げますと